米国シアトルにいるという事実とインターネットを使った世界的な情報ネットワーク、そして30年以上の社会人としての人のネットワークを利用してモノの紹介と販売を世界レベルで行ってゆく、それが内倉社中のミッションです。
この柄はジャスミンと言われる Kusak オリジナルです。
シアトルで100年以上続くカットグラスの会社 Kusak Cut Glass Works ... 1890年チェコで生まれた Anton Kusak 氏が、ガラス工芸職人としてチェコでたたき上げられアメリカにわたってシアトルで会社をはじめて、今3代目が経営をしています。
この写真でみるカットは手作りで、ジャスミンと呼ばれる Kusak オリジナルのデザインで、世界のどこに見も見ることはできません。また、Kusaku ではガラス食器からシャンデリアまで扱うことができ、得にエッジングされたグラスのトロフィーでは有名な会社です。
この会社の製品をぜひ日本で販売してあげたいと考えています。日本でガラス工芸やガラス食器、トロフィーなどを取扱い会社。また、企業の表彰の商品などににガラスのボトル(一升瓶やワインボトルを含めて)レーザーエッジングや手作りのカットを施すことも可能です。ぜひ、ご紹介ください。
お問い合わせは http://www.uchikura.co から
最近シアトルは景気が良い。最低賃金も米国で最高だし、Microsoft, Amazon, Costoco, Boeing, Expedia, Google, Facebook, Apple などもみんなシアトルにオフィスを出して人材の取り合いをしている。先週行ったポートランドもナイキを中心に景気が良いようだ。
何な中、シアトルもポートランドも沢山の浮浪者(ホームレス)をかかえている。景気が良いからと他州から多くの人が集まるのだろう。景気が良ければ当然仕事も多いのだが、賃金が高いのでなかなかスキルを持たない人たちには仕事は回ってこないようだ。
また、人が多くなると米国の場合、犯罪や薬物の問題も多くなっているようだ。とくにヘロインはひどい状態になっているように見える。景気が良くなってもすべてがうまくゆくとは限らないようだ。
今日の言葉
探していないものはみつからない。
手を伸ばさないで手に入れることはできない。
夢はあっちからはやってこない。
成功したければ、それは全て自分から・・・
米国に日本企業が進出するための足がけとなりうるバーチャルオフィスのサービスを PSPinc の本社を使って提供する準備を進めています。
http://www.japan-us.com というドメインを使って日本企業を米国でプロモションするサービスです。まだサイトは作成中ですが、準備を進めて9月からは本格的に稼働を出来るようにしたいと考えています。
If opportunity doesn't knock, build a door.
チャンスが来ないと嘆くより、チャンスが来やすいようにしてやることが必要なのです。
こげたピザが出てきたので、Facebook で文句を言ったら、$25 のギフト券が送られてきました。
ポートランドに行った時にパウエルブックストアで面白い本を買った。表紙に書かれているには
DO
ONE THING
EVERY DAY
THAT
SCARES
YOU
これが題名だ。この本にはいろいろないい言葉が書かれている。この表紙は私はこういう意味として読みました。毎日自分が嫌だとやっていないことを1つはやりましょう。そうすることで問題が1つ1つ解決します。何もしないで置いておくことは決して良い結果にはなりません。
考えさせられる言葉です。
ポートランドは綺麗な街だった。
でも朝の散歩をした時に、綺麗なわけがわかった。
誰かが掃除をしているのだ。
当たり前のことだが、綺麗なのは掃除をしているから・・・
それを忘れてはいけない。
ポートランドの街は綺麗な街ですね。夜に少し散歩しましたが、シアトルは違った雰囲気をかもし出していています。たった車で三時間の距離なのに何か飛行時で10時間離れた場所に来ているような感じになるいます。
街中の駐車場の周囲は全て食べ物屋さんで囲まれています。どうも最初はフードトラックから始まったみたいですが、今では動かせそうな店は1店もありません。これ日本にお祭りみたいで楽しいかも
場所によって色々と違うのですね。
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