些細な拍子に壊れてしまう前に
May
8
翌朝、早くに目覚めることが多かったから。
久しぶりに、目覚めたら昼近くて、
そんなだらけた休日が、なんだか嬉しかった(笑)
本当は、今日も休日出勤しようと思ってたけど、
辞めちゃった。
この曲、二次小説のイメージソングにと思って、
ひたすらお気に入りの動画を探してたわけだけど。
ようやくお気に入りの動画を見つけて、
キャラの気持ちを考えながら聴いていたわけだけど。
私個人にとってもぐっと来るフレーズを
不意打ちで食らって、
思わず泣きそうになっちゃった。
にも関わらず、公式PVのラストであれって、
炎上商法狙ってるのかな……?
そうとしか思えないレベルの
トラウマ映像ですよ、あれ(笑)
最後まで見ずに批判するのもどうかと思って、
頑張って見たけど、
見なきゃ良かったと心底思っちゃった。
さぁさっ、お口直し、お口直し。
月曜と金曜は2回あったかもしれない。
May
8
この歌、マジで共感しかない(笑)
満たされない想いを埋めるもの
May
8
本家PVは、映像のインパクトが強すぎる。
せっかく、良い曲かも、って思いかけた時に、
刺激の強い映像がドンっと入ってきて、
どうしても、歌よりも映像のインパクトが強くて、
歌に集中できない。
本家PVverを好きになりかけてたのに、
この消化不良の思いをどうすればいいの!?って状態なものだから、
本家ライブverはしっとり感が強すぎて、
どうもしっくり来ないし。
ということで、
ひたすら「歌ってみた」を探してみた。
時々、本家PVverやライブverに戻ったりしながらも、
何か良いものはないかと探して探して、
ようやく見つけた。
強すぎず、かといえ妙に弱すぎることもなく、
柔らかくも芯のある出だしからの、
さりげなくもしっかりと、
サビに向かって盛り上がっていくのとか、
フレーズのつながりや、
ピッチやリズムの安定感が心地よくて。
ものすごく好き。
見つけた瞬間、これだ!!って思った。
そうそう、そういうクレッシェンドを求めてたんだよ!!
そういう滑らかさを求めてたんだよ!!って。
もともと、本家PVを聴いたときに、
我が家の颯太くんにぴったりじゃん!?
って思ったものだから。
「吐き出せばいいよ」、「取り乱せばいいよ」の部分が、
澪標シリーズや礎シリーズの那智に向けた言葉に思えたから。
「あなたを守らなくちゃ」の部分が、
身を挺してでも那智を守ろうとする彼の姿に重なったから。
おっ!?これは良い曲!!と思った瞬間に、
「ちょっと待て!!!」って言いたくなるような、
濃厚で背徳で意味の分からないラブシーンを見せられて、
興覚めしてしまったのだよ。
PV、途中で見るのを辞めてしまったけど、
最後まで見たら、何か変わるかなぁと思って、
頑張って見てみたけど、
やっぱり無理だった(笑)
「なぜそうなる!?」って展開が多すぎて、
ついて行けない。
私はやっぱりこっちが好きです。
響く音
May
4
頭の中でオリジナルの音源がチラつくんだけど。
それで結局、「やっぱりオリジナルの方が良いな」って
思うことが多いんだけど。
ごくまれに、
オリジナルの音源が全くチラつかずに、
カバー音源に聴き入ってしまう時があって、
そういう時に初めて、
「カバーがオリジナルを越えた!!」、
「カバーなのに、この人自身の曲になってて、すごいっ!!」って思うんだけど。
この方の場合は、
なんだか次元が違う気がする。
純粋にこれ単体で聴いてもすごく良いし、
頭の中で、
オリジナル音源と聞き比べるのもおもしろいし、
何なら本家様にコーラスしてほしいとさえ、
思ってしまう。
あくまでも彼女を引き立てる意味合いで、
さりげなくコーラス入れてもらってもいいだろうし、
ガチで歌ってもらっても、
呑まれない気がする。
聴いてみたいな、二人のコラボ。
惜別のビート~Runner~
May
4
実話に基づいて書かれたものだと知って、
たった一人に向けて書かれたものだと知って、
その再現V見た後にこの曲聴いたら、
めっちゃ心が震えた。
古の記憶
May
4
美舟の過去話、
柊とのエピソードを入れたい。
まだ幼い頃の美舟と、
彼女を妹のように可愛がる柊。
若かりし日の柊のイメージがおぼろげで、
これまた桔梗さまみたいになってしまう(笑)
美舟はまさに、小夜ちゃんのイメージ。
美舟はそれでいいんだけど、
柊さまが、ちょっと違うんだよなぁ……。
村で最高位の巫女、
暁降の巫女(テル・アシナ)となり、
暁降の巫女(テル・アシナ)を退いた後は、
老巫女として敬られる。
けれどもともとは、
漆黒の奏者(ハル・シテナ)候補でもあった柊さん。
胡琴の腕前は、美舟が天才肌であれば、
柊は努力家で、
そういう意味では、「この音とまれ!」の
さとわちゃんと晶センセイみたいな感じだけど。
柊は美舟の才能を妬んだりはしていない気がする。
漆黒の奏者(ハル・シテナ)としての役割が
どんなものなのか、
知っていたからかなぁ。
美舟とライバルのように競い合って
胡琴の腕を磨くんだけど、
彼女を妬むことなく、
まるで実の妹のように可愛がる。
美舟が天才であることを知っているからこそ、
当代の漆黒の奏者(ハル・シテナ)が
彼女の才を買っているのを知っているからこそ、
彼女の将来を憂えて、
労わろうとしたのだろうか……。
うーむ。。。
鬼灯と椿
Apr
29
さりげない存在感がヤバイな。
巴は、第一声が微妙かな、って思ったけど、
名乗り方が良いわ。
OVAのイメージとはちょっと違うけど、
含みというか、余韻が残るしゃべり方で、
妙に惹きつけられた。、
OVAに寄せるとすれば、
もっと芯のある声質の方が良い気がするけど。
これはこれでアリかもしれない。
ところで、窪田正孝さんは出るんですか……??
(ずっと言ってる 笑 )
コネクト~闇の先にある青い空~
Apr
10
後半戦のエンディングテーマに良いんじゃないかと、
勝手にそう思っている。
Snow Dust
Apr
3
マジで唯くん、
良いキャラしてんな~。
実際、身近にいたらウザそうだけど(笑)
チャラそうでいて、
実は一番核心ついて来るキャラ、嫌いじゃない。
ってか、君がいなきゃ、
マジで物語が進まない(笑)
ほんと、グッジョブ。
Youtubeで「友達の唄」を
検索しようと思ったら、
ワード入力する前に、
この動画がオススメに上がってきた。
ヤマトとカケルにめっちゃぴったりで驚いている。
オススメさん、すごいなっ!!
君に、とど……
Apr
3
「君には届かない」、
最新刊まで読破してしまった。
主人公の1人、カケルくんがマジで
那智に見える(笑)
もう、ヤマトとカケルのもどかしさと
純情さがマジでたまらん。
クラスメイトの後押しもグッジョブ。
唯くんがめっちゃいいキャラしてる(笑)
ヤマトの妹、ミコトちゃんも大好き。
「君に届け」でいうところの、
あやねちゃんポジ?
若干くるみちゃんも入ってそうな(笑)
じれったい純愛ストーリーには、
こういう煽るキャラがいてくれると締まるよね。
めっちゃ陰ながらの功労者。
あと、「誰それ(主人公の相方)はどこそこにいるよっ!!」って
教えてくれるポジも貴重だ。
とか何とか考えながらYoutube漁ってたら、
こんな曲見つけた!!
めっちゃ可愛いvv
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