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Slow Life & Trips

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広大な屋敷の周りには

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広大な屋敷の周りには
黒塀に囲まれた、8000坪に及ぶ屋敷地には小さな流れがある

錦鯉が人の足音を聞きつけて集まってくる
猛暑が続くが、鯉は涼しそうだ
#アート #伝統 #文化 #芸術

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変わった扁額は

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変わった扁額は
江戸末に活躍した全国区の書家「巻菱湖」
同じ郷土の出身者「館柳湾」とは親戚であった
ともに、江戸で活躍した文人である

この「市島家」とは深い交際があったのであろうか

堅木に刻字した扁額である


土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)


2010/07/31 第五十五回

情報を得るのに、これまでは新聞や雑誌(季刊誌・月刊誌・週刊誌)などが主流をなしていた時代を振り返る。子供の頃の漫画雑誌を卒業し「文芸春秋」「中央公論」「月刊ポスト」経て最近は「日経PC21」を購読。以前は「プレジデント」を時折立ち読みするが定期購読までは至らない。趣味の世界で「季刊銀花」や「なごみ」などを読む。最近は「週刊ダイヤモンド」が面白い。特集記事が目を引くと時たま購入。歴史関係の本を読む時は、付箋が必携である。多くの情報を集めて分類し、保存をする。パソコンは必需品ではある。集めた情報は検索を上手くしないと瞬時に見つける事が難しい。
分類学と云う分野は日本は弱点と云われている。英国の大学にはこの分野は昔から専門家が育っている。その流れが、googleやyahoo,MSに継承されているのであろうか?
#アート #伝統 #文化 #芸術

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欄間には

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欄間には
書斎脇の部屋の欄間にさりげなく掲げてある扁額

「澁澤榮一」 江戸末に生まれ、明治・大正・昭和初期にかけ
日本の黎明期に活躍した経済人
息子は粋人でならし、孫は経済人でありながら民俗学の
後ろ盾となった、「澁澤敬三」(アチックミューゼァム)

この屋敷の住人の付き合い範囲が窺える
#アート #伝統 #文化 #芸術

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蔵の中には

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蔵の中には
多くの米蔵が存在しますが、日常生活に欠かせない道具や
季節の建具、家財道具は別の蔵に保管しています

市に移管されて、整理されて綺麗になっています

長持ち
陶器製の湯たんぽ
蔵の鍵
行李など
#アート #伝統 #文化 #芸術

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さりげなく衝立に

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さりげなく衝立に
一昨日アップしました、正式な玄関に衝立が立っています

幕末の偉人 勝海舟の書が
#アート #伝統 #文化 #芸術

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文化財を尋ねて

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文化財を尋ねて
敷地面積、八千坪 建坪六百坪の屋敷は現存しています
(一部、地震により倒壊、解体、撤去)
今現在は当家の寄贈により市有財産として管理されています。

16世紀丹波から主家の転封に伴い、加賀大聖寺を経てこの地に居を構えた

大正期には
田畑 約 1,830町歩
(大正13年[1924]農商務省地主調査県下一位)
山林 約 3,000町歩
番頭 30名
差配人 100余人
年貢米 36,000俵
米蔵 20箇所
小作人 2,600人
とあります。

「天王 市島宗家」(分家が十家ほどあります)

これから、暫くはこの家の様子を報告します
#アート #伝統 #文化 #芸術

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朝市では

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朝市では
たまに若い女性が販売をしていると、目に付く

茄子を並べて売っているのは、男性


土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)


2010/07/10 第五十一回


昨年の7月11日に第一回を掲載して、丁度一年が経過しました。我ながら、このブログルの継続と『蔕翁雑話』に驚いています。一人発信が何になるのかは分りませんが、モノ云わざるは腹が膨れると思い、勝手気ままに書いています。何方か反論でも書いてくれると有難いのですが現在のところは反応がありません。でも、当分は続けるつもりです。

これまでのパーソナルコンピューター、机に向かってモニターを見ながらキーボードとマウスの操作が当たり前でした。しかし、iPhoneやiPadの出現で、キーボドレスの時代が始まり、ソファーやカウチングソファーで通販などのオーダーをする人が増える予測がされています。
勿論読みたい本を頁をめくりながらの読書やインターネットでの検索。特にWi-Fiが普及し、3Gルターとの組み合わせで、固定のISP(プロバイダーサービス)の必要でない世代が増えるでしょう。
(携帯電話で固定電話を引かない家庭が増えつつあるように)
iPhoneのSIMロックもこれからは目が離せません。
ITの世界の変革スピードは早いのですが
行政の担当者やその責任を取るべき「長」が果して、実態をどのくらい把握しているか。
若しくは若い人々の情報をどの位、咀嚼し消化できるのか疑問です。
キャッチアップが遅れる度に、諸外国との差が益々と開くでしょう。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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久し振りの朝市

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久し振りの朝市
相当以前から開かれている朝市
近年は高齢化により、売る人、買う人が年寄りばかりで
活気が無い

この時期は梅を販売するする人が多い
梅干を作る為に、紫蘇の葉が合わせて売っている
#アート #伝統 #文化 #芸術

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石の美術館-3

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石の美術館-3
茶室
外部の明かりを組み合わせた平板の石の間を通った光で楽しむ

遊び心が楽しい
#アート #伝統 #文化 #芸術

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石の美術館-2

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石の美術館-2
那須高原特産の芦野石で造られた石の美術館

石材を生業としている石蔵を使って、日本でも有数の設計家に
依頼して美術館を

この意気込みと、生き様に眩しいものを感じた

アップした画像に厠があるが、便器や給水施設以外は
全て石造り

蔵を巡る通路は水を張った上に作られている

「石の美術館」
建築 : 隈研吾建築都市設計事務所
構造 : 中田捷夫研究室
施工 : 建築/石原工務店、石工事/白井石材
所在地 : 栃木県那須郡那須町芦野
用途 : 美術館
主体構造 : 組積造
竣工 : 2000年

美術館へのリンク
石の美術館
#アート #伝統 #文化 #芸術

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