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猫の揺りかご Blog

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上部のメニューアイコン調整中です

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現在、ブログ上部のメニューアイコンを調整中です。
 
少しずつ進めるので、しばらくお見苦しい状態が続くかと思いますが、何とぞご容赦くださいませ。
 
*************************
 
2024.9.14 追記
 
調整終了しました。
 
 
#雑記

People Who Wowed This Post

デザインにこだわる理由

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もともとサイトを立ち上げたときに、
言葉だけじゃなくて、デザインを楽しめるサイトにしたいな、
という思いがあって。
 
ただ眺めているだけでも世界観を味わえるような、
そんなサイトにしたいなという思いがあって。
 
これまでずっと、デザインにこだわり続けてきた。
 
スマホからの閲覧が当たり前になって、
サイトをスマホ対応に変えたときも、
 
多少シンプルな作りになるのは仕方ないけど、
それでも可能な限りこだわりたいと思った。
 
だからnoteやブログをサイトの代わりにするのは辞めて、
可能な限り、自分の好きなようにカスタマイズできる形を取った。
 
そうやって今に至っているわけだけど。
 
かけた手間暇の割に、
見やすいサイトかというとそうではないし。
 
こだわったポイントがパソコンでは見えても、
スマホでは隠れてしまうことも多いし。
 
第一、作品ひとつ公開するのに、
時間と手間がかかりすぎる。
 
これからは、デザインにこだわるのはサムネイルだけにして、
後はシンプルに行こうかなと思う。
 
単純にあれこれデザインをいじるのが楽しいという面もあるのだけど、
それはサムネイルの制作で味わうことにして、
これからはもっと省力化で行こうと思います。
 
 
#雑記

People Who Wowed This Post

小説をnoteに移行中です

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実はかなりデザインにこだわっているこのサイト。
 
新しい小説を1本公開するのにも、
やれ背景をどうする、文字色をどうする、
アイコンをどうすると、時間と手間がかかりすぎる……。
 
いつまでもこんなことしてられないよなぁとは思いつつも、
 
装丁の素敵な絵本やハードカバーを開く時みたいな
わくわく感をお届けしたくて、
 
私自身がそのわくわく感を味わいたくて、
ずっとこだわってきました。
 
一度始めたらなかなか辞められないというのもあって、
ずっと続けてきたけれど、そろそろこの辺が限界かなと。
 
簡単に自分好みのサイトを作れるCMSを
構築できればなぁという思いもあったけれど、
 
自分で勉強するには時間がかかりすぎるし、
 
あくまでも趣味だから、
お金をかけてプロに依頼するようなものでもないし。
 
noteは前々から興味がありつつも、
画一的なデザインがどうだろうなぁと思っていたけれど、
 
作品の告知用として作成したサムネ画像を使えば、
それなりに個性が出せることがわかったので。
 
少しずつ、小説をnoteに移行します。
 
サイト全体をどうするかは考え中だけど、
 
サイトから簡単にnoteに飛べるようにする
(サイトのコンテンツの一つとしてnoteを組み込む)
つもりなので、引き続きサイトを見守っていただけると幸いです。
 
 
#雑記

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アンプとはなんぞや

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言葉自体は何度も聞いたことがあるはずなのに、
何のことなのかがいまいちよくわからない。
 
だからすぐに忘れてしまうし、必要性や重要性もわからない。
そんな言葉の意味を調べてみました。
 
超初心者のための「アンプって何?」
 
これでもう間違わない!アンプとスピーカーの違い
 
意外と知らないマイクの基本知識&用途別の選び方 徹底解説!
~雑学:マイクの音が出る仕組みをちょっと詳しく~
 
【アンプとスピーカーの違い?】初心者でもわかるように解説します!【バンド初心者も必見】
 
 
 
#雑記

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創作アカウント更新+@スレッズへの所感

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久しぶりにMastodonの創作アカウントを本来の目的で動かしました。
「取り残された世界で君と見たものは」のサムネをようやくお披露目です。
 
元々、創作アカウントにはスレッズを使用しようと思っていたのですが、
思ったほど使いやすくなかったので、Mastodonにしたという経緯がありまして。
 
スレッズに下書き保存している投稿がいくつかあるので、
それらを無事にMastodonの創作アカウントに投稿したら、
スレッズのアカウントを削除しようと思ってます。
 
スレッズ、当初はとても期待してたんだけど、
今やインスタユーザーが裏垢のように使っているケースも多いようで。
 
使い方は人それぞれで良いのだけど、
フォローもいいねもしていない愚痴ポストがおすすめに表示される仕様が嫌なので、
一度離れようかなと思ってます。
 
 
 
#雑記

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新年のご挨拶などなど

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あけましておめでとうございます。
 
新年早々いろんなことが起きて頭と心が追い付いていませんが、
幸い私の周辺は変わりありません。
 
Mastodonの創作アカウントで礎シリーズの紹介を順次しているのですが、
とりせかを紹介するのはもう少し待った方が良いかなぁ。。。
 
雲雀も、見る人によっては辛いかなぁと思いつつ、
「抵抗ある人はリターンしてね」の注釈を加えて紹介文を投稿しました。
 
とりせかもサムネ作ってあるんだけど、お蔵入りの方が良いのかなぁ。
とりあえず保留にして、別作品の紹介をした方が良いんだろうなぁ。
 
次は何のサムネを作ろうか。←早く小説書きなさい
 
……ええと、昨年度までよりは暇な部署に異動できたのですが、
 
これまでガタガタだった生活や健康の立て直しだったり、
断捨離だったりを優先しているうちに、
 
しばらく小説の執筆から遠ざかってました……。
すみません。。。
 
今年はもう少し生活を整えつつも、
小説の執筆もできたら良いなぁと思っています。
 
それでは、どうかこれ以上、悲しいことが起きませんように。
どうかどうか素敵な1年となりますように……。
 
 
#夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆 #雑記

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迷い路に咲く花

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この曲を聴きながら自分と向き合う作業をしている。

私が欲しかったのはモラトリアムではなくて、
ただ純粋に、自分と向き合う時間。

外の世界を知る余裕。

溺れそうになりながら、必死にもがくんじゃなくて、
水を吞みながら沈んでいくんじゃなくて、

ただぷかぷかと浮かびながら、
自分が進む方向を探りたかった。

空の青さや水の透明度を感じたかった。
風や波や鳥のさえずりを感じたかった。

遅ればせながらも、
ようやく少しだけ向き合う時間を持てた。


Hana Fujii Kaze



#動画探索 #雑記

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ニーズを拾い上げて形に変える

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クライアントの満足度が高い業者って、
腕が立つだけじゃなくて、

クライアントのニーズを的確に把握して、
それを自分たちができる形に落とし込むのが
上手いんだろうなって思う。

クライアント自身が明確には認識していない、
あるいは当人にとっては当たり前すぎて
あえて言葉にはしようとしない、
そんなニーズの聞き取り方が上手いんだろうなぁと。


#雑記

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他人のティアラで着飾るよりも

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SNSってやっぱり画像がある方が映えるし、
文字だけと比べて拡散力が全然違う。

でも私は小説書きで絵は得意じゃないから、
Twitterではよく、他人様の素敵なイラストや写真をリツイートばっかりしてた。

単純に素敵だな、共有したいなって気持ちはもちろんあるけど、
それだけじゃなくて、文字ばかりの自分のツイートを
他人様の素敵なイラストや写真で飾りたいという気持ちがあった。

そんな下心が良くなかったんだなって今は思う。

絵が不得手でも、高価なカメラがなくても。
簡単に素敵なサムネを作れるアプリがあることを知ったので。

これからはアプリの力を借りながらも、
自分のSNSは自力で飾ろうと思います。



#雑記

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地獄にいたシェパード

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ドラマ「転職の魔王様」の最終回。
魔王様が本当に、前の職場の先輩と重なった。

自分にも他人にも厳しくて、
彼の言葉は時にナイフのようだった。

言ってることは正しいけれど、
求めるレベルが高いから、

周りはなかなかついていけなくて、
時に疲弊したり委縮したりしてしまう。

でも彼自身はしっかりとこなせているから、
誰もまともに反論ができない。

自分や同僚が鋭い言葉を浴びる度に、
私は何度も心の中で鬼だと叫んでた。

だけど。
あの人は本当に鬼だったのか。

彼が異動し、
彼の仕事を引き継いでみて思った。

あの人は周りが言うほどには、
完璧なわけじゃない。

でも、それでも、
私なんかよりはずっと先を歩いている。

追いかけても追いかけても
追い付けない場所にいて、

真似をしてもしきれない。

彼との差を思い知る度に、
昔見たドラマのセリフを思い出した。

――なりたいと思ってもなれないよ。
越えようと思わなきゃ――

この言葉の意味がようやくわかった。

追いかけるだけじゃ追い付けない。
追い越そうとしないと追い付けない。

だって相手は、自分が追いかけているその時も、
必死に足跡を踏んでいるその時も、

立ち止まることなんてなくて、
どんどん先へと進んでいるんだから。

そんなことに気づかせてくれた人だった。

言葉は厳しかったけど、時に厳しすぎたけど、
でもとても優しい人だった。

ものすごく優しい人だった。
鬼の仮面を被った、心根の優しい人だった。

いつかまた一緒に働けたらと、
そんなことを思うけれど、

お互いの希望する勤務地が違いすぎるから、
環境が違いすぎるから、おそらく無理だと思う。

3年間の支部での勤務はまるで、
地獄のような日々だったけど、

彼はその地獄にいる番人みたいな人だったけど、

けれど同時に、彼と同職できたことは、
私にとっての希望でもあり、奇跡でもあった。

彼はまるで、迷える羊に光を灯す、
シェパードのような人だった。

#ドラマ #レビュー #雑記

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