2024/02/08 朝の随想

真夜中に一度目覚め、即再就寝。今朝の目覚め・起床は6時少し前。6時33分、昭和大橋右岸袂。外気温度は2℃。遅いので、やすらぎ提右岸を下り蔦屋書店脇を通り、JR高架下から帰宅は6時57分。軽く体操を済ませて部屋へ。

　先日、新聞紙上に「アルペンブリックリゾート」の記事を拝見。トレーラーハウスの宿泊設備。これを見て、部屋の間取り次第で「高齢者」の低廉な住まいに活用できる可能性を思い付きました。キッチンや浴室・便所を完備。勿論、インフラの「電気」「ガス」「水道」「下水」を整備し、高速インターネット接続があり、快適な住空間が確保できれば、何も高額なマンションや戸建て住宅を望まない「高齢者」が沢山いると思われます。低廉で遊休地を活用する事も可能です。借地権やインフラの整備が整えば、全国に広まる可能性があります。
　農作物の生産者が物流を考えずに、無人販売所を各地に広まると、近隣に住む人々が利用できます。日本人の「性善説」はまだ健在です。

　朝からおかしな思い付きを。明るく元気に楽しくスタートしましょう。

※第１７弾
　　「小鳥鳴く　木の間緑に　見え隠れ　紅き花見つ　大紅空木」