高校野球がいつもとは違う形ですが、始まっていますね。去年の石川県星稜高校の球児たちを思い出しています。 メデイアで取り上げられた「必笑」だけでなく、彼らの間に交わされている言葉や表情も、その強さを彼らが知る以上に押し上げていったのに違いないのです。 自分を変えるには、自分が使う言葉、口癖を変えるのが最速で最良の方法。 自分が放つ言葉を一番多く聞いているのは自分。単に聞いているだけではない。その言葉によって脳が揺さぶられる。 ポジティブで希望に溢れ、気持ちの良い言葉だけを使っていれば、一番恩恵を受けるのも自分なのですねー。 自分にとって気持ちが良くなる言葉を、毎日、繰り返し言い続けていると、潜在意識も自然と書き換えられ、確実に何かが変わっていく。 セルフケアの大家、ルイーズ・ヘイさんの自分へのこの言葉は最強です。 【すべてはうまくいっている。私は人生に愛されている。】 毎日、鏡の中の自分に向かって言う。ミラートレーニング。 きっと何かが変わる!と思える言葉です。 これから少年サッカーチームの皆さんに、星稜高校の選手も使った超脳力を引き出す「夢実現の法則」をお伝えしてきます!