お早うございます。
昨晩は早々に就寝、真夜中の2時過ぎに目覚1時間半程読書後再就寝。目覚め起床は5時半過ぎました。昭和大橋、6時01分。外気温度は6℃。やすらぎ堤左岸で八千代橋、6時11分。帰宅は6時33分でした。気温が低く、手袋をしていても冷たくなります。
日本維新の会、若手議員の発言が議論を呼んでいます。100万円支給。
この法律が施行されて75年だそうです。勿論、支給金額は当時と現在は違っているでしょう。しかし、この間に1日でも満額が支給された事例はあったでしょうが、国会議員は「余禄」として懐へ。口を噤んで異議申立をしない「愚かな議員連」。
以前から書いていますが法律を立法する時は時限をして立法を。それが良ければ継続を。改変する又は廃案、再立法と。時代の変化に対応するために。
今回の事案を拝見すると、多くの法律は間尺に合わないものが多数存在するでしょう。与党・野党を問わず問題提起をすべきですが、まぁー、無理でしょう。
我が国は「法治国家」ならぬ「放置国家」です。
しかし、「シナ中国」の如く、人権派の弁護士を全て「国家顛覆罪」に当て嵌める「法治」をするよりは増しですが。
田作(ゴマメ)の歯ぎしりで溜飲を下げて。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
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