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このふたりのコラボ、すごく好き。
背中合わせなのもエモい。
私の中では、とくみくすさんが中ツ那智のイメージ。
なすおさんが颯太やタカマ那智かというとちょっと違ってて、
なんだか、互いに別々の大切な人を想って歌ってるようにも聞こえてしまって。
もう少し妄想が形になったら、
小説にしたいなぁと思っています。
Twitterにて、
「『綺麗』と『美しい』を比べたときにあなたならなんと表現するか教えて」、
「例えば『綺麗』が『星の輝き』で『美しい』が『茜色の夕焼け』のような」
という呼びかけを見つけたので……。
私なりの答えはこちらです↓
「綺麗」は「川のせせらぎ」で
「美しい」は「水底に沈んだ宝石」。
「綺麗」は「青く澄み渡った空」や「満点の星々」で
「美しい」は「切なげに揺れる瞳」や「一筋の涙」。
「美しい」には時として脆さや儚さが内包されていて、
けれど時として強さが内包されている。
奥の深い言葉だと思います。
ちなみに、綺麗と美しいの違いを考えた時、
ふと「天使な子生意気」の桂子様を思い出しました。
彼女のセリフ
「私は脆いものを美しいとは思わない」を思い出した。
すごく好きな言葉です。
那智って社長令息だけど、
あんまり社長を継ぐイメージないんだよな。
どっちかっていうと、
パパとは全く別の道を行くイメージ。
それこそ、お堅い経営者よりも、
華やかな芸能人になりそうなイメージ。
ちょっと違うけど、嵐の櫻井くん的な感じ。
そんで、パパもママも別にそこまで反対しなそうなイメージ。
イズミコーポーレーション、
芸能プロダクションだったらいいのかな。
これ聴いてて唐突に、
タカマ那智のショートと中ツ那智のロン毛を見たくなった。
タカマ那智、颯太には絶対に髪を切るなとか言いつつ、
自分はバッサリ切るとか、ありえそう。
そんで颯太に文句言われそう。
そんなに言うならと颯太の髪カットして
眼鏡渡してみたりして笑
【Ado×てにをは】ヴィラン vs ギラギラ !!!!!!!!!!!!!(とくみくす&なすお☆ masup.)
高校時代に入りそうな部活(同好会含む)を勝手に想像してみた✨
結姫:茶道部orクッキング同好会
隆臣:陸上部or剣道部
颯太:帰宅部
那智:軽音楽部orダンス部
泰造:ラグビー部orボクシング部
圭麻:化学部or生物部or物理部
伽耶:華道部orクラシック同好会
結姫、隆臣の剣道に触発されて、弓道とか長刀も良いかも。
茶道部との兼部もありだな。
颯太もどっかの文化部に、と思ったんだけど、
高校文化部のオタクなノリにはついていけないorついていく気がないイメージ笑
放課後に同趣味の仲間とつるむよりは、
塾通いに勤しむか、一人で黙々と何かに没頭してそう。
国立大の入試に向けて受験勉強しつつ、
プログラミングを専門的に学んでそう。
そんで時々、圭麻と情報交換してそう。
行動分析とかにも手を出し始めて那智を観察対象にしてみるけど、
冷静な観察ができなそう。
結局いろいろ振り回されて、
そんな自分を分析して落ち込んでそう笑
颯太と圭麻、どっちが変わり者かって言ったら圭麻だけど、
どっちが孤高かって言ったら颯太だと思う。
隆臣も孤高だけど、颯太とはベクトルが違うイメージ。
そんで、そんな孤高な騎士や科学者にじゃれつく犬か猫が那智 笑
公開済みの颯那智小説「星に願いを、君に想いを」の対になるような、
中ツの颯那智小説を書きたい。
二人で流れ星ならぬ、花火を見上げる作品を書きたい。
祭り会場の賑わいとは一線を画した、
二人だけの世界を書きたい。
けどそれはどこだ?という壁にぶち当たってる。
イメージとしてはベランダとかなんだけど、
中高生のイメージだから、同棲は早いし。
あ~、下宿先に遊びに来てる的な?
颯太のアパートからだとちょうど花火が見えるから、
那智が一時的に押しかけてきた的な?
けどそれだと「みんなで見よう!」ってなって仲間たち勢揃いになりそう笑
みんなが気を遣って二人きりにしたってのもなんだかなぁ。
もっとこう自然と二人きりになるシチュがほしい。
天体ショーではないから、願い雪みたいな展開も不自然だし。
花火はどちらかというと那智の方が乗り気のイメージ。
二人だけの隠れ家や秘密基地的な場所が良いけど、
廃屋だとホラー感が出てロマンチック感薄れるし、
学校の屋上に忍び込むとかだと、教師や警備員、
他の生徒と居合わせる可能性があって、
そういうスリルは求めてないし。
あくまでも中ツの二人を書きたいから、
タカマの影がちらつく鏡池は微妙だし。
大学生に年齢を引き上げて、
半同棲設定とかにするにしても、
大学生の彼らをいまいちイメージできないから難しいし。
いっそ会場に行っちゃう?
でも喧噪は嫌なので、あんまりメジャーじゃない、
穴場的な花火大会にするとか?
颯太が那智を好きになるのは、
起承であって転じゃない。
だって絶対アレ、タカマでの出会いのシーンから
すでに惚れてんじゃん。
和泉那智だと知って葛藤はあるけど、
彼一人の葛藤の顛末を転や結とするのはかなり難しい気がする。
だから普通に考えれば転は那智側にあって、
結は両側にある。
ああムズカシイ
「夢で逢えたら」では、
タカマ那智が「夢でいいから颯太に逢いたい」と、
中ツ国に行く話を書きたかったし、
「それは蛍のように」では、
タカマ那智に嫉妬する中ツ那智の話を書きたかった。
「廻り舞台と紡ぎ歌」では、上記二作では謎だった、
タカマ颯太の安否や橋姫の思惑を書きたかったし、
叶わない恋に身悶えるオリキャラや、
中ツ那智の所業に気づいたタカマ那智の心情を描きたかった。
「片恋の比翼」では、ガチで隆臣に片想いする那智と、
そんな那智に片想いする颯太の話を書きたかったし、
「陽光の届かぬ塔の雲雀」では、
伽耶姫が体験した「天の岩戸計画」を描きたかった。
「取り残された世界で君と見たものは」では、
真実を知った天ツ神たちが悲しみを乗り越える過程を描きたかったし、
「宿り木の果てに」では、
高天原から帰ってきたばかりの結姫と仲間たちの交流を描きたかった。
「陽炎~玉響の記憶~」では、
中ツ国に焦点を当てて颯太と那智の関係を描きたかったし、
「Hide and seek~花をさがしに~」では、
記憶喪失になった颯太が、
それでも那智を捜して見つけ出す話を描きたかった。
さて、それでは、「はじまりの恋歌(仮)」では……?
颯太が那智に出会ってから好きになるまでの過程を描きたい、
というのがひとつなんだけど。
それは割とすぐに書けちゃうというか。
タオナの村の醍醐味は、
那智が颯太を意識する部分だから、
颯太→那智については、
タオナの村がなくても十分書けるというか。
むしろ、タオナの村まで書いちゃうと、
中途半端に那智→颯太が出てきて、
話にまとまりがなくなってしまう。
かといえ、この先ダラダラと続けても
締りが悪いし。
那智が颯太を好きになる過程は、
「片恋の比翼」で十分書いてしまってるしなぁ。。。
いや、タオナの村を省略してしまったのが
心残りなんだけど、
でも、あのシーンがなくても成立してしまうというか、
あのシーンがあると妙に流れが悪くなるというか。
あのシーンではまだ、那智が隆臣を好きじゃないと、
その後のシーンがいろいろおかしくなるというか。
原作では、あくまでも結姫と隆臣に
焦点が当てられていて、
那智の気持ちの変化には
重点が置かれていないから、
不自然じゃないけど。
那智の気持ちに焦点を当てて深堀りして考えると、
あの時点ではまだ隆臣を好きじゃないと、
その後の言動がいろいろおかしくなってしまうというか。
原作の主人公はあくまでも結姫で、
だから誤解を恐れずに言えば、
原作の那智はある意味、
結姫を中心にしたストーリーを展開する上で、
都合よく配置された「ライバル」兼「友達」キャラ。
だけど、颯太と那智に焦点を当てて考えたら。
タオナの村の位置づけがものすごく微妙になる。
あのシーンを原作と同じ濃度でなぞったら物足りないし、
かといえ安易に膨らませたら、いろんなことが破綻する。
あそこを膨らませる以上、
その後を原作に沿った展開にはできないし、
かといえ、何をどうつなげる?っていう。
あえてあそこで終わらせるのもひとつの手だと思ってたけど、
那智にとってターニングポイントになるあのシーンで急に終わるのは、
起承転結の起承転で終わるのと一緒だし、
序破急の序破で終わるのと一緒だし。
歌に焦点を当てるなら、
中ツ国での音楽のシーンにつなげるのもアリかもしれない。
だけどそれも、目的をはっきりさせないと、
颯太→那智を強化するだけに終わってしまって、
なんら意外性のないものになる。
ぶっちゃけ、颯太が那智への想いを強くするだけの話であれば、
さほどおもしろくはないんだよな。
那智側の変化をどう描くのか。
それによって、ふたりの関係がどう変わるのか、変わらないのか。
それがキーポイントな気がする。
タカマ二次小説、
実はだいぶ前から新作を執筆してる。
新作といってもほぼほぼ、
原作の颯那智シーンを膨らませただけなんだけど。
「片恋の比翼」では描けなかった、
颯太と那智の出会いのシーンや
タオナの村でのシーンを
膨らませて描きたいと思ってる。
というかもはや、書いてある。
……んだけど。
なんかどうも収まりが悪い。
たぶん、「どんな物語を書きたいか」ってのが
ないからなんだろうな。
書きたいのはあくまでもシーンであって、
「物語」になっていないから。
帰着点のイメージが湧かない。
というか、帰着点が存在しない。
おまけに、一番描きたいタオナの村のシーンは、
原作上、すごく特殊なシーンだから。
この作品で唯一、結姫や隆臣が登場しなくても、
成り立ってしまうシーンだから。
颯太と那智のふたりで完結してしまう世界だから。
カーボンヘッドという媒体は必要だけど、
それ以外のキャラは必要のない、完全にふたりだけの世界。
よくこれを、結姫が主人公の原作で成し得たよなと、
その絶妙のバランスに感心してしまう。
でも、だからこそ、
安易にこのシーンを膨らませてしまうと、
バランスが崩れてしまう。
原作ベースの展開が難しくなる。
そう、だからこそ私は、
「片恋の比翼」ではあえてこのシーンを切ったんだ。
すごく書きたいシーンだったけど、
書きたいストーリーを優先させるために、
あえて省いた。
そんなシーンを盛り込んだ小説を
書きたいと思っているから。
全体の流れは原作そのままで、
世界観は「片恋の比翼」そのままで、
タオナのシーンを描きたいと思っているから。
それが目的の小説になってしまっているから。
何かがすごく中途半端になる。
漠然とでもいいから、
「書きたい物語」を見つけないと、
永遠に迷子になる。
尻切れトンボになって、
いつまでも終われない。
いったい何を書けばいいのかなぁ。。。
背中合わせのマッシュアップも味があって良いな☆
那智vs那智で颯太への想いを背中合わせで歌ってほしい。
【Ado てにをは】ヴィラン vs ギラギラ【メドレー マッシュアップ】なすお☆ とくみくす コラボ
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