川の土手の日当たりの良いところに群生をしている 余りにも沢山生えていると不気味さを感じる色合いであるヒメオドリコソウ (姫踊り子草)ヨーロッパ原産の越年草、東アジア、北アメリカに帰化し 明治26年に東京駒場で最初に確認されたとある。撮影 2007/04/02 06:33