2024/01/11 朝の随想
Jan
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今朝も真夜中に目覚め、少々本に目を通し再就寝。起床は6時少し前、外へ出たら6時13分。遅いので外気温度を確認1℃。JR高架下の側道を通り帰宅。6時44分でした。この所、朝のコース・時間がほぼ同じです。ダンベルと前後屈運動を終えました。
世の中、まったく狂っていると感じるのは高齢者の小生だけでしょうか。
昨日「1月10日」、検察庁から「納付通知書」が届きました。中を見ると、納付期限が蛍光ペンでマーカーされて「1月12日」と。いくら価値が下がったとはいえ、一家族が一か月以上生活する金額。ポケットから簡単に出せる金額ではありません。国家公務員の「検察庁職員」の俸給はさぞかし高給で、ポケットマネーで数十万円を常に携帯する世界でしょうか。12月に公務員賞与がでて、一般国民が同じ状態と考えるのは野暮です。
一昨日の新聞に掲載された「こんにち話」 木和田権一氏の記事。四国・宇和島で「みかんの皮を混ぜた餌で養殖する「みかん魚」のブランド化」。色んなアイデアで地方産業の活性化を。日本全国に金太郎飴でない独自の生産アイデアが勃興する兆しが見えてきました。楽しい現業で豊かな地方での生活を堪能できる時代が望まれます。
勝手な視点。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
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