茨の国の王女様
Oct
25
懐かしいっ!!
青と緑の協奏曲(コンチェルト)
Oct
25
※10年以上前に発表された二次創作の一種であり、
公式の小説とは設定が異なります。
ボカロ名作劇場その2
Oct
25
ボカロ名作劇場
Oct
25
なんていうか、「みんなのうた」とか、「おはなしのくに」とか、
「世界名作劇場」とか、そういう懐かしさを感じるんだよな。
茨の王国の物語
Oct
25
「これ、このまんま、『みんなのうた』でよくないっ!?」って思ってたなぁ。
白ト黄色ノ鎮魂歌(レクイエム) 2
Oct
25
マリー・アントワネットがモチーフだから、
イメージを膨らませやすい、というのもあった。
めちゃくちゃベルばらを参考にしたし。
「召使」は完全にその対となる曲で、
これぞまさに、「物語」の醍醐味という感じだったから。
PV見てめちゃくちゃ涙腺崩壊した一方で、
「どうして召使はそこまでしたのか」という疑問が生まれて。
そして、その疑問があったからこそ、余計に惹かれまくった。
私なりに、その謎に迫ってみたかった。
だから、書きたくて仕方なくなって、書いたんだけど。
「白ノ娘」はそこまでの誘因を感じなくて。
書きたいと思ったのは最後の葛藤部分だけだったから。
「悪の娘」との対峙部分だけだったから。
そこら辺は、この動画で補うことにして、
私の小説は人目に触れないまま供養しようと思います。
白ト黄色ノ鎮魂歌(レクイエム)
Oct
25
これ、とにかく終盤の葛藤を描きたくて、
二次小説書き始めたものの。
序盤で行き詰って、放置して早10年近く(苦笑)
たぶんこれ、「悪ノ娘」や「悪ノ召使」ほど
起承転結がテンポよく展開するわけじゃないから、
長い日常パートの後でいきなり転が来る感じだから、
日常パートをちゃんと描かないと先に進めないんだけど。
書きたいのはあくまでも転と結だけだから、
「悪ノ娘ト召使」の続きとして書きたかっただけだから、
だから行き詰ったんだよね、きっと。
正直、今さら書き上げるのは無理だし、
書いたところで、公式小説とはかけ離れたものになる。
原曲が発表された直後であれば、それでも良かったけど、
原曲はもちろん、対となる曲や、公式小説が発表されてかなり経つから、
今更感がハンパなさすぎてねぇ。
うん、無理だ。
言の葉を失くした海の中で
Oct
24
小説は「答え」を書くのではなく、「ヒント」を散りばめるもの
Oct
24
だから、「小説に答えが書いてある」と安易に言えちゃう小説は、
好きではありません。
想像の余地がないから。
いかにして「答え」を書かずに読者に想像させるのか。
それが書き手の腕の見せ所だと思っている。
解釈は十人十色
Oct
24
私の二次小説、いろんな方のPVを参考にさせていただいたけど、
この動画の影響を一番受けている。
他にもいろいろ、PVや替え歌を参考にさせてもらった。
当時の盛り上がりを知っている身とすれば、
それぞれの解釈で作り上げられた素敵なPVに対し、
公式小説の設定を一方的に押し付けるようなコメントを見ると、
何とも言えない気持ちになる。
あくまでも、「楽曲」の二次創作なのだから、
いろんな解釈があっても良いと思うのです。
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