2022/03/17 今朝の「随想」
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昨晩は寝入りばなに携帯電話が鳴り,相当の揺れを感じました。TVで確認後、暫く本に目を通し、『森銑三著作集』八巻の「柴野栗山」寛政の三博士の1人が京都に住んでいるところへ、水戸の「長久保赤水」が尋ねた記事を拝見。安永三年（1774）春。この時代の出来事が確認できる。起き出してメモりました。この人物に関心を持って調べています。午前」1時に再就寝。
目覚め起床は5時過ぎ。5時59分、昭和大橋。外気温度は7℃。やすらぎ堤左岸で万代橋、途中の東屋で人生の先輩と久し振りで再会。この御仁、通風にて暫く会いませんでした。6時16分、万代橋。帰宅は6時46分。ダンベル体操を軽く済ませ、部屋へ。
昨日、馴染みの自転車屋へ自転車の登録をしに乗って訪問。何の事は無い、自分で自転車の取得を書くだけで、自転車屋が販売していないので証明書は発行できません。
そこへ新聞配達をしている「S」氏がバイクのオイル交換を。帰宅後、こちらのバイクもオイル交換とプラグ交換をして貰いに再訪。
この自転車屋の奥さんから内緒話を。「S」氏には自宅に息子が引き籠もり。その嫁いだ姉の浮気が発覚。亭主が今回許して荒波が納まったと。人生様々な様相を聞いて、余り自宅・己の事は話をすると尾鰭がついて、広がる恐れがあります。
人生、悲喜こもごもと感じました。オイル交換でバイクの走りは軽くなりました。
昨晩の地震。東北新幹線が脱線事故。地震予知のシステムで走行速度が抑制されて、大事故にはなりませんでした。素晴らしい技術力です。
これらの事実を検証せずに「シナ中国」や「南朝鮮」は新幹線の脱線を大きく報道するでしょう。
これらの国々は安全管理にお金を掛けずに高速鉄道の運行を行うので、事故を起こすとこれを「隠蔽」する姿勢がみられます。
新幹線の輸出にはこれらの安全システムや運行管理システム。それと鉄路や車輌、電線などの維持管理に大きなノウハウと経費が掛かる事を周知・理解を得ないと無理です。
日本の優れた実績が今日の安全走行を可能としている事実を知らしめましょう。
朝からヨタ話と日本の安全神話を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
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