究極のボケが作れるお気に入りのレンズで菊を撮ってみました。 こういう明るい色はタダでさえ明暗が無く写真を見ても分かりやすく表現するのは難しいと感じています。 それに、被写界深度が極端に浅いのでAFでは思うところにピントを合わせられないので基本はMFになります。 一眼レフは光学ファインダーが一般的ですが明るいレンズは暗い(乱反射のきつい)フォーカシングスクリーンを使わないとピントの山がつかみにくいこともありEOS 5D Mark IIのフォーカシングスクリーンは標準からオプション品に交換しましたが、それは、このレンズのためと言っても過言ではあありません。 フォーカシングスクリーンを変えてからピントの山が格段に分かりやすくなりました。
Posted at 2014-11-13 21:50
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Posted at 2014-11-16 10:30
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