2024/12/10 朝の随想

　真夜中に目覚め、1時間ほど読書後再就寝。5時半過ぎに目覚め起床。外へ出たら6時を回りました。6時15分、西跨線橋上の新幹線高架を東京行きの列車が通過、2時間後には東京駅に到着するでしょう。昭和大橋、6時23分。外気温度は2℃。やすらぎ提右岸を下り、蔦屋書店駐車場を横切り、JR高架下を抜けて、帰宅は6時44分。軽体操後部屋へ。

　最近、「タイパ」や「コスパ」「セクハラ」「マタハラ」なんぞのカタカナ単語が良く出ます。これに「PFAS」や「UNRWA」これに中東の国名やパレスチナの「ヒズボラ」やレバノン・シリアの「ヒズボラ」など。
　まだ他にも多くの単語が日常的に報道されています。因みに「タイパ」「コスパ」は【タイムパーフォーマンス・コストパーフォーマンス】の略。「セクハラ」「マタハラ」は【セクシャラスハラスメント・マタニティハラスメント】の略。「PFAS」は【有機フッ素化合物】の略で他に「PFHｘS」が加わっています。「UNRWA」（アンルワ）はパレスチナ難民救済事業機関の略です。
　中近東の紛争地帯のお話は、検索で確認を。

　いつも書いています、漁業の養殖技術の進展から目を離せません。しかし、悪質な養殖技術で生産される魚類は健康被害をもたらす危険性があります。国際的な組織「水産養殖管理協会」（ASC）が発行する、認証マークを貼った魚類を食べる事が健康を守ります。

　朝から知らない世界を知ったかぶりを。明るく元気に楽しくスタートしましょう。