【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2016/06/13 14:14:34
SS1/5000 F4.0 ISO400
露出補正 -1 2/3
降り出すと結構降るなという感じのこの頃ですが梅雨明けが待ち遠しい。
梅雨といえば紫陽花ですが早いものはもう色あせかけています。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2016/06/13 14:22:58
SS1/800 F5.6 ISO400
露出補正 -1 1/3
紫陽花の中でも好きな渦紫陽花です。
日本では酸性土質が多いのかほとんどがブルー系になるようです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016/06/13 16:29:43
SS1/500 F5.6 ISO200
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
別名「瑠璃菊(るりぎく)」が今年も淡い色で咲き出しました。
白色もあるようですが家には名前の通りの瑠璃色だけしかありません。
蒸し暑いこの時期に清涼感があって好きな花です。
【撮影データ】
Canon EOS M3+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2016/06/24 16:14:13
SS1/320 F6.3 ISO1000
露出補正 0
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
【撮影データ】
Canon EOS M3+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2016/06/24 16:19:00
SS1/320 F6.3 ISO1250
露出補正 -2/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
ネットに今年のハスの写真がアップされだしたので近くのハス池の様子を見に行ってきました。
このハス池はm西側に小高い山があって早く日陰になり日照時間が短いせいか他の日当たりの良いハス池と比べると開花が遅く終わる時期も遅いんですよね。
蕾は結構見られましたが開花している花はまだ無くこれからが咲きだす頃のようでした。
これから日参して様子を見ていないと何時良いタイミングに出会うか分かりません。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/06/05 13:10:58
SS1/2000 F4.5 ISO400
露出補正 +1
焦点距離 105mm
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/06/05 13:11:08
SS1/2000 F4.0 ISO250
露出補正 +1
焦点距離 105mm
先日の漁港撮影会の時の写真ですが低空を沢山のトンビが舞って餌を狙っていました。
何か餌を見定めたような顔つきのトンビです。
これから目標に向かって急降下。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016/06/13 16:51:06
SS1/80 F5.6 ISO3200
露出補正 -1/3
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
クモの巣に雨が付き綺麗に模様が浮き上がっていますがよく見ると幾何学的、芸術的というか綺麗です。
体からするととてつもなく大きな範囲に張り巡らしていますが整った形によく出来ていますね。
庭の木などに巣を張られると引っかかって鬱陶しいのでよく取りますが、でも短時間で同じ様にまた張られていることも少なくありません。
よく考えたらすごい技ですね。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2016/06/13 14:18:31
SS1/2000 F8.0 ISO400
露出補正 -1 2/3
梅雨なので当然といえば当然なんですが晴れたと思ったらまた雨です。
昨日は久し振りの晴れで家業の農業の溝切りという作業をしましたが暑いのは堪えました。
ところで、日本の梅雨にはどうしても紫陽花は切り離せませんが綺麗な紫陽花の花は鬱陶しい梅雨のマイナーな思いを和らげてくれる存在だと思っています。
どんよりした梅雨の重苦しい雰囲気を表現できているでしょうか?
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016/06/13 16:28:15
SS1/40 F5.6 ISO200
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
庭先のピンクのカラーが咲きました。
白は一番に咲くのですが黄色とピンクはかなり遅れて咲きます。
宿根草なので特に何もしないでも毎年咲くのですが黄色とピンクは本数がなかなか増えず遅く咲くのでもう枯れたのかなと毎年心配しますが何とか毎年咲くのでホットしますがもう少し本数が増えて欲しいと願っています。
黄色とピンクは花が好きだった父が誰かから貰って植えたものですがこの花が咲くと父のことは必ず思い出させてくれます。
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