Slow Life & Trips

日本海は、数回しか見た事がありませんが、
太平洋側とは違った景色ですよね！
でも、この写真のような風景は、
広い砂浜がある海岸では、共通かもしれないですね。
懐かしい感じがします。
砂浜に漁師小屋がぽつんとあって、ただ、それだけ。
朝、こんな所を散歩出来るのも、羨ましいです ^^

冬時は海岸には北風が吹き、荒れる日が多いので
どうしても、内陸の家のある道を通ることが多いものです
さすがに、５月になると海も穏やかになり
天気が良いと、カヌーを持ち出したい気分に
なります
ところが、年々カヌーを車に積み海岸まで移動し
帰りにはそれを積み込み、洗浄して片付ける
考えるだけで億劫になってしまいます
それだけ、歳を食ったわけです
もう少し、暖かくなったらスキンダイブとカヌーイングを
楽しみます
これから暫くは山菜が主流で、低山、中高山への
散策が始まります

お久し振りです・・Ｓさん・・と言ってしまいそう。「游何庵」とお名前を換えられたのも知らないほどに、ブログルを見ておりませんでした。
お写真の景観・・昭和２０年代の鎌倉由比が浜海岸を彷彿とさせるお写真です。子供の目に焼きついている景観、懐かしく思い出しました。
丁寧にブログを更新されておられる。
刺激を受けます。
また、宜しくお願い致します。

zakkaさん
ごめんなさい
「遊び！？！」にコメントさせて頂きました
高度成長の前は湘南や千葉の海岸は多分この様な
光景が当たり前だったのでしょう
当地は恐らく、この景色が更新されることは
ないと確信しています
この漁師小屋の主は殆ど大正か昭和の始め生まれで
高齢化が進み、後継者がいないようです
漁も少なく、ガソリン代や網代も出ないと
ぼやいています
趣味で漁師をやっているようです
この写真の場所には５軒あります
今は「ワタリガニ」と「ツブガイ」が採れると思います

游さん（以後は、省略でお許しを＾＾ペコリ(o_ _)ｏ))、おはようございます。今ごろはきっと・・・早朝散歩をされてるかと＾＾。
鎌倉の長谷海岸に漁師達の一隅があります。漁だけでは生計が立たなかった３０年前ですが、今は、固定取引先が出来て結構な・・・。これも観光地・都会が近いからでしょう。漁場の権利は強いです。各地の漁業権を持つ家庭が専業で生計が立つ保障を処するのも文化的国家の勤め、汚染された海が綺麗になり・・あとは人材確保の問題かと思います。各地の一個の漁師さんが生計を立てれる施策講ずるべき時ですね。
お写真の海岸に、砂ガニは生息してますか？関心ある所です。
今後とも宜しくお願いいたします。

砂ガニって、波打ち際に穴を掘っている半透明の丸っこいカニですか？
昔は沢山取れて、唐揚げにして食べたようですが
今は少なくなりました
当地の海岸は砂地で海岸侵食のために縦堤やテトラポッド
が沢山敷設されました
ここに、海草やカキが沢山繁殖しています
これらも、漁業権を云いますので、游はいつも
この海岸の経過を話し断ります
地引網もすっかり魚が入らなくなりました

砂ガニは、確かに半透明の砂に潜っているカニです。地上にいると、甲羅の色が濃くなってきます。動きが速く、別名、ゴーストクラブと呼ばれています。

もう少し、暖かくなったら捕まえて写真を撮って見ます
綺麗に撮れたらブログルにアップして見ます
動かない「花」は楽ですが