10日程以前に、二箇所から手に入れた「いちょうの実」このままでは食す事は出来ません。外皮を落とし、中の「実」を乾燥させ、火で炙り「銀杏(ギンナン)」として料理に使います。 お洒落の「つまみ」には緑の松葉を差して「翡翠色の」ギンナンを数粒提供を。 今回は、網に入れて10日程、信濃川の川底に沈め、引き上げて外皮をハズし、「実」を取り出しました。昨年はこの倍ほどゲットしましたが、今年が最後とします。お金を出せば簡単に手に入れられます。