- Hashtag "#コミック" returned 10 results.
こんにちは
観たくて仕方なかった映画キングダムをようやく観に行く事が出来ました。
ピーク時に比べれば、比較的空いていて楽しめました。
コミックでストーリーはわかっていても、やはり実写は迫力が違います。
泣けるシーンもあって、感動しました。
それに、最後のシーンで、あの宿敵の李牧が登場し、次回作もあるのだと思わせる終わり方でした。
とても良いささやかな夏休みです。
こんにちは
私の好きなコミックの一つに「ゴルゴ13」があります。
作者は、永眠してしまいましたが、変わらず連載は続いています。
内容として面白いのは、現代の政治経済など世界情勢を如実に表現しているところです。
世界中の色々な国が暗躍する様は、実際に本当なんだろうと彷彿とさせます。
娯楽として楽しめる本ではありますが、なにより207巻という継続に驚かされます。
はたと、自分にも何か継続出来ているのもはあるだろうかと、、、。
そう思う一日です。
こんにちは
コミック大好きで、いつも発売を楽しみにしています。
大型書店で探そうとすると、ほとんど発見できないため、もっぱらコンビニでの発売を待っています。
今回も、浦沢直樹の「あさドラ」を発見して即買いです。
ただ、すぐに読みたい気持ちと、読んでしまって楽しみが無くなる気持ちと葛藤です。
こんにちは
涙は、人にとってデトックス効果が高いと言われてますが
久しぶりに読み返したいコミックを思い出してストックから探しだした漫画です。
「岳」石塚真一著です。コミック第1巻は、2005年に発売されたので、その前から連載されていたと思います。
この作品は、同世代の登山を趣味とする仕事仲間に教えて頂いたのですが、とても気に入っています。
最近、読み直しているのですが、思わず涙腺が緩んでしまう物語に感動しています。
心のデトックスに最適化だと思っています。
こんにちは
先日、"ワインは楽しい”という本を紹介させてもらいましたが、
ワインを扱ったものとしては「神の雫」というコミックも大変面白いと思っています。
タイトルは、神の雫として44巻、マリアージュとして26巻で全部で70巻にも及びます。
いまや手に入らないような、歴史的に有名なワインから、日本のワインまで幅広く登場していて、読んでいると本当に飲んでみたくなるから不思議なのです。
最終巻の結末は、意外でもありますが、十分に楽しめる作品だと思います。
こんにちは。
またコミックの話で恐縮です。
コミックといえども、いいえ、コミックだからこそ長期連載は凄いことだと思います。
数年前に、「こち亀」が200巻で最終回を迎えました。
ところが、さらに長期連載コミックとして、「ゴルゴ13」の201巻が発売されました。
同時に、ギネス世界記録も達成したそうです。
「継続は力なり」とは言いますが、半端ない「継続力」ではないでしょうか?
こんにちは。
私は、読書の中でも、漫画(コミック)も大好きです。
過去の投稿でも、幾つか書いたことがありますが、最近は、リアルで購入する人は、すっかり少なくなったような印象があります。
コミック用のアプリをスマホで読む人が多いのでしょうね。
私は、通常の読書に限らずリアルで手元に置きたい派なので、置場に困りますが
コミックが並ぶと、それはそれで、気持ちの良いものです。
最近は、自宅に籠ることも多いので、一度読んだコミックを読み直す事が多くなりました。
一度、読んでいるにも関わらず、新鮮な箇所もあったり、感動したりと楽しい時間を過ごせたりします。
最近は、「宇宙兄弟」を読み直しました、ご存知な方も多いとは思いますが
ストーリーの根幹は、兄弟で月を目指す物語なのですが、それまでの過程や、
兄弟との関係性や、学ぶべき事は多いと感じています。
ちなみに、39巻まで読んで、早く続きが読みたい気持ちでいっぱいです。
こんにちは。
コミックが好きで、様々な作品を読んでいますが、なかでも心惹かれる作家は浦沢直樹です。
今まで、多くの連載漫画があり、
パイナップルARMY、YAWARA!、MASTERキートン、MONSTER、など素晴らしい作品がありますが、特に好きなタイトルは20世紀少年です。
そんな浦沢直樹の個展が2016年に開かれ、訪問した時に購入した本です。
各作品への思いが書かれていて、ファンにとっては、楽しい1冊です。
こんにちは。
昨日は、「いくつになっても勉強」するには、読書が良いのではないかと書かせていただきました。
では、勉強になる読書とは、どの様な方法なのでしょうか?
まずはどんな本を読めばよいと思いますか? 当然、ビジネス書? 古典?。。
もちろん、正解だとおもいますが、私は、本のジャンルは問わないと思っています。
例えば、好きな小説であったとしても、「想像力」や「感性」さらには「表現力」などが学べます。
極端な事を言わせていただければ、コミックからも学ぶべき事は多いのです。
事実、コミックを題材にした、ビジネス本も最近は多く目にするようになりました。
本日の「勉強のための読書」の結論は、「ジャンルを問わない」です。
あすは、さらに具体的な方法について考えてみます。
こんにちは。
タイトルから想起されるとは思いますが
お酒を題材にした「BARレモンハート」というコミックがあります。
作者は、1970年台に少年サンデーに連絡されていたギャグ漫画「ダメおやじ」の作者です。
その後、ウイスキーなどのお酒のコミックとしてとても有名になりました。
内容は、1話毎に読み切りで、毎回、お酒に関する蘊蓄が語られるのですが、その内容は、とても詳しくて、自分がBARに行ったときに、とても役に立ちました。
今回の書籍は、漫画レモンハートで扱われたお酒の事典となっています。
実はBARレモンハートは、古谷三敏がオーナーを務めている現実のBARレモン・ハート大泉学園店まであったります。(バーテンダーさんは、お孫さんです)
まだ訪問出来ていないのですが、コロナが終息後には是非行ってみたいお店の一つです。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account