和と洋の対比
Feb
12
真夏の夜の夢
「オーベロン」
「タイテーニア」
この辺で作者が
西行法師から山頭火までの放浪歌人の
「侘び」「寂び」の世界や
舞台関係の美術に関連している事が窺い知れる
コメント by wahootaste
自画自賛
[wahootaste]や[wabysaby]も和洋のギャップを楽しんでいます。
土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)
2010/02/13 第三十回
2月7日付けの地方紙に日本総研の山中氏のコラムが載っていた。IT化、能力開発、ビジネスの外国語対応などのグローバル化について興味のある事を述べている。小生は韓流ブームで嫌気がさしこの数年は訪問を控えている。日本のTV各社は自社制作より、韓国ドラマを購入。放映するほうがコストが下がるとばかり、今も衛星放送の時間を潰している。このことが、将来日本の映像メデアに技術力やコーデネート、企画力の低下を危惧してはいないようだ。
先述の山中氏が指摘しているコラムの中のIT化の遅れは日本の通産省(当時)のアマ下り先の保護が(NTT)韓国・シンガポールに数年遅れたことは、多くの識者が指摘している。小生もISDNからADSLへ切り替えを断念。有線のブロードバンドへ切り替えた。
韓国では国民の多くがITに接し、ペーパレスの方向へ進んでいる。公務員の研修セミナーやビジネスマンの「内向き」でなく「外向き」の日本との違い。
このブログルのPSP社のように、大いに諸外国で羽ばたく日本人が出てくることが期待される。
但し、公的機関にこれらのコラムを読んでもらっても、他山の石とする人は少なく、直ぐにゴミ箱へ入るのが関の山であろう
今回の人形は人形作家 後藤信子女史の展覧会出展作品です
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Posted at 2010-02-12 19:09
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Posted at 2010-02-13 10:18
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