最高のエンターテイメント
Mar
26
別の種類の天才がいた!!
神が創りたもうた声にカンパイ
Mar
26
早くもいろんな人がカバーしてるのね。
いろんな人のカバーを聴いて思った。
これはやっぱりすごい曲。
誰が歌ってもすごく魅力的で、
だけどどんなに素敵で個性的な声も、
Adoには敵わない。
神が創りたもうた、
溢れんばかりの才に乾杯を。
美醜の迷宮-Labyrinthー
Mar
21
我が家の橋姫様にぴったりだわ。
願い
Mar
21
タカマ二次小説「廻り舞台と紡ぎ歌」の
揚羽ちゃんにぴったりだ。
そばにいることが、
あなたの目線の先にいることが、
叶わないなら。
せめて、あなたの幸せを祈る。
笑顔を祈る。
そんな切ない恋心にきゅんとする。
腹は痛いが、耳は幸せだった。
Mar
21
ついにラジオドラマの1~3話+小話を聴いた。
マジでおもしろい。
4話から課金しないと聴けんのか。
それも、1話1,000円以上って、高くね?
しかも、入金方法がわかりにくいとの噂が……。
早まって飛びつくのは辞めたほうがよさそうだ。
小話を聴いた感想。
魏無羨、正体隠すつもりないだろww
藍忘機、彼の正体について、
絶対に確信しただろww
何聞いても「ない」って(笑)
めっちゃおもしろかった!!
この恨み、許すまじ~遠い道の先も♪~
Mar
20
爆死するパターンあるけど。
ネームバリューだけに目を付けて、
原作の素晴らしさをろくに理解しないままで、
無駄に引っ掻き回して、
駄作として世に知らしめて貶めるヤツ。
夜叉姫、それ以上に罪深い気がするのは、
気のせいか……?
原作の実写化で爆死するパターンの場合、
素晴らしい原作があるのに、
どうしてこうもおかしくなるのか不思議でたまらないけど。
夜叉姫の場合、ストーリーテラーとして
マジで失格なんだよな。
ツイッターとかで、
夜叉姫は幼児であるヒロイン3人が力を合わせて、
頑張って作った作品だと思うしかない、というご意見を読んで、
その通りだと頷いていたんですよ。
昨日の最終回を見るまでは。
でも、今は。
「大人特有のきな臭さ」をぷんぷん感じて、
胸糞悪い。
おまけに監督が、
自身のツイッターで開き直ったと来たもんだ。
「今持てる環境で精いっぱい頑張りました!!」、
「宿題盛りだくさんですみません!!」
「今は見ていただいたものが全てです!!」
「皆さんのご意見、勉強になりました!!」
「反省点いっぱいあるけど、2期頑張ります!!」
……って。
ふざけんな!!なんですけど。
二次創作を延々と見せられたと思うしかない、
というご意見も読んだけど。
すみません。
二次創作の方がずっとマシだと思います。
二次創作者を舐めないでください。
留美子先生、
訴えても良いレベルだと思うんだよ、マジで。
いや、多少なりとも先生にも金入っているだろうから、
なかなかそうもいかないのかもしれないけどさ。
「3人娘の活躍を今後もみんなで見守りましょうっ!!」と
言うしかない関係者様たちに同情を禁じ得ないけど。
でも、無理だわ。
犬夜叉ファンとしても、
物語の執筆を性とする身としても。
業務上、「発行物の制作」に
携わったことがある者としても。
許容範囲を大幅に超えている。
Dearest
Mar
20
伏線が見事だったな。
アニメ化されて、人気に火がついて、
引き延ばしの影響をもろに受けて、
だらけてきた中盤以降は、
あんま読んでないけど。
でも、前半は見事だったし、
ラストも、大まかな構想を当初から
ある程度決めていたからこその、
大団円だったんだろうし。
きっとだからこその、
日暮神社に伝わる言い伝えなんだよね。
いきなり桔梗vs犬夜叉のシーンで幕を開け、
そこから現代に飛んで、
玉の由来に触れて、
骨悔いの井戸で戦国時代に行って、
玉を粉砕して、
欠片探しの旅に出た1巻に始まり。
2巻では、異母兄、
殺生丸が登場して、
犬夜叉の母親を死者の世界から
連れてきたとのたまうし。
実際には違うんだけど、
でも、この話の中で、
犬夜叉は妖刀、鉄砕牙を手に入れる。
そして4巻では、可愛い「悪霊」、
真由ちゃんを登場させて、
おせっかいを焼こうとするかごめに、
犬夜叉が「関わるな」と忠告をする。
悪霊は厄介だから。
叩き切ってなんぼの妖怪とは違うし、
かといえ、話して通じる相手でもないのだからと。
こうして、「成仏できない死者」の存在を
さりげなく示しておいて、
真由ちゃんを無事に成仏させた後で、
5巻で本命、桔梗様の登場だからな。
それも、ちゃんと5巻の前半で、
「人間」になった犬夜叉を描いた上でだから、
ほんとすごいと思う。
半妖である犬夜叉がいっとき、
妖怪の血を失い、
人間になる朔の日を描いた上で、
「犬夜叉。おまえは人間になれる」だもんな。
それも、朔の日の描写は、
単に容姿を変化させるだけじゃなくて、
妖刀であるはずの鉄砕牙が
変化しないことで、
犬夜叉に妖力がないことを
端的に表している。
そんな朔の日を描いた上で、
「オレが人間に……?」
「なれるさ。おまえはもともと、半分は人間だもの」
このシーンの説得力。
さらには、1巻の最初に登場したシーンを
再描写することで、
「50年前」に何があったのかを
紐解いていく。
あの流れは本当に見事だった。
それが、夜叉姫ときたら。
ご都合主義で登場しては、
消えていくキャラの数々。
終いには、戦いの目的がよくわからんまま、
宇宙戦に突入(笑)
何のためにやっているのかわからん戦いで、
妹を失って、逆上して、
なんとか敵(?)に一撃を食らわせるも、
取り逃がして、そんで号泣して、
2期に続く……!!って言われても。
意味わからなすぎて笑える。
これで2期を見たいと思える人の
気持ちがわからんよ。
それはまるで結晶のように
Mar
20
「廻り舞台と紡ぎ歌」を書いていて思う。
「伏線」は生き物だと。
さりげなく置いておいた石が、
伏線となって生きてきた時には、
よっしゃ!って思う。
もともと回収するつもりで
意図的に置くこともあれば、
あまり意識せずに登場させた
アイテムやワード、ストーリーが、
後の展開の鍵になることもある。
意図的に置いた場合も、
それがどのような形で
ストーリーに影響を与えるのか、
細かい部分は
話の展開次第な部分があって、
絶妙のタイミングで
効果的に使えたときの手応えといったら、
たまらない。
適当に置いておいた石が、
さりげなく撒いていおいた種が、
どのように生きてくるのか。
どのように育って、花開くのか。
それは作者にもわからない部分があって、
これがまさかここでこんな風に生きてくるとは!!
こんな風に育ってくれるとは!!
と我ながら感動することもある。
作者の意図を離れて、
静かに育ってゆくもの。
根付いて、芽吹いて、
花開くもの。
それが伏線だと思う。
だから、それを育てるどころか、
乱暴にバラまいて、
踏みつけて、引きちぎる。
そんなやり方しかできない夜叉姫に、
ひどく落胆してしまった。
ちょっと言葉が見つからない。
Mar
20
見ましたけども。
ええっと、何てコメントしていいかわかんない(笑)
2期制作決定ですか。
そうですか。
ええっと、あまりの酷い出来に言葉を失っているのですが、
お口直し、というのもアレだけども。
犬夜叉初期のED動画を見てたら、
京アニの名前がたくさん出てきて驚いた。
京アニ、サンライズの下請けだったんですね。
……とか書いている間に、
またもや地震発生。
こちらは震度3で、特に被害はないです。
やっぱり、10年越しの余震なんだろうか……。
嘆きの声
Mar
19
仕事って、なんて厳しいんだろうと。
そういうものだろうと言われれば、
その通りだけど。
だけど、これでは、
いつまで経っても、
女性の幹部なんて増えない。
男女が共に輝ける社会なんてできない。
LGBTQが生きやすい社会なんて、
夢のまた夢なんじゃないかな。
性自認がはっきりしている、
おそらくは過半数を
占めているだろう立場にいても、
こんなにも生きづらいのだもの。
だけど、私にはきっと、
この生き方しかできない。
「妻」としての立場は、
「母親」としての立場は、
別の女性に譲って、
自分は仕事に生きるルートを
選択するしかできない。
だけど、そうなると、
今度は自分が部下を持つ
立場になったときに、
部下に対してどう接すれば
いいのだろうな、と思う。
自分の生き方を、
他者に押し付けることはできないから。
私もそうなのだから、
私はそれしか選べなかったのだから、
おまえも同じように社畜になれと、
そんなことは言えない。
私には他の道を選べなかったからこそ、
選べる人間には、選んでほしい。
別のルートを歩んでほしい。
それすらも、難しいのだなと、
「母」である先輩を見て思う。
彼女には、「お母さん」でいてほしいのに。
子どもたちの「お母さん」でいてほしいのに。
仕事と家庭の両立で大変な中、
嫌な顔せずに、私のサポートもしていただいて、
本当に頭が下がる。
彼女の仕事ぶりに対して、確かにもう少し、
こういう部分を丁寧にやってくれたら、
後任は助かるのにと、思う部分はある。
彼女の至らない部分を指摘する
先輩男性の言い分はわかる。
だけど。
それはそこまで、
言われなければいけないことなのか。
そこまで求められなければいけないことなのか。
世の中、本当に難しい。
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