6月にも甲南大学甲墨会の 「第二回翠緑展」 があり、見学者が出展者の知人や友人が多いのか、作品鑑賞というよりは、おしゃべり会場になっていたのに対して苦言を書きました。
今回も、受付周りにたむろする学生さんたちで、印象はよくありませんでした。
指導顧問の先生は、見学者に対する礼儀作法の指導をされないのかと、不思議でなりません。
今回も漢詩からの引用文が多いのですが、草書で書かれた文字は読みづらく、出展者名と合わせて原文を表示してほしいなと感じました。
2回生の<川島敬也>君の『我武者羅』という作品が、若者らしい言葉と分かりやすい書体で、目に止まりました。
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Posted at 2013-10-01 12:10
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Posted at 2013-10-02 00:13
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