* ビジネスを成功させる戦略も大切だが、91%のシニアエグゼクティブは、会社のカルチャーも同様に大切だと考えている。
* 81%のエグゼクティブは、成功するカルチャーを持たない企業は、敗退するか横這いにしかならない。
* 企業の競争力の源は、成功するカルチャーであると68%の人は考えている。
こんなことを昨日ならってきました。
世の中には、「貴方には世界を変えることなんてできない」と貴方に言う2種類の人達がいます。それは、変えようとすることが怖い人達と貴方が世界を変えたら嫌だと思っている人たちです。
確かにその通りですね。何にでも「無理」「駄目」「無茶」とネガティブにいう人がいますよね。でも、それをやってみないと結果はわからない。それが私がやろうとしていることなんです。
これが何かわかりますか?
同じもので、サービスが同じあれば、価格が安いほうが良い。
でも、価格が少し安いぐらいなら、よく知ったお店や会社から買ってあげたい。
これは当たり前。
これを崩すには、
(1)商品良い ・・・ でも同じ価格
(2)サービスが良い ・・・ でも同じ価格
(3)劇的に安い
(4)他のものとは全く違う
この4つの1つは少なくとも特徴がなければビジネスが成立しません。
tile App の画面
モノをなくした時に見つけてくれるもののレビューを幾つか書きましたが、その一つの tile を私はキーチェインに付けれいます。今日キーチェインが見つからなくなって、iPhone App から tile を探しました。
結局は机の上の紙の下に置いてあったのですが、これ結構便利かも・・・そう思いました。
昨日は夜暗くなる(10時過ぎ)まで、日本から来られた起業家の方とお話をしました。ポンポンくんを膝に乗せてスターバックスでコーヒーを飲みながら田無いお話をさせてもらいました。下記のハッシュタグが私がさせていただいたお話です。
コーヒーはいつもカフェんインなしを飲むのですが、昨日はレギュラーを飲んでしました。そのおかげで昨日の夜は何度もトイレに・・・
Copper Chef in the US
3 Payments of $24.99
http://www.copperchef.com
Alibaba
One payment of $15.00
But you have to buy 500
今日テレビを見ていたら、Copper Chef というノンスティックのフライパンのインフォマーシャルをしていた。面白いと思いながら、なんとなく「これってアリババで買えるのかな?」と思って調べてみた。
同じものがあった。商品名も同じ?
2つの事が考えられる。
(1)アメリカの会社が中国からこれを買ってきて、ブランドを変えて売っている。
(2)中国の会社が米国で売られている商品を真似して作って売っている。
この値段差には驚きだ。ただ、アリババの場合500個買わないといけないが、この価格差は十分にビジネスになるのではないかな? インターネットは怖いですね。何でもわかってしまいます。でも、本当に中国から仕入れて販売するビジネスはありかもしれません。いや、そうやっている会社が多いのではないでしょうか。
今朝は10時半の時点で 5,000 歩歩きました。
今後どのような商品が注目されて売れてゆくのだろう。そういうことを考えたことはありますか。私は下記のエリアが良いと考えています。
(1) 健康・介護・ダイエット関連
(2) 個人の安全・セキュリティ
(3) 施設・家の安全・セキュリティ
(4) 自動車・バイク・ボートの安全・セキュリティ
(5) ペット関連
この辺りが面白いと思います。皆さんはどうですか?
7/29/2016 で無料アップグレードは終わります。
でも今お使いのコンピュータが動いているなら無料だからとアップグレードする必要はありませんよ。
Windows 10 への無料アップグレードが7月29日で終わるということで、Microsoft (あえてマクロソフトとは書きません)がかなり強引な方法でパソコンのアップグレードをしているという話をよく聞きます。
Windows 10 のほうが Windows 7 や 8 よりも新しく良い所もあるのですが、Windows 7 で動いていたアプリや周辺機器が Windows 10 で動かなくなるという話をよく耳にしています。「少なくともそういう問題が解決していないのに強引にアップグレードはないでしょう。」と言いたいのですが、Microsoft はユーザのためではなく、自分たちのためのことを考えて仕事をしているようです。
Microsoft ぐらい大きな会社になったら、利益や株価、株主のことではなく、社会貢献をもう少し考えて仕事をしれくれれば嬉しいのですが。Windows 10 になって困った人たちをどう支援するのか、見えてきません。前年な話です。
アメリカの企業は日本の企業に比べて自社のロゴ入りのグッズをよくつくります。ペンやメモ帳、カレンダーやゴルフボール、Tシャツにジャケット、マウスパッドにマウス、ポストイットにキーチェイン。何でもロゴを付けてトレードショーで配ったり、有名な会社ではロゴグッズを売ったりしています。
アメリカにはこう言ったノベルティアイテムを販売する会社がいっぱいあります。私の会社でも今までに色々なものを作ってきました。そして今からも作ってゆきます。でも、ノベルティの多く(ほぼ100%)は中国で作られて、米国の販売会社がマークアップ(上乗せ)して販売しています。このマークアップが中途半端ではありません。製造の倍以上は当たり前というのが現状なのです。多分日本でも同じだと思います。
私は去年から Alibaba のアカウントを作って、ノベルティの幾つかを中国から直接買うことをはじめました。コストを考えると米国で手配する半分が目安です。今このノベルティの一つを日本の会社から依頼を受けて見積もっています。日本でてに入る半分以下の価格になるはずです。今はサービスですが、うまくやってこれでも十分な商売になるかもしれません。中国の会社と直接取引は確かに不安がありますよね。このあたりを私会社でバッファすることができればいいかもしれなせん。
ノベルティ(novelty item)とは、原義では「珍しい事象や物」を指すが、近年では「企業が自社や商品の宣伝を目的として、それらの名称を入れて無料配布する記念品」を指す。ノベルティを媒体とした広告をスペシャリティ広告(特殊広告)ともいい、プレミアム(景品)とは区別される。また、「ノベルティアイス」のように、「廉価品」という意味で使われる用法もある。
Source https://ja.wikipedia.org/wiki/ノベルティ
アメリカで話題になっているのが Pokemon Go というスマホゲーム。街中を歩き回ってポケモンをゲットするというもの。街中でスマホを顔の前に持って歩いている人がいれば間違いなく Pokemon Go をやっていると思っても間違いはない。
このゲーム街中を歩きまわるというシステムだから歩く人が増えています。これは良いこと。でもポケモンを見つけに行ってはいけない所に行ったり、ゲームをする場所ではない所に入っていったりと色々な社会問題も出てきているようです。
でも、今の時期にこれだけの勢いで広がるゲームが出来るとは・・・驚きです。まだまだビジネスチャンスはどこに転がっているかわかりませんね。
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