街中watch-7
May
12
店名は
「 cafe' dandelion 」
街中watch-6
May
11
直ぐお向かいにあったお店が店舗改装後移転
デザインの発信と製品を販売
開店直後でした
お店の名前は
[hickory 03 travelers]
街中watch-5
May
10
美容院
階上に設置されているようだ（中へは入っていません）
以前、何があった所か記憶にない
エアコンの室外機が邪魔だが、贅沢は云えない
左手のレンガ色の建物は確か、肉屋（卸）と思う
街中Watch-3
May
8
このような状況になる事は、相当以前から指摘をされています
しかし、人間の業の深さが仇となり、このような現況になっています
しかし、考えてみますとこれまでもエネルギー革命で薪炭が
殆ど廃れ、石油やガス、電気にとって代わられました
重厚長大の産業も時代の変遷でどんどんと淘汰されています
商店街も人の流れや交通機関の変遷で変わるのも当たり前
ただ、廃墟となる前に行政が率先して街中を再生し
郊外生活者の街中回帰を考えるべきでしょう
機会がありましたら、現況を報告致します。
街中Watch-2
May
7
長屋が存在し、権利関係が複雑に錯綜しています
空家になり、朽ちかけている家屋もあります
暗い小路の奥に緑が見えてホットします
街中Watch-1
May
6
郊外型のショッピングセンターが規制緩和により沢山できました
当然、消費者の財布は一つ
あちらで購買すると、こちらでの消費が減少
衰退を繰り返し、シャッター通りと喧伝されるまでになりました
この画像は、近くにあったレンガ造りの建築物「銀行」があり
アーケードで遮られていたので、知る人ぞ知る建築物でした
保存運動も出ずに、廃棄処分。その跡地に左手のマンションが
建っています
小路は味気ないモノとなりました
見慣れた街中を再認識
May
5
当地も例にもれずに、廃業、空家が増えている
暫く、この界隈を歩きまわり再認識して見る
若い店主の考え方がこれから楽しみになってきた
これから暫く街中Watchingをシリーズでアップ
日本の空は
May
3
日本全国の都市や郊外の景観に悪影響を及ぼしているものに
電柱と電線があります
勿論、無分別な広告もありますが
街中の建物を撮影すると、必ず電線と電柱が邪魔をします
最近は都心部では電線の地中化が進められ、街中の空が明るく
広くなりました
新興の町造りには最初から電線やインフラの地中化を施すと
新たに電線の地中化に比べ、費用が少なくて済む筈です
画像を処理すると、スッキリとした建築物となりました
電力会社、各社の社員に見て欲しいものです
この人はご存知でしょうか？
Mar
21
見た瞬間に、アフリカが頭をよぎった人はさすがと思うが
ＵＳＡフィラデルフィアが思い浮かぶ人は何かを読んだ方
囲炉裏に落ちて、火傷を負った。
東京の高山歯学院やＮＹのロックフェラー医学研究所
西アフリカでの殉死を
この辺りまで知ってる方は・・・
「野口英世」
台座には英文の言葉が刻まれている
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