高校時代、めっちゃチャラ男が剣道強くて、
あの瞬間だけカッコよく見えたのを思い出した(笑)
あと、ラグ部は危険というイメージしかない(笑)
高校時代、体育館脇に救急車が停まってて、
何かと思ったら、「ラグ部が運ばれた!!」と。
あと、クラスメイトのラグ部員、
気づけばいつも松葉杖ついてた。
杖がなくなって、ギブスも外れて、ああ、治ったんだな、
と思った頃に、ふと見るとまた松葉杖ついてた……。
あんさん、怪我、何回目!?っていう。
バイオリンすごいと思ったら、本家のライブサポートメンバーだった!!
このサイト↓例えがおもろい(笑)
ホームページは無料で自分で作れる!・・・の落とし穴
https://hpmitsumori.com/article/pc/2017080201.html
>>>家でたとえると、土地だけを無料で貸し出してくれる状態ですね。土地はありますが、そこに家を建てる作業(ホームページを作る作業)は自分でやらなければいけません。材料の手配をして、基礎工事をして柱を立てて、外装から内装まですべて自分で作るイメージです。自力で建てる家なのでデザインはかなり自由度が高いです。ただし土地を借りる見返りとして、家の目立つ場所に勝手に広告看板を立てられてしまいます。
そうなのよ!!
かなりこだわって外装も内装も作っているのに、
目立つところにドカンと看板を立てられる。
それも、どうにもこうにも見るに堪えない看板を立てられて、超邪魔。
有料版にアップグレードすればいいのはわかっているんだけど、
いずれそうするつもりではいるんだけど、
もはや「そのうち」とか言ってられなくなってきているんだけど、
どうしてもすぐには踏ん切りがつかない。
でも、せっかくの王国を汚す広告をずっと張り付けたままで、
「我が国へようこそ!!」ってのもねぇ……。
胸張ってようこそ!!って言えないし。
人を呼び込みたいけど、
来てくださった方に楽しんでいただけたら幸いだけど、
このままじゃ、ちょっとね……。
人を呼ばないにしても、
完全に自足自給だとしても、
私自身が満足できないのだよ。
だからそう、有料版にアップグレードします。
するんだけど、踏ん切りがつくまで、もうちょっと待って……。
前の配属先で、
仕事でサイト運営に関わってたけど、
いちいち業者に連絡しないとレイアウトとか、
その他を直せなくて、
めっちゃヤキモキしたもんな。
もちろん、素人が下手に手を出せば
余計におかしくなるから、
さっさとプロに任せた方がいいことも
たくさんあるんだけど。
なんでこれを入れ替えたいだけなのに、
これをなくしたいだけなのに、
これを加えたいだけなのに、
わざわざ業者に連絡しなきゃいけないんじゃあっ!!
なんで業者の作業にこんなに時間がかかるんじゃあっ!!
ってことがたくさんあったもんな……。
「こっちでやるんで、やり方を教えてください」って言っても、
やり方教えてくれなかったし。
まあ、素人相手に教えるよりも、
業者が自分でやった方がいいって判断だったんだろうけどさ。
クライアント権限でいじれる部分には限界があって、
その中でどうすればいいか教えるよりも、
業者権限でささっとやっちゃった方が楽なんだろうしさ。
そのための業務委託でもあるわけだけど。
けど、さっさと直してくれないと、
次の作業に入れないのよ!!
もうっ!!早く直して~~~~~!!!!!!
と、昨年度の冬から春にかけて何度思ったことか(笑)
もう、マジでクライアントがいじれる部分を
増やしてほしいのよ。
業者に委託してようが何だろうが、
名実ともに、実施主体はクライアントなわけだからな。
なんで自分たちのサイトを自分たちで直せないのよ、
キーッ!!!!って思ってた。
トップページいじれないとか、
職場の先輩にも「普通はそうだよ」って言われたけど、
私、自分のサイトのトップページ、
自分でいじっているからな(笑)
さすがにそんな話、職場ではできなかったけども(笑)
まあ、業者にとっては、
せっかく自分たちが作ったサイトを、
素人に壊されちゃたまんないし、
あえてクラアントには
いじれない部分を残しておくことで、
今後もずっと契約を取りたいんだろうけどさ。
マジで不便だったらなかった。
こんな訪問者の少ない、
超個人趣味のサイトじゃなくて、
組織の看板背負っているサイトだから、
素人に毛が生えた程度の私が
好き勝手にやって壊すわけにもいかなかったんだけどさ。
さすがに自分の趣味のサイトくらいは、
自由を保っていたいんだよね。
けどそれを邪魔するかのように
蔓延っているスマホ広告がマジでうざい……。
ブログをブログルに切り替えて以来、
ブログには広告が一切表示されず、至って快適だから、
余計にサイトに表示される広告が目に障る。
いっそ、サイトの機能そのものを
ブログルに移行しちゃおうか、
と思ったこともあるけれど。
それだとデザイン面で
かなりの制約を受けることになる。
今までがあまりにも好き勝手やって来たから、
今さら全コンテンツをブログで展開とか、
無理でしょ、っていう。
わざわざめっちゃ手をかけて
レスポンシブデザインに移行したわけだし。
もっと至ってシンプルにすれば、
もっとずっと楽だったろうけれど、
もっと画一的なサービスを利用すれば
楽なんだろうけれど、
やっぱりデザインにも
それなりにこだわりがあるわけで。
いつ勝手に仕様変更されるかもわからない
そういうサービスを
このサイトにあてはめるのは抵抗がある。
そもそも、もともとは、
mixiで公開していた二次小説を、
mixi以外で公開するために
立ち上げたサイトなわけで。
もっと自由にカスタマイズしたくて、
そういう「枠」にとらわれるのが嫌で、
縛られるのが嫌で、飛び出したわけで。
補助的にブログやSNSを使うのはいいんだけど、
他のサービスを使うのはいいんだけど、
このサイトの土台として使うのは違うというか。
そもそも、レスポンシブデザインへの移行を
開始したのと同時に、
ドメイン変更を視野に入れた時点で、
別のサービスへの移行も考えたんだけど、
何だかんだでfc2に落ち着いたんだよな。
そして、fc2で新たにドメインを取得した以上は。
その認知度が、ようやく少しずつ上がってきた今となっては。
様々な「自由」を捨てて、
画一的なサービスに飛びつくメリットって、
このドメインを捨ててまで、
手に入れられるメリットって、
デメリットを凌駕するほどのメリットって、
たぶんないんだよな。
アクセス数を稼ぐためには、
認知度を上げるためには、
孤軍奮闘で個人サイトを運営していくよりも、
ある程度の規模のサービスに乗っかる方が楽だけど、
でもそれだと、このサイトの魅力は半減する。
画一的に大量生産されたコンテンツに埋もれてしまう。
変な仕様に縛られて、自由を失ってしまう。
ああ、今はこんなサービスもあるんだなと、
部分的に取り入れるのはいいんだけど、
土台として使ってしまうと、
途端に苦しくなるというか。
だから、現状のまま、
有料版にアップグレードするのが
優良策だと思うんだけど、
重い腰を上げるたんびに、
「んあ?わっかりづら~」ってなって、
そのまま放置してしまうという無限ループ。
そろそろ放置も限界なんだけど、
重い腰を上げては下げる、
そんな感じが続いている(苦笑)
fc2 ホームページ、
いい加減スマホ広告ウザいから、
私がわざと広告貼り付けて
稼いでると思われるのも嫌だし、
有料版にアップグレードしようと
思ったけど、
有料版「月300円!」って謳ってる割には
年契約で一括の前払いなんだね……。
今から1年ってなんか中途半端だな……。
キリが良くてなおかつ都合も良いのは
年末年始からの契約だけど、
でもそこまで広告放置も
辛いものがある……。
せっかくサイトを訪れてくれた人が、
あの広告に引いてすぐに帰ってしまったり、
帰らないまでも
間違ってタップしちゃって、
めっちゃ不便に感じてしまい、
次第に足が遠のくことも
あるんじゃないかと。
私自身ですら、広告酷すぎて、
自分のサイトをスマホで見るのが苦痛だもの。
見たいのに見れなくて、
代わりに見たくないものが目に入って嫌になるもの。
自分だってそうだから、
他の人だったら余計にそうだろうなと。
だからいい加減
アップグレードしようと思ったけど、
いざやろうとしたら、
契約期間とか支払い方法とかわかりづらいし。
そこ、めっちゃ重要だから!
「よくある質問」で呑気に答えるようなことじゃないから。
最初からちゃんとアナウンスすべきことだから!!
それであんたらのとこ(fc2)に
金が入るかどうかが決まるんだから、
やらない理由がわからない。
あ〜、もう。
立川恵先生による原作「夢幻伝説タカマガハラ」の
単行本と個人誌を紹介するページを復活させました。
タカマ二次小説ページの「Menu」から
アクセスできますので、こちら↓からどうぞ☆
https://dreamsaga.web.fc2.com/fiction/takamagahara.html
録画していた半沢直樹の6話と7話を見て、
気持ちが今凄いことになっている。
現場の人間は小さくて非力なネジ。
望んで現場に来たはずだけど。
こんな現場を望んでいたわけじゃなかった。
この分野の現場を望んでいたわけじゃなかった。
毎回毎回、右も左もわからない別の畑に投げ出される。
そのくせ、「専門家」としての対応を求められる。
「何でも屋」かつ「専門家」としての対応を求められる。
はっきり言って無理がある。
こんなものが「現場」ならば。
もう二度と来たくない。もう絶対に望まない。
そう、強く思っている。
組織の末端で疲弊して終わるのは嫌だ。
明らかに構造の問題なのに。
組織の、社会の、制度の問題なのに。
現場の一人一人がどんなに精いっぱいやったところで、
それは、砂漠の砂っ腹にスポイトで水を撒くようなもので。
けれどもやらないわけにはいかなくて。
やってもやらなくても、責められるのは現場で。
国は何の責任も取ってはくれない。
単に責任を押し付けるだけ。
だからせめて、「やるだけのことはやった」と、
そう言えるために、それだけのために、こんなにも一人一人が疲弊している。
どう転んでも大変なのは現場で、
けれど上に行ったところで、中枢に行ったところで、
それで事態を改善できるような、そんな単純なものでもなくて、
上には上の、中枢には中枢のしがらみがある。
「無理なものは無理なんです!」、「どうしてもできないことだってあるの!」
と苦しい胸の内を吐露した谷川さんのセリフが印象的だった。
たぶん国の官僚だってそうなんだろう。
組織の末端として疲弊して声を上げることもできないか、
声を上げたところで、いろんな障壁があって、事態の改善には至らない。
その前に疲れ果ててしまう。
だからこそ、某省庁はあんな不名誉な俗称で呼ばれるのだろう。
本当に、何が働き方改革だと思う。
毎日胃痛に悩まされながらも、
なんとか必死に生きていますよ。
月には兎が棲んでいる。果たしてその兎は幸せなのだろうか。
晴れ渡った夜空に浮かぶ月を眺めながら、そんな哲学めいた考えが浮かぶ。
初秋のベランダではコオロギの鳴く声が聞こえ、
気持ちの良い風が頬を撫ぜていく。
誰の人生にも必ず有効期限があって、それをどう使うかはその人次第なのだが、
誰にでも平等に与えられているかのようなそれは、実はかなり不平等だと、
灯(あかり)は思う。
天に召されてしまった兎は、人生の苦楽とは無縁で、心穏やかに餅をついているのだろうか。
それとも、まるで苦行に耐えるかのように、餅をつき続けているのだろうか。
「月に兎がいるなんて、迷信だよ」
ビールを片手に、友樹が笑う。
ムードをぶち壊すようなその声は、けれど確かに、
闇にさらわれそうな灯の心を引き留める力を持っていて。
そうだねと、灯は笑った――。
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