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2週間前の土曜日にデータセンターの UPS から発煙した事故ですが、今週末に壊れた UPS を2台バイパスして給電をする工事が行われました。この工事の結果、UPS 3台が冗長化した形で給電が行われています。
事故の前は4台で給電が行われていましたが、事故の後は2台に減った状態。現時点で4つの経路から3つの UPS で給電が行われています。電源の冗長化が行っていただめに事故の際のサービス停止は少なくて済みました。また、今回の工事によるサービス停止はありません。
テレビ局が所有するデータセンターで、今回の事故に関する発表や報道は一切ありません。報道管制とでも言うのでしょうか。でも新聞社からインタビューの申し込みがありました。すっぱ抜きでもするのでしょうか。インタービューは電話で行われましたが、気をつけて話をしました。PR 会社のアドバイスです。(こんなこと英語で書けないですよ。)
最近ワシントン州である法律が施行された。これのおかげである会社は非常にた大金を支払う事になる。
皆さんの意見を聞かせてください。会社の仕事で社用車を準備している会社があります。営業などですが、遅くなったり朝直行の場合会社はスタッフが社用車で帰る事を許可していました。
今回のワシントン州の法律は、社用車を持ち帰った場合、就業時間の計算が家で車に乗った時から、そして車で家についた時までという事になったのです。ようするに通勤時間を社用車を使った場合就業時間として取り扱うというものです。
このため社用車で通勤していた人にかなりの残業料の支払いが発生したのです。おかしいと思いませんか? 会社は、社員の利便のために社用車の使用を許可しました。どう思われますか。
これは子の会社だけではありません。私の会社でも時給制の人には社用車を貸し出せない事になってしまいました。法律は弱いものを守るためにあります。でも、これはあまりにもひどい判断のように思えます。
この写真がなにかわかりますか?
2004年5月ですから4年と1ヶ月前に我々がシアトルダウンタウンにあるフィッシャープラザというビルの中に開設したデータセンターの光景です。
この時点で何社のドメインをお預かりしていたのでしょうか。1万ドメインは行っていなかったことは事実です。この写真は回線用のラックが並んでいる状態で、別の場所からここに8ラックほどをこの後搬入しました。
でもこのオープニングを覚えておられる方は、たった2本だったのにと良く話をします。現在は20ラックがこのスペースに入っています。昔のサーバーは 6U のものを使っていましたが、現在は 2U と 1U ばかりですので密度が3倍以上になっています。
そして、このスペースが今もういっぱいになってきました。現在どのように拡張をするか、色々なオプションが頭の中を巡っています。データセンターは言うまでもなく大きな投資(リスク)です。慎重に、しかし正確な決断が求められています。
このロゴは PSP のお客様(パートナー様)の商標なんです・・・と言っても言うまでもなく今の商標ではないです。どこの会社の商標かわかりますか・・・まあ漢字で書いてあるのそのまま読めば会社名なんですが・・・読めない漢字かも・・・
ヒント:右から左に読みます。
私の会社が販売するホスティングサービスの米国での新聞広告です。広告はラジオ・DM・新聞/雑誌と続きます。
自社ビル(コテッジ)になると賃貸時代では考えなかった経費がかかります。今日、米国から写真が届いて、会社の屋根の掃除が始まったそうです。
杉の木も多くて花粉がいっぱい、しかもこけが生えています。これを全部とってもらいます。2棟あり、1棟 $1000 と言う予算だったと思います。大変な作業です。
2年に1回ぐらいでよいのでしょうか? ビルを買って4年目、今まで掃除をしたことは無かったので、たまったアカを綺麗にと言う感じかな?
写真を見る限りシアトルの天気は良くなさそうですね。今日の東京は快晴、暑くなりそうです。
成田空港のペットホテル
create the animal partner's ship
partner's ship = パートナーの船?
partnership のことかな?
create the animal partnership としても何を言いたいのかわからない。create the partnership with animals と言った感じかな? partnership より friendship の方が適切。いずれにしても変な英語です。
成田は日本の玄関なんだから・・・なんとかしてよ。それともこれがわざと間違った英語で、いろんな人がブログに書く戦略だったりして・・・それならすげ〜〜〜
Web で広告をする・・・こんなことは当たり前になっている。しかし、先週も書いたが普通のやり方で広告をしていたのでは、コストが高くなっている。そしてコストが高くなりすぎた時点で広告の意味が無くなる。
広告をどのように効果的に行うか・・・色々と考えててみた。そして今頭にある結論は、広告を出すという考えを捨てるということ。
広告とは戦場で見えない敵の方向に機関銃を撃ち続けるようなもの。言うまでもなく敵が多く、玉を多く打てば当たる確立が高まる。しかし、Web 広告のクリックスルー率は 0.015% と言われている。2万回の表示で2回と言うことだ。言うまでもないがこの数字が事実だとしたら、やはり Google や Yahoo と言った集客がある場所に広告を出さないと意味がない。しかし、そこに広告が集中すれば広告効果は低くなるし、高価になる。
広告をなしにして広告をする・・・これは何を意味する事か説明を次回のニュースレターでさせていただきます。実際のビジネスのプロポーザルも入りますのでお楽しみに。
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Web で広告は最近では当たり前、しかし広告の費用が高くなるにつれて広告に対する投資効果が低くなっている。昔1クリック $0.50 だったものが $1.00 になり、今では数ドルまで上がっている。これでは広告費にのために仕事をしているようなものだ。
広告を Google や Yahoo にすると多くの人に見てもらえるが、実際のはなし Google や Yahoo に広告を出す価値は現在の価格では無くなっていると私は思っています。もちろん、広告主がすくなくなれば当然価格も下がるのでしょう・・・
でも広告はしないわけには行かない・・・そうだとしたら、どのような広告を考えるべきなのだろうか。広告は沢山の人に見てもらえるから広告という、しかし沢山の人が集まるサイトでは広告料が高い。そうなると沢山の人ではなく、沢山のサイトに広告を掲載することを考える必要があるのではないか。
そこでの問題が、どうやって沢山のサイトに広告を出してもらうかと言うことだ。今回の日本出張ではサイト構築やアップグレードに加えて Web 広告、広報について皆さんのお話を聞きたいです。特にコスト面で・・・
米国で BMW を買うと4年間(48000マイルのどちらか)のメインテナンスが無料でついてくる。オイル交換やワイパーの交換、ブレーキパッドの交換などを無料で提供するというもの。
私が持っている328i のオイルランプがついた。オイルが減っているというと。そこでクルマを買った BMW のディーラーに持っていったら、オイルをたしてくれたまでは良かったが、お金を請求されて支払うことになった。
「4年間のメインテナンスに入っていないの?」だいたいオイルが減る事自体がおかしいでしょう。今朝 BMW のディーラーに聞きに行った。その時の対応してくれた営業(私の担当ではない)は、それが当たり前だ、何を文句言っているのと言う態度。気分が悪い、二度と BMW は買わないと思った。
それでも腹が立つので午後に自分の担当の営業に電話をした。そうしたら、そうなんだよ。BMW は最初の数万マイルまでオイルを消費するんだ。そしてそのために継ぎ足すオイルは無料じゃないんだ。でも、今度来るときは私に電話してくれ、払わないでいいようにするから・・・
ここで2人の営業の差が見えるでしょう。たった$7の事ですよ。最初の営業マンから私はクルマを買うことは絶対にないでしょう。二人目からは2台買っています。
営業の皆さん、気をつけましょう。
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