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数押しゃ撮れる

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2015大晦日

thread
【撮影データ】 Canon E... 【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2015/12/28 14:01:51
SS1/125 F2.8 ISO100
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
     
2015年も大晦日の本日で最後。
あと数時間で2016年を迎えます。

今年も色々お付き合い頂き有り難うございました。
写真関連の話題を中心に続けておりますがライフワークにしようと思っているカメラ・写真で今年は色々変化があった年だなぁと思います。

来年もまた何か進歩があったなぁと思えるよう行動したいと思います。
        
写真は、今年初めて植えた「エリカ」のピンクです。
南アフリカ原産の躑躅科です。
      
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メタセコイア並木

thread
【撮影データ】 RICOH G... 【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/12/29 15:38:32
SS1/500 F2.8 ISO200
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
【撮影データ】 RICOH G... 【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/12/29 15:44:41
SS1/500 F2.8 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
遊歩道もあるので車を気にせずゆ... 遊歩道もあるので車を気にせずゆっくり散策も出来ます。
道の両サイドには広大な果樹園がありこちらも季節ごとに眼を楽しませてくれると思います。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/12/29 15:46:28
SS1/500 F3.2 ISO200
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
【撮影データ】 RICOH G... 【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/12/29 15:46:47
SS1/400 F2.8 ISO160
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
【撮影データ】 RICOH G... 【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/12/29 15:48:16
SS1/250 F2.8 ISO200
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
車の来ない時に道のど真ん中から... 車の来ない時に道のど真ん中から撮影。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/12/29 15:50:15
SS1/750 F3.5 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
並木の終わりから続く町並み。 ... 並木の終わりから続く町並み。
ここから先へは行かなかったので様子は分かりません。
また次の機会に。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/12/29 15:38:43
SS1/500 F3.2 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
   
今や全国的に有名な高島市マキノ高原のメタセコイア並木ですが写真クラブ仲間ではえらい話題になるし県内にあるので初めてロケハンも兼ね現地を見に行ってきました。

場所はナビで行けば簡単に分かりました。国道161号線から脇に入った県道沿いですが圧倒されました。
今は、紅葉のピークも過ぎ落葉もかなりしていて観光の好時期ではないのですがそれでも凄いの一言。
何組かのカップルも見に来ていたし他府県ナンバーの車がわざわざ入ってくると言うことはやはり観光目的で来る方が多いのでしょうね。
生憎の小雨模様で慌てて出て傘を持つのを忘れたので車中からとかしか撮れなかったので残念でした。
一応撮影できることを想定して機材は積んでいたのですが。

私はスキーはしないので県北部へ冬場に行くことは無かったのですが多分近くにスキー場がある関係だと思いますが民宿やレストラン等集客の施設もありました。
マキノ高原は普段住んでるところとは雰囲気が違い同じ県内ですが泊で来て撮影三昧も良いなと思いました。

雪景色のメタセコイア並木も撮りたいと思っていますが家からだと早朝は車での移動は危険なので前泊して車の少ない早朝の風景が撮れればと考えています。

四季それぞれに絵になるなと思います。

2.4Kmの直線(起伏は若干ある)道路の両側に500本植わっているそうですが途中川がクロスしているので3ブロックぐらいに分かれていました。
木の直ぐ側に電線が並行して張ってあるところもあって撮影スポットは限られるかなということも分かりました。

とにかく凄い並木があるものだと感心しました。

高島市観光情報サイト
    
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虹を追いかけた

thread
2枚の写真を無理やり合成しまし... 2枚の写真を無理やり合成しました。
現実には存在しない風景ですがこんな感じに奇麗に虹が見えたと言うことで参考までに。
   
【撮影データ】 RICOH G... 【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/12/29 14:54:38
SS1/1000 F4.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
    
昨日は、恒例の年末の挨拶で県湖西北部の安曇川の知り合いの所まで出かけた。
ついでなので先に少し足を延ばして今は観光地で絶景の被写体となるメタセコイア並木のあるマキノ高原まで行ってきました。

途中、湖西道路という旧高速道を走るのですが比良山系の麓に沿って少し高所の道路となりドライブしながら見える琵琶湖が天気が良いと日頃の景色と違い大変お気に入りなんですが昨日は日頃の行いが良いせいか家を出るときから雲はあるものの晴れ間がのぞき琵琶湖も青い空を写し遠くまで見渡せたので大変奇麗な景色を堪能することができました。

湖西道路を北上するに連れて滋賀県も住んでいる所と違い雪国の様相を呈してくるのですが昨日は左側の比良山系の方は雲がかかり時雨で右側の琵琶湖上は青空で晴れという感じで時間帯が良かったので順光で目の前に奇麗な虹が出来ていました。しかも100mくらいの近くで見えたのです。

暫くその虹を追うようにして走っていましたが晴れ空の琵琶湖上まで延びてかかる虹は初めて見る光景でしたので急いでカメラを取り出し写真に収めました。

慌しい年末のひと時ちょっと安らぎました。
          
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超望遠レンズ(3)

thread
【撮影データ】 Canon E... 【撮影データ】
Canon EOS 7D+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2015/12/28 16:46:51
SS1/400 F6.3 ISO3200
露出補正 +1
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
【撮影データ】 Canon E... 【撮影データ】
Canon EOS 7D+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2015/12/28 16:47:29
SS1/800 F6.3 ISO3200
露出補正 +1
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
【撮影データ】 Canon E... 【撮影データ】
Canon EOS 7D+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2015/12/28 16:47:46
SS1/800 F6.3 ISO3200
露出補正 +1/3
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
【撮影データ】 Canon E... 【撮影データ】
Canon EOS 7D+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2015/12/28 16:48:48
SS1/1000 F6.3 ISO1250
露出補正 +1/3
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
【撮影データ】 Canon E... 【撮影データ】
Canon EOS 7D+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2015/12/28 16:49:42
SS1/1000 F6.3 ISO800
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
今迄の200mm(35mm換算... 今迄の200mm(35mm換算320mm)程度では夕陽を反射する飛翔の姿など撮れなかった。

【撮影データ】
Canon EOS 7D+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2015/12/28 16:49:48
SS1/1000 F6.3 ISO800
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
     
最近購入した超望遠レンズSIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM SportsをEOS 7Dに付けて屋外へ持ち出してテストしてみました。

2回目の使用ですが今回はバッテリーグリップがない分だけ軽くなりましたがそれでも機材の合計重量は約3700gです。
全て手持ちで撮りましたが望遠最長に伸ばした状態なのでレンズ先端の方に重心があってレンズを支える左手はレンズ中央より前方を持たないとボディー側が軽く感じる状態でした。

前回は7D2にBG(バッテリーグリップ)を付けた状態だったので約4300gあり翌日には腕に軽く筋肉痛を感じるくらいハードでしたが、その後標準レンズ前後を付けた状態だったら全体を相対的に軽く感じるようになりました。

今回も重いことを覚悟して力を入れましたし前回に比べると500g軽いだけでそれだけで重量感がかなり違うのか滅茶苦茶重いとは感じませんでした。

EOS 7Dは旧モデルですがそれでも動きものには強い機種でAFも特に遅いと感じることはありませんでした。

ただ、若干超望遠の画像は思ったほどシャープ感が無かったのですがAFのピントズレか手持ちによるブレなのかは今後三脚に据えてのAFの精度テストをする必要性を感じました。

今回の撮影中にジェット機が飛んできたのでほぼ真上から西に向かう約3分弱を35mm換算960mmの超望遠で追ってみました。
写真は、ほぼ真上を向いた状態から西方向仰角45度くらいまでの感じです。
今までの最高200mm(35mm換算320mm)の望遠では点くらいにしか写らないところまで追うことができました。

尚、写真は全てトリミングしてありますが元画像サイズは全部同じサイズに揃えてありますので時間とジェット機が写っている大きさの相関関係は正確です。

参考までにジェット機の巡航速度が900Km/hとすると1枚目の写真から最後の写真までの間に約45Km移動したことになります。
             
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ニュー・カメラ&オールドレンズ・レビュー(28)

thread
左はα7II、右はCanonの... 左はα7II、右はCanonのデジイチ。
Canonの方が随分大きいので遮光効果が高い。
左①が標準のアイピースカップ。... 左①が標準のアイピースカップ。
右②が最新モデルのアイピースカップ。
薄くなっています。
標準品の①も初期モデルと比べる... 標準品の①も初期モデルと比べるとラバー部分は柔らかい材質に変更されています。
最新モデル用の②はラバー部分が薄くなっています。
厚みの違い。 結構薄くなりアイ... 厚みの違い。
結構薄くなりアイポイントが短くなるのが分かる。
              
Snny α7IIのファインダー(EVF)がCanonのデジカメ(OVF)に比べ何か見にくい。特に屋外逆光時はファインダー上部を手で覆うかひさしのある帽子を被らないと見にくいなと感じていました。
常時メガネ着用なのでアイピースカップと目の間がメガネで間が開きその上部隙間から逆光時は光が入って特に見にくいということが分かりました。

違いの原因はアイピーカップの大きさにあります(1枚目の写真参照)。

ネットで調べるとやはり同じように感じている人がありNikonの丸型のアイピースカップに交換した事例が紹介されていました。
しかし、その事例は効果大だと思いますが見場が良くないと思ったので踏み切るまでには至りませんでした。

色々思案しているうちに同じα7シリーズの多機種のマイナーチェンジでアイピースカップの形状が変わったことを知り同じ系列モデルなので新しいモデルのアイピースカップに交換出来ることが分かったので部品で注文して取り寄せました。

最新のアイピースカップは薄くなりアイポイント(接眼レンズと目との距離)が短くなっておりメガネ常用者にとっては従来よりファインダー周辺のケラレが改善される効果もあり期待しました。

α7シリーズのファインダーのメガネ着用者の見にくさはユーザーの声もありメーカーは認識している様であったが具体的な改善対策のアナウンスはありませんでした。
しかし、α7シリーズの初期から短時間でアイピースカップの2回の形状の変更があったことは何等かのメーカーの対応の現れと思っています。

注文から新しいアイピースカップの入手まで少し時間が掛かりましたが使い勝手が良くなりました。

でも、屋外逆光時のメガネの隙間からの光の射し込みは殆ど改善されず残念ですがミラーレスでボディを小型化した代償かなと、手で覆うなり逆行が想定される時はひさしのある帽子を着用するなりして対策しようと思っています。
               
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BD装置のファームウェアーアップデート(備忘録)

thread
BD装置ハード情報... BD装置ハード情報

ファームウェアーアップデート画... ファームウェアーアップデート画面。
今回は、1.20から1.35にアップデートし最終1.6にした。
CPUスペック。... CPUスペック。
   
現在のメインパソコンは作ってもう丸3年になる。
CPUは、その当時のハイスペックを使用しているので今でも力不足は無い。

ひょんなことでPioneerのBD装置の新しいファームウェアーがあることを知ったのでアップデートした。

BD装置のモデルは、BDR-207Mと表示されているがバルク商品を買ったので何種類かの派生品があるらしく同じファームウェアーバージョンでもIDが違うと使えないらしい。

自分の使っているBD装置のIDは、「ID43」らしいので今後のファームウェアーアップデートのため記録を残しておきたいと思う。
              
ファームウェアー入手先
http://www.firmwarehq.com/Pioneer/BDR-207M/files.html
          
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鎮守の杜

thread
【撮影データ】 Sony IL... 【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC ROKKOR 58mm f:1.2
2015/10/30 16:44:46
SS1/60 F?.? ISO100
露出補正 -3
焦点距離 58mm
【撮影データ】 Sony IL... 【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC ROKKOR 58mm f:1.2
2015/10/30 16:51:11
SS1/60 F?.? ISO125
露出補正 -3
焦点距離 58mm
    
我が町の鎮守の杜は天満宮です。
天満宮という名前から分かるとおり祀られているのは菅原道真です。
名前の由来は菅原道真の神号「天満(そらみつ)大自在天神」から来たといわれています。
道真は梅を愛したということから梅を象徴として神紋は梅鉢です。

小さな神社ですが境内に来ると何か落ち着きます。
そろそろ今年も正月を迎える準備がされる頃となりました。
           
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標準大口径レンズ三兄弟

thread
左からMinolta XD +... 左からMinolta XD + MD ROKKOR 50mm f:1.4
Sony α7II + MC ROKKOR 58mm f:1.2
Canon 5DII + EF50mm f/1.2L USM
F値は、焦点距離÷開口径なので... F値は、焦点距離÷開口径なので同じ焦点距離なら明るいほどレンズ径は大きくなる。
真ん中は焦点距離は58mmなので右側の50mm F1.2よりレンズ径が大きくなることが分かる。
それぞれに風格のあるレンズ。 ... それぞれに風格のあるレンズ。
右側のレンズはAF機能があるのでモーターや回路が鏡胴内にあり太くなっている。
左側2本はオールドレンズでマニュアルフォーカスのみ。
     
35mm換算で標準レンズの定番といえばやはり50mm~60mmくらいですがF値の明るいレンズが揃っています。
開放F値が1.0~1.8ぐらいのレンズがそれに該当します。F値が明るいほどよくボケるということで写真表現の一つであるボケを大口径レンズはコントロールしやすく同じ焦点距離ならばできるだけ明るいレンズということで揃えてきました。

フィルム時代の一眼レフMinolta XDに付けた「MD ROKKOR 50mm f:1.4」、オークションで最近手に入れたROKKOR最高峰の「MC ROKKOR 58mm f:1.2」、そして、現在のデジイチの最高峰である「EF50mm f/1.2L USM」の3本です。

「MD ROKKOR 50mm f:1.4」は、当時でも絞り開放から全画面にわたりハイコントラストで高解像力が得られれ、主要被写体背景のボケ味にも十分配慮されているということで銘玉の一つと思っています。

「MC ROKKOR 58mm f:1.2」は、「MD ROKKOR 50mm f:1.4」の一世代前のレンズですがMC時代の標準レンズ最高峰と言われたこれもまた銘玉。
「MD ROKKOR 50mm f:1.4」世代には「MD 50mm 1:1.2」という最高峰?というレンズもありましたが「MC ROKKOR 58mm f:1.2」に対し焦点距離を詰めて無理した関係か周辺で収差が目立つということで芳しくありませんでした。
ということで今年オークションで「MC ROKKOR 58mm f:1.2」の新品級をゲットできたことは大変ラッキーだと思っています。

現行のデジイチの標準レンズ最高峰は、「EF50mm f/1.2L USM」だと思っていますが全メーカーを通じ標準50mmで開放F値1.2を誇るのはこのレンズだけです。
このレンズは今となっては古いモデル(2007年1月発売)で後継レンズが噂されていますがスペック的に究極(各歪を最小限にする)を求めるのではなく敢えて歪を少し残し撮り手にこのレンズの味を使わせるという意図があったようで人によって評価の分かれるところとなっています。
私は、このレンズのジャジャ馬振りが好きで買ったのですがまだ使いこなせているとはいえません。でも、開放時のとろけるようなボケから絞った時のハッとするシャープな写りで撮れた時などはほんとに満足度が高いです。
   
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超望遠レンズ(2)

thread
手持ちでこれだけ撮れれば手ブレ... 手持ちでこれだけ撮れれば手ブレ防止も効いている感じ。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2015/12/24 14:19:06
SS1/1000 F8.0 ISO320
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
上記写真の元画像等倍切り出し。... 上記写真の元画像等倍切り出し。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2015/12/24 14:19:06
SS1/1000 F8.0 ISO320
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
流し撮りも何とか。 【撮影デー... 流し撮りも何とか。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2015/12/24 14:20:54
SS1/800 F8.0 ISO400
露出補正 +1 1/3
焦点距離 569mm(35mm換算910mm)
上記写真の元画像等倍切り出し。... 上記写真の元画像等倍切り出し。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2015/12/24 14:20:54
SS1/800 F8.0 ISO400
露出補正 +1 1/3
焦点距離 569mm(35mm換算910mm)
AFも追従できた。 【撮影デー... AFも追従できた。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2015/12/24 14:07:37
SS1/1000 F6.3 ISO200
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
上記写真の元画像等倍切り出し。... 上記写真の元画像等倍切り出し。
鳥のディテールも結構分かります。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2015/12/24 14:07:37
SS1/1000 F6.3 ISO200
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
静止画は三脚さえ適切に使えば問... 静止画は三脚さえ適切に使えば問題ないと思う。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2015/12/24 14:08:57
SS1/800 F8.0 ISO400
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
上記写真の元画像等倍切り出し。... 上記写真の元画像等倍切り出し。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2015/12/24 14:08:57
SS1/800 F8.0 ISO400
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
             
新しく導入した超望遠ズーム「SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports」で何枚か手持ち撮影をしてみました。

直線距離で約35Kmの遠くにある写真に写ったものは?の比良山系 蛇谷ヶ峰の無線反射板を撮ってみました。
結構霞がかかっていましたが35mm換算約1000mmで何とか撮れています。

ヘリコプターが飛んできたので急遽軽く流し撮りをして見ました。
飛行場の撮影でも使えそうです。

遠くで大きな鳥が飛んでいるのが目に入ったのでそれも狙ってみました。
AFも何とか追従するし野鳥撮りも何とかいけそうです。

200m位離れた屋根の上の衛星アンテナですが手持ちでこれだけ撮れれば問題ないですね。
静止物は三脚を使ってじっくり撮れるのでもっとシャープに撮れるはず。
レンズの全体的な光学性能も満足いくレベルのようです。

これからもっと使い込んでいくと不満な点も出てくるかもしれませんが順次レポートしたいと思います。
         
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超望遠レンズ

thread
専用フードを付けた最短(ワイド... 専用フードを付けた最短(ワイド端)状態。
思っていたより大柄なレンズだった。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/12/24 14:27:44
SS1/40 F2.8 ISO200
露出補正 0.7
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
標準フードを付けた最長(望遠端... 標準フードを付けた最長(望遠端)状態。
ズームなので繰り出し部分が細くちょっと格好悪い。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/12/24 14:27:58
SS1/40 F2.8 ISO200
露出補正 0.7
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
フード無しの広角端(最短)状態... フード無しの広角端(最短)状態。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/12/24 14:28:39
SS1/40 F2.8 ISO200
露出補正 0.7
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
フード無しの望遠端(最長)状態... フード無しの望遠端(最長)状態。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/12/24 14:28:20
SS1/40 F2.8 ISO200
露出補正 0.7
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
最望遠端でも手ブレ防止機能があ... 最望遠端でも手ブレ防止機能があるのでなんとか手持ちで撮れる。
でも長時間は無理。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2015/12/24 14:06:52
SS1/800 F6.3 ISO250
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
上記写真の元画像等倍切り出し。... 上記写真の元画像等倍切り出し。
下のネオ一眼の元画像と比べるとやはり解像感は上。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2015/12/24 14:06:52
SS1/800 F6.3 ISO250
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
比較のためネオ一眼でも撮ってみ... 比較のためネオ一眼でも撮ってみた。
焦点距離、撮像素子のサイズ・解像度が違うので単純比較はできない。

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2015/12/24 15:56:12
SS1/80 F6.5 ISO125
露出補正 0
焦点距離 215.0mm(35mm換算1200mm)
元画像等倍レベルでは機材スペッ... 元画像等倍レベルでは機材スペックの違いがやはり分かる。

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2015/12/24 15:56:12
SS1/80 F6.5 ISO125
露出補正 0
焦点距離 215.0mm(35mm換算1200mm)
            
いずれは500mmオーバーの超望遠レンズを欲しいと思っていましたが野鳥の撮影会があるのを機会に導入しました。

本来ならメインマウントのCanon製超望遠単焦点レンズの500mmか600mmを欲しいなと考えていましたが資金と今後の使用頻度を考えると超贅沢となるのでサードパーティー製のズームレンズで最長望遠600mmのモデルが新しく評判も良かったので導入しました。

150mm-600mmの超望遠ズームレンズは二つのメーカーから3製品が新しく発売されておりその中で一番ヘビーユースに適した「SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports」に決めました。

SIGMA製のレンズはUSBドックを使うことによりパソコンからファームウェアーのアップデートや細かな設定が可能でピントの微調整等もメーカーに送らなくても自分で出来る点が評価できました。幾つかの機能を自分好みに細かく設定することも可能で最初は調整に手間が掛かりますが自分好みに直ぐ調整できるのが良いですね。

メジャーなカメラメーカーも導入して欲しいサービスです。

本日、やっと試用する事ができ期待通りかどうかの確認をしました。

被写体は動くものが多くなるのでAFの俊敏さと手ブレ防止機能の強力さが問題になるのですがちょっと使ってみた感じではAFは純正とそん色ない速さで良い意味期待を裏切られました。

デフォルトのAF設定でも結構追従性は期待以上に驚きましたが俊敏さを最大にしたカスタム設定では明らかにデフォルトより追従性が良くなっているのが分かりました。

手ブレ補正はまだ仮設定なので手持ちでは全体が重くなかなか静止できないのでそれを防止しようとするレスポンスの速さがバランスが悪くファインダーで像が揺らぎすぎて見にくいということはありましたがこれは今後試行錯誤して自分のパラメータ値を詰めていくしかないと思っています。

とにかく、ボディ+バッテリーグリップ+レンズで約4.3Kgとなる機材を両腕で支えるのはやはり皆さん10分も持たないと言われているように大変でした。
筋トレ必須です。動き物を狙う時は最低限一脚を使用しないと長時間の撮影は持たないでしょうね。
    
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