- Hashtag "#ブログ" returned 135 results.
「減塩」とうたわれている食材が増えて、腎臓が悪かったり、血圧が気になったりするひとには嬉しい今日この頃。
中でも「いまは、徹底的に減塩生活中!」な方向けに、
・無塩うどん
・無塩やきそば
なんてのが自然食品屋で売られているのを見かけました。
またパン屋「ポンパドウル」ではついに「無塩食パン」が!(・_・)
試しに買ってみました。
食べて感じたのは・・「塩の偉大さ」です(笑)
パンを美味しくしているのは「塩」の存在が欠かせないぞ、と。
でも、パンは塩分が多いから、と諦めて手を伸ばせずにいる人には
きっと嬉しい商品であることは間違いないでしょう。
病院や薬局・・
「開いている」のが当たり前な今日この頃。
でもやっぱり忘れないで、2011年3月11日。
「あんなことが起こるなんて、思ってなかった」
思ってもいなかったことが、起こったわけです。
病気と、薬の内容によっては、取り返しのつかないことになる。
怖いこと言いたくはないけど、チラリ想像してみよう。
大地震、火災、停電、交通麻痺。
次々運ばれて来るけが人の対応で、パンクする病院。
そんな中、私やあなたの為に、薬を用意してもらえるのかな?
みんなきっと、自分のことでいっぱいいっぱいだと思う。
「切れたら危険」な薬を服用している方々、主治医と相談して、
一日も早く「予備」を持つことをおすすめします。
しつこくて、すみません。
でも、たぶん、これからも何度でも言い続けちゃう。
春の号を発行して、ホッと一息。
・・と思いつつ、すでに夏と秋のことを、同時に考えている今日この頃。
新聞自体は、季節に一度、つまり年に4回しか出していませんが、
それ以外にも、何やらごそごそ活動しております。
この春は、家で寝たきりの方や、ご高齢の方などに「エアーお花見」を楽しんでもらおっかな~と思い付き・・
ハガキをせこせこと書いております。
内容は、ほぼ「8時だよ全員集合!」の世界です(分かる?)
・歯、磨いたか?
・風呂、入れよ!
・風邪、ひくなよ!
・・・もっと、しゃれたことを書かねばいかんぞなもし( ̄∇ ̄;)
また、このハガキ書きは、私自身の脳トレ・リハビリにもなって非常に良いものとなっております。
パソコンやスマホでしか、言葉を発信していないと、将来やばいよ。
たまには、ペンを手にしてみるのをお勧めしちゃう。
「ゆうこ新聞」はひとりで作っているわけではありません。
多くの仲間たちが、支えてくれて出来ているものです。
今日は、横浜市の港北区役所で「膠原病患者交流会」がありました。
そこには、皮膚筋炎、強皮症状、全身性エリテマトーデス、血管炎など、
「膠原病」と呼ばれる患者たちが、月に1回のペースで集まり、
お茶を飲みながら、病気の不安や、日々の愚痴を語り合ったり、
ヨガや、アロマテラピー、ストレッチなどを教えてもらったり、
若い方から、80代の大先輩まで、仲良くワイワイとやっているものです。
そこに集まる方々に、ゆうこ新聞は創刊当初から大切にしてもらってきました。
読者がまだ、数える程だった頃から、楽しそうに読んでくれて、感想を言ってくれる人たち。
「食べる」の文字を書いてくれた書道家の方。
切手をカンパしてくれる方。
「こんなテーマはどう」と提案してくれる方。
切手貼りを手伝ってくれる方。
そして、ゆうこ新聞を読んで、泣いてくれる方(笑ってくれる記事を書かねば)
いつも、本当にありがとうございます。
今日は「10号を過ぎたお祝いに!」と、皆さんから贈りものをいただきました。
箱の中身?「愛」ですよ、「愛」(笑)
ヤバイな、さすがに涙が出てしまう、中の手紙を一度に読むのは危険。
これからも、良いものが作れるように頑張ります。
皆さんの小さなお楽しみになれますように。
・・・・って、みんなブログ見てない(ネットしてない)よね( ̄∇ ̄;)
一生、忘れられない、3月11日。
あれから2年も経つのか、まだ2年しか経ってないのか。
亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
今日は、2011年の春の号を、読み返していました。
タイトルは「お元気ですか」って(笑)
ホント、あの時、それしか頭に浮かばなかったんだろう。
元気なはずはないのだけど、「大丈夫?元気?」しか浮かばなかった。
そして被災地以外の方々に、「薬の予備」を持つことを呼びかけた。
もうしつこいほどに言っちゃいますが、
「急に、切れたら危険な薬(ステロイドなど)は、絶対に予備を
持つようにしましょう」
なんとかなる?
なんとも、ならないよ!
例えば、
「明日が病院の日。処方箋もらって、一カ月分の薬を・・」
でも、今夜、とてつもない災害が起きたら?
「薬は、最優先物資として運ばれてくる」
嘘だね!
あの日、現地に薬を当分、届けられないことを察したドクターは現地にこう呼びかけた。
「ステロイドを、砕いて、毎日少しずつでも舐めて、しのいで下さい。
体内のステロイドが急に足りなくなると、ショック症状が起こる可能性があります」
実際、大変なことになってしまった方もいる。
次の病院までの日数ぴったりしか、薬がない方、主治医に相談して下さい。一日も早く。
わたし、ステロイドが足りないショック状態がどんな風になるか知ってます。大災害の中、あんな風になったら、生き抜くパワーなんて、なくなってしまう。
だから、お願いします。
急に切れたらまずい薬は、予備を。
さっそくですが・・得意の訂正のお知らせです!( ̄∇ ̄;)
3ページ目、横浜市立市民病院の図書ボランティアの記事ですが、
「11台のワゴンで本を病棟へ・・」という部分、正しいワゴン数は「4台」だそうです。
申し訳ありませんでした。
関係者の方々に深くお詫び申し上げます。
次回印刷分からは、訂正版でお届けします。
よろしくお願いしまーす!
あなたの氷を溶かす春の号が出ました。
アンケートをとっていた「生きがいと趣味」について触れています。
また、もうひとつの「嬉しかった言葉、むかついた(!)言葉」に
関しては次号で特集予定です。
あらためて、ご協力下さった方々に深く御礼申し上げます。
昨日から発送作業を開始し、250部程出しましたので、
本日お手元に届く方もいらっしゃると思います(^^)
また、新たに購読ご希望の方は、
yuko-news@hotmai.co.jp まで送り先をご連絡下さい。
※まだ、区役所や薬局にはお届けしていませんので、
いつも取りに行って読んで下さっている方は、2~3日お待ち下さい。
あなたの、小さなお楽しみとなりますように。
穏やかな良いお天気に、ベランダの薔薇も、よろこんでいます。
この薔薇の白は、何だか特別で、気品みたいのを感じます。
「白」といえば、私の新聞はいま現在、無機質な白いコピー用紙を
使っているんだけど、
本当は、もう少し温かみのある紙に変えたいと、ずっと前から考えていました。
コスト面との兼ね合いもあり、なかなか実行に移せず・・・
でも「~したいなぁ」と思っているだけじゃ、進まないね。
紙や印刷に関しても(そもそも、新聞を出すこと全般)素人な私は、ちょっと困っています。
でも、温かみのある、柔らかい感じの紙で「ゆうこ新聞」をお届けする日は、遠くないでしょう。
・・・と、願っています( ̄∇ ̄;)
「生きがい」と「趣味」について全力取材中の、今日この頃。
ご協力下さいました全国の皆様に、心よりお礼申し上げます。
本当にありがとうございます!
尚、平行して取材中の
「病気をしてから、かけられて嬉しかった言葉・ムカついた(笑)言葉」に関しても、
まだまだアンケート受付中です。
ぜひご協力お願い致します。
来月発行予定の「やって来たぜ!春の号(仮)」←いつも「仮」( ̄∇ ̄;)
テーマ 「生きがいってなんだろう?・あなたの趣味はなんですか」
「生きがい」と辞書で引くと・・・
生きるに値するもの。生きてゆくはり合いや、喜び。・・と、あります。
結構、ド偉いことです。
だから多くのひとは、こう考える。
「生きがいってのは、他人が聞いてオオッ!と思うような内容でないと、言いづらいものだ」
でも、ゆうこ新聞に寄せられたアンケートの回答には、なんというか・・
「これだよ、本物って、これでしょ」という、
ダイヤモンドのような輝きを放つ言葉の数々が寄せられました。
全て、ノーカットで載せたい。自分の力不足を痛感します。
寄せられた大切な想いの数々、ワインにように永く大切に保管し、
いつか、何かの形でまとめたい。
これもきっと、わたしの生きがいと呼ぶのかもしれません。
原稿を書いている某所に出ていた看板の文字に、うなずきながら久々のブログをおしまいにしようと思います。
(花粉症のない)春よ来い!
友が旅立ち、はっと気付くと10日以上経過していました。
ぼんやりしていた時間が大多数を占める気がします。
でも、ずっと下を向いてもいいことはないので、友のいる「空=上」を
向いて行くことにします。
このブログをたまたま見てしまった!という方、
ちょっと私に、力を貸していただけませんか。
********************************
実は現在、「持病のある方・また過去に病気になった方」を対象に、
ふたつのテーマでアンケートをお願いしています。
もし宜しければ、ご協力お願い致します。
テーマ① あなたにとっての「生きがい」または「趣味」を教えて下さい
テーマ② 病気に関することで、医師・家族・友人知人から言われた言葉で、
「嬉しかった言葉」や「腹が立った言葉」を教えて下さい。
ご病気のある方・また過去に病気になったことのある方、どちらでも構いません。
また、「生きがいは、無い」「趣味を探しているところ」「そんなことを考えられる状態ではない」という方、
ぜひそのまま、お答え下さい。同じ気持ちでいらっしゃる方、大勢います。
********************************
もし今、ご覧になっている方に心当たりがなければ、ご家族や知人で、思い当たる方に雑談程度で構いません、
チラリ聞いて下さいませんか。不躾なお願いで、すみません。
アンケート回答の宛て先は、yuko-news@hotmail.co.jpです。
お名前を掲載することは絶対にありませんが、伏せてお答え頂いても大丈夫です。
・お住いの都道府県
・年代(40代、など・・)
を、書いて下さると、助かります。
どうかどうか宜しくお願い致します。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account