Slow Life & Trips

キノコはなんか毒々しいですね。

食べたらショック死しそうです。

両方の「キノコ」は食用にはならないようです
「キノコ」はスーパーのものが安心です

野山の天然物は地元のひとの食用に残しておきましょう

ホップが自生してるって凄いですね。日本は気候風土各地で微妙に違います。特徴的です。
このホップは、植栽したのでしょうか。

時折、おとずれている北の大地。植物園でホップの花をみたことがあります。
学芸員が、ニセホップって知ってるか？？と笑って資料を見せてくれた事を思い出します。

「明治時代の開拓史仮学校（現在の北海道大学）の教頭、アメリカ人のトーマス・アンチセルが、北海道の原野でビールの原料のホップの野生を見つけて、ビールを作ったが、苦味が出ないまずいビールになってしまった？？ホップと間違えたのは、日本全土に野生している「カラハナソウ」。
ホップは、「西洋唐花草」と云う由。
明治9年、ホップの苗を輸入して、北海道で本格的なビール醸造が始まったのだとか・・・。

日本は縦長の国です。世界各国の原種と似通った花が点在してる。
植物学者が朝鮮半島に目を向けなかった１８～１９・２０世紀。日本の特徴をわかって、来日してるんですね。
そんな立地条件を素直に認めない人々は？？

先日キャロライン・ケネディ女史が日本の領土（尖閣諸島）と語っていましたが、韓国の対応にも影響する発言とも思えます。

僕のPC・・・かんこく・・を変換すると第一に「勧告」と出てきます＾＾）。

貴重なお話有難うございます

１８～２０日、２泊３日で以前書きました「長谷川雪旦」の『北国一覧寫』のスケッチの検証に
山形・赤湯温泉から新潟県・関川村までの十三峠を探索に訪れました
「長谷川雪旦」は山形・赤湯から越後へ。「英人イザベラ・バード」は越後から赤湯へ通っています

二晩、野営をし峠を三つ上りましたが、車ですと反対側に降りるわけにはいきません。
当時の人々の大変さが身にしみました
（勿論、旧道の山道です）

果たしてこれが本当の「ホップ」なのかは分かりませんが、数十キロ離れたところでも
ありましたので、天然のものと思われます

小生、最近は、「支那」「南朝鮮」と呼称しています
和製漢字の研究者「陳生保」氏の論文を読むと明治時代の先人の叡智と研究には
驚かされます

ところで、「ウリジナル」なる言葉はご存知ですか？
何でも自国がオリジナルだと捏造・偽造する「南朝鮮」の事をさすそうです。
最近は「漢河」を「韓河」に、「漢字」を「韓字」と置き換えようなんていってるそうです
柔道・茶道・華道・ねぶた等々、みな本家獲りをしています
困った隣国です。

「ウリジナル」。。。＾＾）。
言い得て妙！！知りませんでした。
楽しいですね。

僕は、土地の方が称し・表現している言葉（物について）、それはそれでよいと思っています。ちょっと複雑になりますが。方言と同じように＾＾）。
「認める」って大事なことだと・・・。
植物の進化、変移等々、驚きの事をアジサイを通してこの春、見聞出来ました。

「果たしてこれが本当の「ホップ」なのかは分かりませんが、数十キロ離れたところでもありましたので、天然のものと思われます」
この自然の中に秘めたるロマンが存在するかもしれない！！学者が検証して思いもよらぬことが判明するとか！！
現にそこに・・・その花が咲いてることが素晴らしい。
それにしても楽しい花です。
そしてお疲れ様でした。



南朝鮮・・・まさに其のとおりですね。

法体系の事をいうと、、、従前の南朝鮮の法体系は、日本のパクリです。さすがに其のことについては、何も言って来ませんね。
パクリ文化を初等教育から指導されているのですから大統領の云うことなど？？？
又、大統領が退任した後、何故に前大統領は犯罪人になるのでしょうか？？慣例の如くに。。。
ハングル語が・・・悲しんでいるでしょう！

ついでに支那は、場渡り法体系で首尾一貫したものはありません。その時の体制で法体系が偏向・偏好します。

隣国との付き合いって大変ですね。

以前は「南朝鮮」の文化に憧憬を持っていました
恐らく「柳宗悦」「浅川巧」の影響でしょう
単独とカミさんと一緒を含めると、数十回訪問しました

最近は韓流ブームで嫌気が差し、最近の李明博（イミョンバク）やウリジナルで
行くのは止めました
何故、南朝鮮かと言いますと、東京へ遊びに行くより安いからです。
日本の交通機関、宿泊代は高すぎです

今回、２泊３日で山形・置賜・飯豊町～新潟・関川村を周りましたが、財布から出した現金はなんと、￥２７０でした

プァーなwahootasteは「地球と財布に出来るだけ負荷を掛けずに遊ぶ」を
実践しています

近隣諸国の報道に一喜一憂せず、スケールの同じ国々との付き合いを深めるのが
賢明です