2022/12/05 朝の随想
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今朝の新聞報道、
「統一教会」に絡んだ国会議員や首長、地方議員の何と多い事か?ここまで日本国に蔓延ると、国体がおかしくなります。「ゼロ統一教会」を推進し、早く法人の許可を取り消し、日本国からの追放を決議しないと「日本国」が乗っ取られる危険性があります。その一例が「日韓トンネル」構想です。頭の良い「官僚」「国会議員」「首長」「地方議員」「教職員」なんぞ、危機感を抱いていない、若しくは手前の利得権益の保持を確保する事に懸命なのでしょうか。 勿論、国の防衛や経済対策も重要ですが、国の存続を危うくする「獅子身中の虫」を駆除することが大切です。
サッカー、ワールドカップの対戦を見ていて、「英国」「仏蘭西」「独逸」「阿蘭陀」の選手を見ると、小生の先入観で白人国家に何でこんなに、アフリカ系の人間が多いのかと。これ以上書くと「人種差別」とのお叱りを受けます。
以前、日本の「国民体育大会」で半年以上前から、住民票を移動して優秀な選手を登録。開催県が優勝する態勢を整えた時代がありました。
サッカー・ワールドカップもFIFAの規定を順守して、優秀な選手を各国が早めに「帰化」をさせ、対策を練っているのでしょう。
昨日の「別府マラソン」も、アフリカ勢と日本人の格差は相当差があります。
朝から日本を憂えて。明るく楽しく元気にスタートしましょう。。