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猫の揺りかご Blog

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残業と妄想と

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めっちゃ小説書きたいけど書けへんわぁ

中ツ颯太にジェラったり
ライバル視するタカマ颯太を書いてみたい笑

 タカマ那智と中ツ颯太の遊園地デートを知ったタカマ颯太が
ジェラったり対抗心燃やす的な笑

巨大観覧車から見えるロマンチックな夜景を越える
デートスポットに那智を連れて行こうとするも、
行き先が思いつかずに思い悩む的な笑

今のところ、あのシーンを越えるスポットは
函館山しか思いつかん笑
 
「居残り組にできる謎に生まれる団結力」に
めっちゃ共感する。

今日も仲良くみんなで戸締まりしてきました  。


定時に上がれないあるある】ゆず「栄光の架橋」の替え歌「残業の皆勤賞」



#動画探索 #夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆 #雑記

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タイムトラベルとパラドックス

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仕事が忙しすぎて、
小説を書く暇がない……。

続きを待ってくださっている方、
本当にごめんなさいm(_ _)m

いつかそのうち、必ず書こうと思ってるので、
気長に待っていていただければ……。

特にタカマ二次小説の澪標シリーズについては、
必ず完結させたいと思っているので、

どうか見限らずに、
気長に待っていていただけると助かります。(>人<:)

さて、まさにその執筆が途中となっている
澪標シリーズ第三部「廻り舞台と紡ぎ歌」。

この中で重要なテーマとなっているのが、
いわゆる「タイムトラベル」です。

ドラえもんやら何やらの影響で、
昔っから好きなんですよ。

「あの日に戻りたい」を実現可能とする設定と、

戻った先で「未来」を変えられるか否か、
変えていいのかどうか、っていう観点が。

中学か高校の時には、
「タイムパラドックス」という言葉に惹かれて、
いろいろ調べた記憶があります。

「廻り舞台と紡ぎ歌」で
橋姫さまがやろうとしていることもまさに、

「親殺しのパラドックス」とその回避です。

自分が生まれる前に戻って、
自分を生み出した存在を亡き者にする。

それが実現できれば、
「自分」は生まれないわけだから、

「未来の自分」が過去に戻ることもできず、

「自分を生み出した存在」を
亡き者にすることもできなくなる。

だから、何度「相手」を殺しても
「相手」は死なず、

「自分」が生まれてきて、

再び過去に戻り、
「相手」を殺すも「相手」は死なず、

再び「自分」が生まれて……と、
無限のループを繰り返す。

これが「親殺しのパラドックス」。

そして、様々なSF作品では、
この矛盾を回避する手段として、

「相手」を殺そうとした際に、
ナイフが折れて殺せなくなるなど、

「どんなに頑張っても歴史の改変ができない」
という設定にしたり、

あるいは、歴史の改変はできるものの、
歴史の改変により時間軸が分岐し、

元の世界と並行した別の世界が生まれる、

いわゆる「パラレルワールド」の
概念を用いたりしています。

さて、「廻り舞台と紡ぎ歌」ではどうか。

読んでくださった方はご存じのとおり、

歴史の改変はできるものの、
それをしてしまえば、

時空に歪みが生じて、
世界が滅亡します。

「過去に遡って今と未来を変えたい」。

そんな人間の欲望を利用して、
世界を滅亡へと導く装置。

それがこの作品の鍵を握る
「時の石(ツァイト・ストーン)」なのです。

この設定、かれこれ10年近く前に
考えたのだけど。

個人的に、なんだかものすごく
タイムリーだ……。


#夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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「引き」の概念

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連載物なら必ず意識するコレ、
「引き」というんですね。勉強になります。

......タカマ二次小説、引いたままで続きが書けてない;
ワークライフバランスがヤバすぎて;

この連休で少しはリセットできれば良いのだけど。 

次、どうなるんだろう?|MEGUMI TACHIKAWA (note.com)




#夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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不定形という名のひとつのカタチ

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前にも何度か触れたことが
あるような気がするけれど。

もともと私、夢幻伝説タカマガハラの颯那智は、
タカマverのみが好きだったのです。

初めて颯那智の魅力に触れて、
胸キュンシーンに身悶えていた頃は、

「BL」なんて概念、知らなかったし、

「男の娘」なんて概念も、
この世に存在していなかったか、
存在していても、今ほど浸透していなかった。

「BL」という概念を知った後も、
このふたりにそれはそぐわない気がして。

中ツではせいぜい、

友達として仲良くやってくれ、
程度にしか思っていなかった。

それが次第に、

中ツも込みで颯那智が
好きになっていった理由のひとつに、

確実にこの歌がある。





「それは蛍のように」執筆時には
何度も聴いてた。

私もこの曲を知ると同時に、

彼女がかつて「彼」であったことを
知った人間だから。

どうしても、背景にそういうものを
感じてしまって、

それは、彼女が望んでいたことでは
ないのかもしれないけれど。

でも、なんていうか。

たまたま、好きになった人が、
同性だった。

叶わない恋だった。

そういう切なさを、やるせなさを
感じさせる曲だったから。

手をつなぐくらいでいい。
並んで歩くくらいでいい。

それすら危ういから、
大切な人は友達くらいでいい。

そんな歌詞が、
中ツの颯那智と重なって。

笑われて、バカにされても、
相手を憎めなかったり、

自分だけ責めてしまったり、というのも、
那智に当てはまるんじゃないかと思って。

この曲にめちゃめちゃインスピをもらいながら、
「それは蛍のように」を書き上げた。

私にとって、
那智は那智だから。

もともとの性癖が、とか、
そういうのはあんまり、考えたことがなくて。

ただ、たまたま隆臣を好きになって、
たまたま颯太を好きになったのだろうなと。

そんな気がして。

だから、「BL」とか「男の娘」って括りは、
いまいちしっくり来ないというか。

あえて分類するなら
そうなるかもしれないけれど、

でもあえて分類する必要性を
感じないというか。

そこがまた、
彼らの魅力だなぁというか。

颯太も那智も、
互いに人として好きなだけで、

「男が好き」なわけではない気がして。

性別は時に障壁にはなるけれど、
「条件」ではない気がして。

人として互いに惹かれ合う、
そんなふたりだからこそ、

いつの間にやら、
どちらの世界でも好きになっていたのだろうなと。


#動画探索 #夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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丑三つ時のRevive

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初っ端のアインス、ツヴァイ、ドライが
懐かしかった(笑)

そういう意味でも、
我が家の橋姫さまに合ってる曲だなと。

時の石(ツァイト・ストーン)の語源の一部は、
この言語です。





#動画探索 #夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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「書けない」ことが「物語」になる。

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「レンアイ漫画家」10話の予告を見て思ったこと。

「ゴーストライター」でもそうだったけど、

小説家や漫画家などの「物書き」を
主軸に据えた作品では、

「書けない」ことが「ドラマ」になるんだなぁと。

「書けない」ことを
あんなにもドラマチックに描けるなんて、

すごいなぁと、
ふと、そんなことを思った。


#小説執筆

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「わかりやすい」と「おもしろい」のシーソーゲーム

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個人的に説明ゼリフの多用は好きじゃない。
だから鬼滅も苦手。

モノローグの多用は安易にすべきじゃないと
演劇部時代にも教わった。

最近、説明過多で浅い作品が多い印象だったけど、
まさかそういう背景があったとは。

物書きの醍醐味かつ腕の見せ所は、
「いかに説明せずに表現するか」だと思ってたけど、

やっぱ今の時代、
アクセスシビリティが大事なんだろうなぁ。

浅く楽しむこともできて、深く楽しむこともできる。
そんな作品が良作なんだろうな。

でもそれはかなりレベルが高いから、
説明過多で浅い作品も増えてしまうのかな。


映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由

『逃げ恥』『シン・エヴァ』…「リテラシーが低い人を差別しない」作品が時代を制する(稲田 豊史) | 現代ビジネス | 講談社(1/6) (gendai.media)



#小説執筆

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巫女の慈悲と尊厳

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こちらは、

タカマ二次小説「廻り舞台と紡ぎ歌」の
柊さまを彷彿とさせる。

この歌声のおかげで、
止まっていた筆が進みました。










#動画探索 #夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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美しさの中に潜む陰りと濁り

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この曲をすごく綺麗な声で
歌っている動画を見ると、

「うまいけど、なんか違うんだよな……」、
「この曲にその声は違うんだよな……」って思うんだけど。

本家の素晴らしさを再確認してしまうんだけど。

でも、この人の声は。

嫋やかな美しさの中に、
「陰り」や「濁り」が滲み出ていて、

すごいと思った。

この人の透き通るような声を聴いた後だったから、
ものすごく驚いた。

タカマ二次小説「廻り舞台と紡ぎ歌」で

駆け落ちする前の美舟さまを
彷彿とさせるような雰囲気だ。





#動画探索 #夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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そこに在るは黒百合の花

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ウォルピスカーター様の新曲が
アップされてたので、

聴いてみたら、

タカマ二次小説「廻り舞台と紡ぎ歌」で

橋姫に成り果てる前の美舟を
思わせる曲だった。






#動画探索 #夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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