木造のカトリック教会
建築家を目指したり、大手ゼネコンの人々が詣でる建築物のひとつ
ガラスに切り抜いた和紙を貼る
障子からヒントを得たと何処かに書かれている
内部の画像はないが、椅子や壁面の燭台もこの建築家のデザインになる
建物は1966年(昭和41年)に竣工。建築家アントニン・レーモンドによる設計。 丸太材とレンガで作られた優れたデザインの教会である。第5回JIA25年賞(大賞)受賞建築作品。
この建物を見学するために全国から多くの建築家や建築を学ぶ学生らが訪れている。
教会にはレーモンド自ら焼成した聖水盤や彼の妻のノエミによるデザインの椅子や燭台がある。
詳しくは『ウィキペディア(Wikipedia)』などでご覧ください
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Posted at 2010-04-18 20:20
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Posted at 2010-04-19 13:08
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Posted at 2010-04-18 21:15
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Posted at 2010-04-19 13:06
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