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神戸:ファルコンの散歩メモ

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新春海鮮天丼@【ほっかほっか亭】

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新春海鮮天丼@【ほっかほっか亭...
お昼ご飯に選んだのは、【ほっかほっか亭】が1月4日より販売しています、「新春海鮮天丼」(700円・税込み)です。
 
見た目、「おお~」という具材の多さでした。〈海鮮〉と名前がついていますが、魚介類ばかりでなく、〈えび¥イカゲソ・カニ風味かまぼこ(かにかま)・チクワ磯辺・かぼちゃ・れんこん・いんげん〉と、海苔が敷き詰められたご飯の上に盛り付けられています。
 
天丼の〈タレ〉の味もよく、おいしくいただきました。〈新春〉とありますが、期間限定販売なのでしょうか。
#グルメ #ブログ

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『地上(ここ)より永遠に』@NHK-BS

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『地上(ここ)より永遠に』@N...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1953年アメリカ製作の『原題:From Here to Eternity』が、邦題『地上(ここ)より永遠に』として、1953年10月18日より公開されました作品の放送があります。
 
<ジェームズ・ジョーンズ>のベストセラー小説を原作に、真珠湾攻撃が迫るハワイを舞台にアメリカ陸軍組織の腐敗や男女の愛と苦悩を描き、1954年・第26回アカデミー賞で作品賞・監督賞など8部門に輝いた名作です。
 
1941年、ホノルルの陸軍兵営に配属された青年「プルーイット」は、中隊長の命令に逆らったため嫌がらせを受けるようになります。曹長「ウォーデン」は反抗をやめるよう説得しますが、「プルーイット」は聞き入れようとしません。
 
ある日、「プルーイット」はクラブで知りあった女性「ロリーン」と恋に落ちますが、一方、「ウォーデン」は中隊長の妻「カレン」と不倫の関係でした。
 
「ミルトン・ウォーデン曹長」に<バート・ランカスター>、「ロバート・E・リー・プルーイット」に<モンゴメリー・クリフト>、「カレン・ホームズ」に<デボラ・カー>、「リーン(アルマ)」に<ドナ・リード>、「ンジェロ・マジオ」に<フランク・シナトラ>ほかが出演、監督は<フレッド・ジンネマン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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<パン>(1200)つぶあん@【キムラヤ】

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<パン>(1200)つぶあん@...
朝食としていただいたのは、【キムラヤ(木村屋)】(神戸市須磨区須磨寺町1-9-22)の「つぶあん」(227円・税込み)です。
 
須磨寺の参道に面したガラス張りのお店ですが、創業は昭和10年(1935年)の老舗です。
 
明治8年(1875年)4月4日、花見のため向島の水戸藩下屋敷へ行幸した明治天皇に、あんぱんを献上したことによって一気にあんぱんと木村屋の知名度は高まり、それ以降、4月4日は、「あんぱんの日」に制定されています。
 
そこで修業をした初代<大橋友吉>がその実力を認められ、正式に暖簾分けの称号を得ているのが神戸・須磨の【キムラヤ】です。
 
厚みのある形状でしたが、期待していたほど〈つぶ餡〉の量がなく、空気層の膨らみが大きく、スカスカの空洞で、少しばかりがっかりしながらいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

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大相撲初場所(4日目)@東京・両国国技館

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大相撲初場所(4日目)@東京・...
15日、<大相撲初場所(4日目)が、東京・両国国技館で行われました。
 
横綱<照ノ富士>は、過去7勝3敗ながら不安視していた前頭二枚目<翔猿>の動きに敗れ、金星を与えてしまいました。激しく動き回る<翔猿>つかまえきることができず、最後は送り出されて2勝2敗の五分となっています。<翔猿>は、今場所2大関と横綱を下し、3勝1敗です。
 
大関<琴桜>がまさかの3連敗で綱とりは絶望的な状況となりました。過去3勝11敗と合口の悪い前頭筆頭<霧島>との勝負とはいえ、右四つがっぷりに組みながら攻めることはできず、一方的に寄り切られました。下位力士が相手の序盤4日間で1勝3敗は痛い星勘定で、まさかの最悪の展開となりました。
 
一方の大関<豊昇龍>は、前頭筆頭<隆の勝>に攻め込まれながら土俵際で突き落としを決めて無傷の4連勝としています。琴桜とは対照的に綱とりへ好発進を持続しています。
 
大関<大の里>も小結<阿炎>に引き落としで敗れて2勝2敗目です。
 
関脇<大栄翔>は、前頭三枚目<王鵬>に引き落としで敗れ、3勝1敗で、勝った<王鵬>は4連勝としています。
関脇<若元春>は、前頭四枚目<正代>に突き落としで敗れ、1勝3敗です。
小結<若隆景>は、前頭二枚目<熱海富士>を肩透かしで破り、2勝2敗です。
 
4日目は三役以上で、<若隆景>と<豊昇龍>の2人しか白星を挙げれず、波乱の一日でした。
#ブログ #初場所 #大相撲

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『今日の海が何色でも』@<パティパン・ブンタリク>監督

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『今日の海が何色でも』@<パテ...
タイ南部の海辺の町で出会ったふたりの女性がひかれあう姿を、環境問題をテーマにしたアートを交えながら美しい映像でつづった『今日の海が何色でも』が、2025年1月17日より公開されます。
 
イスラム教徒が多く暮らすタイ南部の町ソンクラー。かつてこの町には美しい砂浜がありましたが、高潮によって侵食され、現在は護岸用の人工の岩に置き換えられています。保守的なイスラム教徒の家庭に生まれ育った「シャティ」は親から結婚を急かされていますが、親が決めた相手と結婚させられることに疑問を抱いていました。
 
そんなある日、「シャティ」は町で防波堤をテーマにした美術展を開くため都会からやって来たビジュアルアーティストの「フォン」と出会い、彼女を手伝うことになります。正反対の環境に生まれ育った対照的なふたりは、互いを深く理解していくなかでひかれあうようになります。
 
「シャティー」に<アイラダ・ピツワン>、「フォン」に<ラウィパ・スリサングアン>が演じ、本作が長編劇映画デビュー作となる<パティパン・ブンタリク>が監督・脚本を手がけています。2023年・第28回釜山国際映画祭ニューカレンツ部門にてNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)を受賞した作品です。
 
2023年製作/93分/G/タイ, 
#タイ映画 #ブログ #映画

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『バック・イン・アクション』@Netflix

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『バック・イン・アクション』@...
<キャメロン・ディアス>が2014年の『ANNIE アニー』以来となる映画出演を果たし、危険な世界に舞い戻った元スパイを演じた『バック・イン・アクション』が、2025年1月17日よりNetflixで、2025年1月17日から配信されます。
 
家庭を築くため数年前に引退した元CIA諜報員の「エミリー」と「マット」でした。ところがある日、2人の身元がバレてしまったことから、再びスパイの世界へと引き戻される事態に陥ってしまいます。
 
『ANNIE アニー』でも<キャメロン・ディアス>と共演した<ジェイミー・フォックス>が「マット」役を演じ、『異人たち』の<アンドリュー・スコット>、『ゴジラvsコング』の<カイル・チャンドラー>、『101』の<グレン・クローズ>が共演しています。
 
『モンスター上司』・『ベイウォッチ』の<セス・ゴードン>が監督を務め、<セス・ゴードン>監督と『ネイバーズ』(2014年・監督: ニコラス・ストーラー)の<ブレンダン・オブライエン>が共同で脚本を手がけています。
#Netflix #ブログ #映画

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『トラブル・ガール』@<ジン・ジアフア>監督

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『トラブル・ガール』@<ジン・...
ADHDの少女と彼女を取り巻く大人たちの姿を、繊細かつ現実的に描いた2023年台湾製作の『トラブル・ガール』が、2025年1月17日より公開されます。
 
感情のコントロールが苦手で、自分だけの世界を持っている少女「シャオシャオ」でした。学校では孤立していじめの標的となり、家では母から厄介者あつかいされています。父は海外で働いており、他人のような存在です。
 
そんな彼女の感情を理解してくれるのは、担任の英語教師「ポール先生」だけでした。しかしある嵐の日、「シャオシャオ」は母が「ポール先生」と不倫していることを知ります。困惑しながらも、複雑な関係に適応しようとする「シャオシャオ」でした。
 
『アメリカから来た少女』の<オードリー・リン>が主人公「シャオシャオ」を演じ、2023年・第60回金馬奨にて史上最年少となる12歳で最優秀主演女優賞を受賞。『悲しみより、もっと悲しい物語』の<アイビー・チェン>が「シャオシャオの」母、香港の若手俳優<テレンス・ラウ>が担任教師「ポール」を演じ、短編作品で高く評価されてきた<ジン・ジアフア>が監督を務めた長編デビュー作品です。
#ブログ #台湾映画 #映画

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『うしろから撮るな 俳優織本順吉の人生』@<中村結美>監督

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『うしろから撮るな 俳優織本順...
2019年に92歳で死去した俳優<織本順吉>(1927年〈昭和2年〉2月9日~2019年「平成31年>3月18日)のドキュメンタリー『うしろから撮るな 俳優織本順吉の人生』が、2025年3月29日より公開されます。
 
あわせてポスタービジュアルが解禁されています。<織本順吉>の姿に「名脇役が最後に演じたのは“自分自身”か」というコピーが添えられています。
 
 『仁義なき戦い』シリーズや『連合艦隊』など2000本以上のテレビドラマ・映画に出演した<織本順吉>は死の直前まで現役を貫き、地味ですが情感あふれる脇役を演じ続けましたが、その裏では、家族とともに生きられない一面もあったといいます。
 
本作では彼の晩年の姿に娘<中村結美>がカメラを向け、体の自由が効かなくなり、感情を抑えることができず家族相手に子供のように泣きわめく<織本順吉>を、4年間記録しています。「老いるとは何か?」・「家族とは何か?」・「生をまっとうするとは何か?」といった命題と向き合う家族の姿が映し出されていきます。
 
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『地上へ・・・』表紙@『週刊少年サンデー』7号

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『地上へ・・・』表紙@『週刊少...
<松江名俊>による連載漫画『地上(そら)へ・・・』が、1月15日発売の『週刊少年サンデー』7号(小学館)の表紙に登場しています。
 
<松江名俊>は、『史上最強の弟子ケンイチ』(『週刊少年サンデー』2002年20号~2014年42号)・『トキワ来たれり!!』(『週刊少年サンデー』2015年1号~2017年28号)や『君は008』(『週刊少年サンデー』2018年13号~2024年22・23合併号)などが連載されていました。
 
表紙に書かれた説明文には、〈私たちはまだ知らない。この世界が終焉を迎えていることも、地下の世界に生きる超人(オーバーマン)たちが地上(そら)を守ってくれていることも。そして… 一人の少年が地上へやってくることも。〉と書かれています。
 
人々が知らぬところで世界の終焉が迫り地下では滅亡を先延ばしにするため戦うことを宿命づけられた超人(オーバーマン)と呼ばれる造られた者たちが戦っていました。超人の少年「ヒイロ」は戦い死んでいった友人たちの願いであった地上の自由な世界で暮らすことを叶えるため地上に出ます。
#ブログ #新連載 #漫画 #表紙カバー

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<遠藤さくら>表紙@『週刊少年マガジン』7号

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<遠藤さくら>表紙@『週刊少年...
 アイドルグループ「乃木坂46」の<遠藤さくら>(23)が、1月15日発売の『週刊少年マガジン』7号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<細居幸次郎>の撮影で登場しています。
 
今回で4度目となります最新曲『歩道橋』のセンターを務め、特別な雰囲気をたっぷり披露しています。
 
主演を務めるドラマ『書店員探偵サクラ』『トラックガール』の続編『トラックガール2』が、2025年に配信されるなど、俳優としても活躍の幅を広げています。
 
昨年5月24日発売の25号以来、久しぶりの『週刊少年マガジン』の表紙&グラビアは、自然光あふれるロケーションで撮り下ろし。キャップをかぶったカジュアルコーデのお散歩カットや、至近距離のドアップカットなど、等身大の姿を見せています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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