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猫の揺りかご Blog

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美醜の迷宮-Labyrinthー

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めっちゃすごくない?
我が家の橋姫様にぴったりだわ。





#動画探索 #夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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願い

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曲も、声も、何もかもが。

タカマ二次小説「廻り舞台と紡ぎ歌」の
揚羽ちゃんにぴったりだ。

そばにいることが、
あなたの目線の先にいることが、

叶わないなら。

せめて、あなたの幸せを祈る。
笑顔を祈る。

そんな切ない恋心にきゅんとする。





#動画探索 #夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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腹は痛いが、耳は幸せだった。

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魔道祖師、
ついにラジオドラマの1~3話+小話を聴いた。

マジでおもしろい。

4話から課金しないと聴けんのか。
それも、1話1,000円以上って、高くね?

しかも、入金方法がわかりにくいとの噂が……。
早まって飛びつくのは辞めたほうがよさそうだ。

小話を聴いた感想。

魏無羨、正体隠すつもりないだろww

藍忘機、彼の正体について、
絶対に確信しただろww

何聞いても「ない」って(笑)

めっちゃおもしろかった!!






#動画探索

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この恨み、許すまじ~遠い道の先も♪~

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よく、漫画原作の作品を実写化して
爆死するパターンあるけど。

ネームバリューだけに目を付けて、
原作の素晴らしさをろくに理解しないままで、

無駄に引っ掻き回して、
駄作として世に知らしめて貶めるヤツ。

夜叉姫、それ以上に罪深い気がするのは、
気のせいか……?

原作の実写化で爆死するパターンの場合、

素晴らしい原作があるのに、
どうしてこうもおかしくなるのか不思議でたまらないけど。

夜叉姫の場合、ストーリーテラーとして
マジで失格なんだよな。

ツイッターとかで、

夜叉姫は幼児であるヒロイン3人が力を合わせて、
頑張って作った作品だと思うしかない、というご意見を読んで、

その通りだと頷いていたんですよ。
昨日の最終回を見るまでは。

でも、今は。

「大人特有のきな臭さ」をぷんぷん感じて、
胸糞悪い。

おまけに監督が、
自身のツイッターで開き直ったと来たもんだ。

「今持てる環境で精いっぱい頑張りました!!」、
「宿題盛りだくさんですみません!!」
「今は見ていただいたものが全てです!!」
「皆さんのご意見、勉強になりました!!」
「反省点いっぱいあるけど、2期頑張ります!!」

……って。

ふざけんな!!なんですけど。

二次創作を延々と見せられたと思うしかない、
というご意見も読んだけど。

すみません。
二次創作の方がずっとマシだと思います。

二次創作者を舐めないでください。

留美子先生、
訴えても良いレベルだと思うんだよ、マジで。

いや、多少なりとも先生にも金入っているだろうから、
なかなかそうもいかないのかもしれないけどさ。

「3人娘の活躍を今後もみんなで見守りましょうっ!!」と
言うしかない関係者様たちに同情を禁じ得ないけど。

でも、無理だわ。

犬夜叉ファンとしても、
物語の執筆を性とする身としても。

業務上、「発行物の制作」に
携わったことがある者としても。

許容範囲を大幅に超えている。





#アニメ #レビュー #動画探索

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Dearest

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犬夜叉、特に原作は、
伏線が見事だったな。

アニメ化されて、人気に火がついて、
引き延ばしの影響をもろに受けて、

だらけてきた中盤以降は、
あんま読んでないけど。

でも、前半は見事だったし、

ラストも、大まかな構想を当初から
ある程度決めていたからこその、

大団円だったんだろうし。

きっとだからこその、
日暮神社に伝わる言い伝えなんだよね。

いきなり桔梗vs犬夜叉のシーンで幕を開け、
そこから現代に飛んで、

玉の由来に触れて、
骨悔いの井戸で戦国時代に行って、

玉を粉砕して、
欠片探しの旅に出た1巻に始まり。

2巻では、異母兄、
殺生丸が登場して、

犬夜叉の母親を死者の世界から
連れてきたとのたまうし。

実際には違うんだけど、

でも、この話の中で、
犬夜叉は妖刀、鉄砕牙を手に入れる。

そして4巻では、可愛い「悪霊」、
真由ちゃんを登場させて、

おせっかいを焼こうとするかごめに、
犬夜叉が「関わるな」と忠告をする。

悪霊は厄介だから。

叩き切ってなんぼの妖怪とは違うし、
かといえ、話して通じる相手でもないのだからと。

こうして、「成仏できない死者」の存在を
さりげなく示しておいて、

真由ちゃんを無事に成仏させた後で、
5巻で本命、桔梗様の登場だからな。

それも、ちゃんと5巻の前半で、
「人間」になった犬夜叉を描いた上でだから、

ほんとすごいと思う。

半妖である犬夜叉がいっとき、
妖怪の血を失い、

人間になる朔の日を描いた上で、
「犬夜叉。おまえは人間になれる」だもんな。

それも、朔の日の描写は、
単に容姿を変化させるだけじゃなくて、

妖刀であるはずの鉄砕牙が
変化しないことで、

犬夜叉に妖力がないことを
端的に表している。

そんな朔の日を描いた上で、

「オレが人間に……?」
「なれるさ。おまえはもともと、半分は人間だもの」

このシーンの説得力。

さらには、1巻の最初に登場したシーンを
再描写することで、

「50年前」に何があったのかを
紐解いていく。

あの流れは本当に見事だった。

それが、夜叉姫ときたら。

ご都合主義で登場しては、
消えていくキャラの数々。

終いには、戦いの目的がよくわからんまま、
宇宙戦に突入(笑)

何のためにやっているのかわからん戦いで、
妹を失って、逆上して、

なんとか敵(?)に一撃を食らわせるも、
取り逃がして、そんで号泣して、

2期に続く……!!って言われても。

意味わからなすぎて笑える。

これで2期を見たいと思える人の
気持ちがわからんよ。





#アニメ #レビュー #動画探索 #漫画

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それはまるで結晶のように

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タカマ二次小説
「廻り舞台と紡ぎ歌」を書いていて思う。

「伏線」は生き物だと。

さりげなく置いておいた石が、

伏線となって生きてきた時には、
よっしゃ!って思う。

もともと回収するつもりで
意図的に置くこともあれば、

あまり意識せずに登場させた
アイテムやワード、ストーリーが、

後の展開の鍵になることもある。

意図的に置いた場合も、

それがどのような形で
ストーリーに影響を与えるのか、

細かい部分は
話の展開次第な部分があって、

絶妙のタイミングで
効果的に使えたときの手応えといったら、

たまらない。

適当に置いておいた石が、
さりげなく撒いていおいた種が、

どのように生きてくるのか。
どのように育って、花開くのか。

それは作者にもわからない部分があって、

これがまさかここでこんな風に生きてくるとは!!
こんな風に育ってくれるとは!!

と我ながら感動することもある。

作者の意図を離れて、
静かに育ってゆくもの。

根付いて、芽吹いて、
花開くもの。

それが伏線だと思う。

だから、それを育てるどころか、

乱暴にバラまいて、
踏みつけて、引きちぎる。

そんなやり方しかできない夜叉姫に、
ひどく落胆してしまった。





#動画探索 #夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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ちょっと言葉が見つからない。

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半妖の夜叉姫、最終回。
見ましたけども。

ええっと、何てコメントしていいかわかんない(笑)

2期制作決定ですか。
そうですか。

ええっと、あまりの酷い出来に言葉を失っているのですが、
お口直し、というのもアレだけども。

犬夜叉初期のED動画を見てたら、
京アニの名前がたくさん出てきて驚いた。

京アニ、サンライズの下請けだったんですね。



……とか書いている間に、
またもや地震発生。

こちらは震度3で、特に被害はないです。
やっぱり、10年越しの余震なんだろうか……。

#アニメ #レビュー #動画探索

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嘆きの声

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最近思う。
仕事って、なんて厳しいんだろうと。

そういうものだろうと言われれば、
その通りだけど。

だけど、これでは、
いつまで経っても、

女性の幹部なんて増えない。

男女が共に輝ける社会なんてできない。

LGBTQが生きやすい社会なんて、
夢のまた夢なんじゃないかな。

性自認がはっきりしている、

おそらくは過半数を
占めているだろう立場にいても、

こんなにも生きづらいのだもの。

だけど、私にはきっと、
この生き方しかできない。

「妻」としての立場は、
「母親」としての立場は、

別の女性に譲って、

自分は仕事に生きるルートを
選択するしかできない。

だけど、そうなると、

今度は自分が部下を持つ
立場になったときに、

部下に対してどう接すれば
いいのだろうな、と思う。

自分の生き方を、
他者に押し付けることはできないから。

私もそうなのだから、
私はそれしか選べなかったのだから、

おまえも同じように社畜になれと、
そんなことは言えない。

私には他の道を選べなかったからこそ、
選べる人間には、選んでほしい。

別のルートを歩んでほしい。

それすらも、難しいのだなと、
「母」である先輩を見て思う。

彼女には、「お母さん」でいてほしいのに。
子どもたちの「お母さん」でいてほしいのに。

仕事と家庭の両立で大変な中、
嫌な顔せずに、私のサポートもしていただいて、

本当に頭が下がる。

彼女の仕事ぶりに対して、確かにもう少し、
こういう部分を丁寧にやってくれたら、

後任は助かるのにと、思う部分はある。

彼女の至らない部分を指摘する
先輩男性の言い分はわかる。

だけど。

それはそこまで、
言われなければいけないことなのか。

そこまで求められなければいけないことなのか。

世の中、本当に難しい。





#動画探索 #雑記

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物語の真骨頂

thread
それは、「過程」だと思っている。
「謎」と「結果」を結ぶ「過程」。

大河「麒麟がくる」だって、

「家臣である光秀が
主君である信長を討つ」という結果は、

誰もがわかっていたことで。

「どうして?」という謎に迫るために、
1年以上、放送を見続けていたわけですよ。

信長こそが麒麟を呼び寄せる名君だと
思っていた光秀が、

本能寺の変に至る過程。

それこそが物語の核心で、

それを知りたくて、
視聴者はずっと放送を見ていたわけです。

レイアースだって、

最終回で衝撃の事実が
明かされるわけだけど、

「そうか!自分たちが倒すべき敵は
エメロード姫だったんだ!!
よし、じゃあ、倒すぞ!!えいっ!!
やったー!!これで世界は安泰だっ!!」

……じゃないわけですよ。

主人公たちが信じていた価値観が
一気に揺らぐ中で、

「敵」を倒さなければいけないという葛藤。

そもそも、どうして自分たちが
異世界セフィーロに召喚されたのか。

どうして自分たちじゃなければいけなかったのか。

そういえば、エメロード姫は、
ただの一度も、「自分を助けて」とは言わなかった。

そのことに気づいたときの衝撃。

それは、「今まで」の積み重ねでしか得られない。

起承転結の「承」をないがしろにしてたんじゃ、
得られない。

昔、タカマ二次小説「それは蛍のように」の
執筆に行き詰まった際、

非常に参考にさせてもらった
サイトさんがあります。

私に起承転結の大切さを教えてくれた
サイトさん。

文芸ナイフ_ドラマをつくる
http://pearldiver.blue.coocan.jp/knife/sousaku/2kishou.htm

ここに書かれている「『承』のポイント」が、
夜叉姫は全くできていないのよ。

犬かごや殺りんが出てくる過去話が
一番の盛り上がりで、

それ以外の迷走っぷりというか、
雑さ加減がひどすぎる……。

次回が最終回だというのに、
全然盛り上がらない。

そんで、「変化」がご都合主義どころか、
さっぱり理解できないんだよ……。

理由付けの「り」の字もないんだよね……。

おまけに、「伏線」が
伏線になっていないのよ……。

「こういうの見せとけば、
視聴者は食いついて来るんだろ……?」っていう、
使い捨ての道具にしかなっていなくて、

物語を構成する大事なパーツには
なっていないんだよ……。

適当に種まいて、
忘れた頃に芽吹いても、

それを踏みつけることしかしていない。

ってか、自分で何を撒いたか
完全に忘れてるし、

育てるつもりも摘み取るつもりも
ないだろ?っていうね。

伏線を張ること自体が
目的になってしまっていて、

物語が収束していく兆しが見えない。

「ハイっ!種まいたっ!何の種だと思う?
〇話で明らかにするから待っててね!!」

「お待たせしました!!朝顔の種でした!!
ちゃんちゃん♪」

ってのを、ひたすらあちこちで
繰り返されている感じ。

芽吹いていく過程が、
朝に花を咲かせ、昼には萎む過程が、

全く見えない。

丁寧に水をあげる過程が、
やがて新たな種を育む過程が、

全く見えない。

「答え合わせ」が大好きな、
最近の若者向けの作品かと思いきや、

「犬夜叉」を知らない世代には、

余計に理解不能な設定や
世界観になっているからね。

古参のファンを
ターゲットにしているようでいて、

それだとあまりにも
視聴者を舐めすぎだし、

新規ファンを獲得したいと
考えている割には、

説明がなさすぎる。

何をしたいんだか、
全くもってわからんわ。

これほどまでに「核心」がない作品も、
めずらしいと思うよ……。





#アニメ #レビュー #動画探索 #小説執筆

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遠い道の先で

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ここのところ度々、
「読者や視聴者を惹きつける『謎』って大事」ってことを書いているけど。

昨日の夜叉姫見て思った。
だからって、謎を量産すればそれでいいわけではないわ。

夜叉姫、ここまで来たら最終回まで見るけどさ。
その内容次第な部分はあるけどさ。

でも、最終回が相当な出来で挽回してくれない限り、
2期があっても見ないよ(苦笑)

どんなに「謎」が残されていても、ね。

増え続ける「謎」が、
ちっとも魅力的ではないんだもの。

示される「答え」が、
あまりにも安直なんだもの。

それこそまさに、
使い捨てレベルに謎が量産され、
雑な答えが中途半端に垂れ流されていくんだもの。

どうやらサンライズさんには、
「謎さえあれば、親世代をチラ見させとけば、
視聴者がついてくる」という謎の自信がおありのようだ……。

昔からのファンを繋ぎとめることも、
新規ファンを獲得することも、
失敗していることにお気づきか……?

前々記事の料理の例を引き合いに出すとしたら。

全く煮込むこともせずに、
次々と新たな食材に手を付けられても、

料理は美味しくならないどころか、
全く完成しないし、

客はついてきませんよ、ってことなんだよな。

しかも、次々と珍しい食材や調味料を出されて、
「どう?すごいでしょ?」、「懐かしいでしょ?」とか言われても、

ぽっかーんなんだよな……。

その辺、サンライズさんは
もっと自覚してほしい……。





#アニメ #レビュー #動画探索 #小説執筆

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