声のイメージその3
Jan
31
相変わらず主役が決まらない(笑)
声のイメージその2
Jan
31
因幡颯太/颯太 → 高山みなみさん
これ、意外と良いんじゃないかと思えてきた。
特に、那智がノン子さんであれば、
相性すごく良いんじゃないかな。
高山さん、一時は那智役として
考えてみたりしたんだけど。
那智は、中ツ国の声と高天原の声で
ギャップがある人がいいな、
中ツ国だとちゃんと少年なんだけど、
高天原だと、綺麗な声の女性がいいな、
それこそ鈴が鳴るような感じの、
心地よい高音ボイスがいいな、
とあれこれ考えて、
結局ノン子さんに軍配が上がったのだった(笑)
でも、高山さん、
颯太だったら行けるんじゃないかな。
コナンくんというよりは、
アスコットの雰囲気で。
まあ、でも、颯太は謎解き要員でもあるから、
コナンくんでも良いんだけど(笑)
……。
肝心の主役が決まらない(笑)
声のイメージ
Jan
31
本気で考えている(笑)
正直、最近の声優さんは詳しくないのだけど。
知っている範囲で真剣に探しています(笑)
今のところこんな感じ。
相模圭麻/圭麻 → 緒方恵美さん
長門先生/伽耶 → 井上喜久子さん
和泉那智/那智 → 日高のり子さん
甲斐隆臣/隆臣 → 内田 雄馬さん(小学生時&幼少期→冬馬由美さん)
鳴女 → 皆口裕子さん
圭麻はイーグルボイスを希望。
長門先生&伽耶姫さまは、
タトラ姉さまの雰囲気でキャッキャウフフしてほしい(笑)
那智はすごく悩んだ。
綺麗な高音ボイスを出せて、なおかつ少年役もできて、
歌がうまくて……。
高音の綺麗さや歌のうまさ的に、
桑島法子さんが良いかな、と思ったけど、
桑島さん、少年役の時の声が高すぎるかなぁと。
いろいろ悩んだ末に、やっぱ日高さんかなぁと。
ただ、そうすると、颯太を誰にするかでものすごく悩むんだよなぁ。
私にとっての日高さんの少年ボイスは、
どちらかというとおとなしめな少年のイメージで。
ナディアのジャンとかさ、
るろ剣の宗次郎とかさ、
純粋な眼鏡少年だったり、
穏やかな笑顔の裏で何考えているのかわかんないキャラだったり(笑)
まあでも、元気なわんぱく少年もできるとは思うから、
悩んだ末に、結局日高さんに落ち着いた(笑)
隆臣は完全に「この音とまれ!」の愛(ちか)のイメージ。
子役は「僕の地球をまもって」の輪くん。
隆臣だけは、小学生時はタカマと中ツ国で声優さんを変えてほしい。
中学生になったら、どっちもタカマverの声で。
鳴女さんは、ビジュアル的には
セイントテールの聖良ちゃんなんだけど、
井上喜久子さんには伽耶姫をやってほしいので、
他に鳴女さんの雰囲気を出せる人って誰だろう、と思って。
最初は「この音とまれ」の晶先生をイメージしてたけど、
最終的に、旧セラムンのほたるちゃんに軍配が上がった(笑)
結姫と泰造と颯太は誰がいいかなぁ……。
あ、あと月読も重要だね。ビンガもか。
ウィスパーヴォイス
Jan
26
特別に好きというわけではないんだけど。
イーグルの声はめちゃめちゃ好きなんだよね(笑)
あの、空気を含んだあの感じが、
それでいて芯のあるあの感じがたまらなくて。
緒方さん、あれができるからこそ、
エメロード姫もできるんだと思う。
イーグル、敬語口調なのも
めちゃくちゃ良いんだよね。
もう、あの声で圭麻やってくれたら最高だと思う。
それこそ、伽耶姫も緒方さんで……、
ってさすがにそれは厳しいかな(笑)
闇の夢と罪
Jan
25
タカマガハラで言うところの鳴女さんポジションだから、
なんかこう、主人公たちとはあえて
一線を引いているというか。
海ちゃんもそれをわかっているから、
その一線を飛び越えるのは難しいというか。
おまけに国の重鎮だから、
公的存在の部分が強くて、
クレフ自身、
私的な恋愛感情には蓋をしそうだし。
なんかもう、互いに封じ合っちゃって、
話が進まなそうで(笑)
やっぱ年齢差というか、
人生の経験値の差も大きいんだよな。
どうしてもお爺ちゃんと孫になっちゃって、
そのネックを越えられない(笑)
そういう意味では、プレセアの方がお似合いで、
実際、クレプレ二次小説も読んだことあるけど。
私の中では、プレセアはあくまでも
「過去の人」なんだよな。
そんで、シエラはどんなに頑張っても
プレセア以上にはなれなくて、
クレフへの秘めた想いもそのままのイメージで。
話はそれるけど、個人的に、
「プレセアの死」という真実を知って傷つくのは、
魔法戦士の3人娘よりも、
アスコットでは?と思ったりする。
自業自得っちゃ自業自得だけど、
真実を知ったときに、
一番闇に囚われそうなのは彼だと思う。
話がまとまらなくなってきた(笑)
とりあえず、緒方恵美さんのエメロード姫は
可愛くて儚くて素敵だと思う。
着地点そこ!?っていう感じだけど、
これで締めてみる(笑)
イーグルも好きだよ。
紫の儚い夜の風
Jan
25
私にとっての元祖はレイアースのクレ海かもしれない。
アスコットも好きなキャラではあるんだけど、
彼には、叶わない想いに見悶えていてほしい。
あるいは、国の最高位の魔導士と
好きな女性を巡ってバトってほしい(笑)
昔、クレ海の二次小説を
書こうとしたことがあったんだけど。
アニメだけだと、ふたりの関係性というか、
そこに至る経緯というかがあまりにも淡すぎて、
細かな部分が見えてこなくて。
原作読めば、そこら辺が掴めるかなぁと思って、
中古で原作買ったけど、
原作の海ちゃん、
そもそも、恋愛感情そのものを理解していないというか(笑)
ガチで「みんな大好きっ!!」って感じで(笑)
かろうじてアスコットが、
「一番仲の良いお友達」枠に収まったかなぁ??みたいな。
クレ海、アニメオリジナル設定だったんですね……?っていう。
なんていうか、アニメも原作もそれぞれ違う方向に惜しくて、
イメージ膨らませづらかった……。
あとクレ海、颯那智と違って
行動派のはずの海ちゃんが思うように動けないんだもの。
我慢ばっかりしてる構図しか浮かんでこなくて、
書いてても窮屈というか、何というか。
国のために身を挺して尽力するクレフのそばで、
切ない気持ちを抱え込んでいる構図しか浮かんでこない。
だから、書くのが億劫になってしまって、
お蔵入りしてしまった(苦笑)
そんな海ちゃんのキャラクターソング、
「せつなくて」。
久々に聴きたくなって探したら、
Youtubeでは見つからなかったけど、
ニコ動で発見した!
ログインしなくても見れたから、
会員登録してなくても見れるかも。
https://www.nicovideo.jp/watch/nm7754215
筆舌しがたい感情を心情と呼ぶ
Jan
23
ただ、最近思うのは。
「積み重ね」だったり、
「散りばめる」という表現だったりを嫌う
視聴者や読者がかなり増えて来たよなぁと。
某ヒットアニメ、私には何がそんなにおもしろいのかがわからない。
一話はめっちゃおもしろかったんだけどね。
二話も結構おもしろかった。
でも三話か四話あたりから、こりゃ無理だって見切ったわ。
主人公が語りすぎるんだもの。
いやいや、そんな、一か所でそんな風に一気に説明されてもwwっていう。
説明なんてせんでいいから、それ全部、
シーンとして描けや!って言いたくなる。
もっと丁寧に、描写してほしいと思う。
けど、そういう説明を良しとする
読者や視聴者が多いよなぁと。
小説にしたって、どう見たって小説とは思えない、
「プロットもどき」に感動した!!と称賛する人の多いこと。
別に個人の趣味や同人誌の類であれば、
どうこう言うつもりはないけど。
でも、商業誌として売り出すのであれば、
同人誌としてではなく、公式の作品として売り出すのであれば、
もっとやりようはあるだろうに、
なぜこんなんで売れるのかがわからない。
そんな作品がけっこうある。
でも、それを良しとする読者が多くてびっくりする。
映画のノベライズとかが特にそうかな。
「〇〇は××と思いました」と簡潔に明記してあるその一文を差して、
「映画ではわからなかった○○の心情が小説には書いてある!!」とか言われると、
もう、唖然としてしまって。
「心情」って、そんな軽い言葉だったのかなぁって。
だから、そういうのを踏まえると、
夜叉姫はまだ、よくできた方なのかなぁと。
コラボってる場合じゃないじゃんっ!!(もっとやれ)
Jan
22
初めて「夜に駆ける」の歌詞を
じっくり見ながら聴いてたら、
気づいてしまった。
この歌の意味。
てっきり、単なる恋愛ソングだと思ってたんだよ。
やっば。天気のいい日の朝に聴くような曲じゃなかった。
超、衝撃的すぎる。
「夜空ノムコウ」とコラボってる場合じゃないじゃん!!
コラボって中和してる場合じゃないよっ!!
いや、むしろもっと中和してくれっ!!
もう、マジでノリと雰囲気で欺いてくれ。
闇に咲く蝶と戯れを
Jan
22
橋姫にとっての揚羽は、「慰み」なんだ。
己の空虚さを埋めるために、
手懐けて利用する。
いわば、傷を舐め合う存在なんだ。
昼間の空いた時間には、
ふたりで花札でもすればいいよ。
香合わせでもすればいい。
何なら、胡琴の使い方を教えてもいいし。
うん、それだ。
徒に手折って傷を舐め合えばいいよ。
そんで抉られればいいよ。
共依存でもすればいい。
放り投げた祈りに乗せて
Jan
22
揚羽を身近に置いているのは、
那智に嫉妬する彼女をそばに置いているのは、
活力増強のためなんだけれど。
叶わない想いに身を焦がす彼女を身近で見ていて、
どんな気持ちなんだろうなぁと。
己に課せられた使命に孤独に耐えていた揚羽に、
かつての自分を重ね合わせたりはしないんだろうか。
生まれて初めてかけられた優しい言葉に、
心を震わせ、身を焦がす彼女に、
かつての自分を重ねて見たりはしないんだろうか。
共感、あるいは、同族嫌悪めいた気持ちを
抱いたりはしないんだろうか。
ああ、あれか?
桔梗にとっての死魂みたいな?
「哀れな女の魂たちよ……。私とともに来い……」みたいな?
けど、別に桔梗は自分の消滅を願ってはいないからなぁ……。
一時期、犬夜叉と一緒に地獄に落ちることは願ってたけど、
あれは、自分が地獄に行きたかったわけではなくて、
地獄に行くしかないから、でも一人では行きたくないから、
愛する人を道連れにしたいから、
だから犬夜叉を連れて行こうとしてただけで、
自分自身の消滅を願っていたわけではないからなぁ。
一方で、橋姫さまは。
呪いに呪った自分自身を消すために、
第二の自分を生み出すの?
第二の自分の嫉妬を食い物にするの?
そんな彼女にどう接するの?
わからないことだらけだ。
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