至福の一時
Jan
17
メニューを差し出すと、決まったら押しボタンで呼んでくれと
言い残して引き下がった「散らし寿し」を注文した最初に「一口蕎麦」が
次に「茶碗蒸し」
続いて「天麩羅の盛り合わせ」最初のお茶を引き上げ、新たなお茶を持ってきた
続いて、焜炉に載せた土瓶を持ち、熱いお茶をどうぞと置いていく最後にお重に入った「散らし寿し」が運ばれ
よそって食べる為のお茶碗が添えられている最初の「お絞り」が引き上げられ、新しい「お絞り」がテーブルに置かれた至れり尽くせりの応対である料理と言い、応対と言い、庭の景色と言い
「至福」の一時を過した
Posted at 2006-01-18 05:07
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Posted at 2006-01-19 00:00
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