Minolta AUTOCORD V, ZENZA BRONICA, HASSELBLARD.
こんな名前を分かる人も少なくなっただろう??
クラシックなカメラの名前。それもすべて上から覗いてピントを合わせるタイプ。
そんなスタイルが好きでよく持ち歩いたものである。
一眼レフカメラの利便性に比べて、ゆったりと被写体と向き合う。
性にあっていたのだろう。
カメラも進歩、デジカメ軽量化・小型化。
昔から日本人はカメラ好きで通っていたけれど、更に拍車がかかったか??
携帯に内蔵されてるカメラ機能、その性能を競ってる。これぞ日本的?か。
「チルト式液晶モニター」この存在を知ってサブカメラとしての利便性も気に入って
ビューファインダーなしのデジカメを入手した。
画像は、狭い庭の片隅のホトトギスだが。。。!
花の迫力がええなぁ~~~!なんて一人悦にいって。。。!?!
近間の里山を散歩してみた。
中々の「色」ではないか・・・って一人で喜んで居る。
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