【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/06/07 12:03:53
SS1/125 F4.0 ISO250
露出補正 +1/3
焦点距離 105mm
普段は結構動き回るのでマクロで撮りにくい被写体ですがこの日は雨で大きくなったセロリの葉の上でうずくまったような感じでした。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC W.ROKKOR 21mm f:2.8
2016/05/17 19:54:35
SS20 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 21mm
先日行った県内屈指のビューポイントは、夜景の素晴らしい場所でもあります。
田植え後の水田に映る夕陽を撮影した後陽が沈み暗くなって街の明かりが点いて綺麗な夜景になるまで待って撮影しました。
夕方あった霞みも薄れ琵琶湖対岸の街明かりもはっきり分かるほどにクリアーになったようで空には星も見えました。
琵琶湖の半分以上の範囲が写真に納まっています。
【関連スレ】
ビューポイント探索
琥珀色に染まる時
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2016/06/13 14:08:30
SS1/1250 F7.1 ISO400
露出補正 -1
別名小坊主弟切(こぼうずおとぎり)という珍しい花に出会いました。
金糸梅かと思いましたが赤い実でヒペリカム・アンドロサエマムと分かりました。
弟切草(おとぎりそう)科ということですがどういうところからこんな風に命名されたのか気になるところです。
しべは未央柳 (びょうやなぎ)を思わせる雰囲気です。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD W.ROKKOR 24mm f:2.8
2016/06/13 18:57:49
SS1/60 F8.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 24mm
今日は朝から蒸し暑かった。
夕方前になって晴れて風も少し爽やかになってきました。
雲は多かったものの日差しがさし良い夕焼けにならないかとカメラを持って気分転換に出かけました。
ドラマチックな夕焼けを期待しましたが厚い雲が低く停滞していたので太陽は早く隠れてしまい思ったほど空は焼けませんでした。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+New MD 200mm f:2.8
2016/05/17 17:32:25
SS1/2500 F?.? ISO100
露出補正 -1
焦点距離 200mm
先日行った県内屈指のビューポイントへ写真仲間3人で夕方出かけました。
この日も霞がかかりくっきりと夕陽は見られませんでしたが田植え直後の暫くしか見られない素晴らしい光景に撮影と直接の眺めを堪能しました。
【関連スレ】
ビューポイント探索
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/06/07 12:36:01
SS1/800 F4.5 ISO640
露出補正 -1/3
焦点距離 58mm
ハスの葉が広がってきました。もう一ヶ月もすればハスの花が見られる頃となりました。
梅雨のハス池に降る雨の波紋をくっきり写そうと出かけました。
水面の波紋を綺麗に撮るには余分な光の反射を除去するPL(偏光)フィルターを使います。
偏光フィルターの効果は光(太陽)の入射方向によって変わります。
ファインダーを覗いてフィルターを回転させながら最適な効果を確認して決めます。
今回は偏光効果が最大だと波紋は透過して目立たず偏光効果が無いと水面の照りで波紋はくっきりしないので最大効果から少し弱めたところが一番波紋がくっきりしました。
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