ストレスチェック制度が始まって今年で5年目。 様々な意見がありますが、総じていろいろな「気づき」が得られたのには違いありません。 新たな視点でものごとを見る。視点を変えるチャンスがやってきたんじゃないでしょうか? 「ストレスチェックの効果的な活用を目指して」というテーマでコメントを依頼されました。 その団体に合った、ちょっと固めの文章を書く必要がありそうで、昨日から書いては直すを繰り返しています。 ストレス。ハラスメント。 この言葉から連想される言葉や感情は、プラスになりにくく、ストレスの原因やハラスメントの状況をイメージしてしまいます。 現場では、ハラスメントと言われないかとハラハラしながら会話。いっそ、話さない方がいいのではないか。と、言葉のチョイスに困っている方たちも少なくない。 このまま放置しておくのは危険です。 ますます会話で意思疎通ができなくなり、誤解を招きやすくなる悪循環。 どんな職場を目指しますか? 目指す職場の状態、みんなの顔をハッキリイメージして、そこにいく! 念力はまた使えないので(笑)言葉にしてイメージングしましょう。 ダイエットの時も同じでした。 、、、固い文章と言っている間は書けないことに気づきました(笑) その団体に合った丁寧な言葉で文章を書きます。 さぁ!決まった!今日も笑顔で〜