2024/12/12 朝の随想

　真夜中に一度目覚め、再就寝。5時半過ぎに目覚め起床。外へ出たら5時半過ぎ。6時12分、昭和大橋。外気温度は3℃。やすらぎ提左岸で八千代橋、6時23分に渡り、対岸の知り合いマンションを訪ね、先日のお手伝いの御礼をドアに届け、帰宅は7時1分。直ぐに部屋へ。

　冬型が強まり、寒気が覆い寒い。シナ中国の報道でマイナス30℃近い状況を伝えています。この寒気が日本へ届くのでしょう。

　シリアのサダト政権が崩壊し、ロシアへ亡命をした報道が。近隣国「シナ中国」や「北朝鮮」では報道され、国民に周知しているでしょうか疑問です。　
　これまで、独裁政権が崩壊するとそのまでの悪どい圧政や豪勢な生活が暴露されます。今回のアサド政権も高級自動車を相当数保持していた画像が流れていました。
　昔、ルーマニアのチャウシェスクの生活が報道され、その豪華な邸宅の内装が流れ、この夫婦が絞首刑に処刑されました。　今回のシリアのサダト一家の亡命を受け入れた「露西亜」のプーチン氏の心境や如何に。

　マイナンバーカードの混乱がこれからも長期にわたり継続するでしょう。デジタル化による事務手続きの簡略化が一朝一夕に成し遂げられる訳がありません。それ以前に多くの地方自治体や公的機関がデジタル化を推進している事が前提です。
　以前書きましたが、県立図書館などで個人情報を記入して、マイナンバーカードを作製。しかし、諸手続きの度に、自筆で記入する。これって、ソフトを導入すれば、カードで名前や連絡先などインプットせずとも、プリントアウト可能をしていません。多くの手続きに利用できるソフトを導入する知識すら無いのが現状です。

　朝から暗いお話を。明るく元気に楽しくスタートしましょう。