<生け花>シリーズもキリの良い(100)番目ですが、ちょうど大好きな<佐々木房甫>先生にあたり、チョッピリ嬉しい気分です。 今回の素材は「アヤメ」が使用されていますが、花器独特のふくらみを生かして左右に低い「葉」を配置、水辺に咲く世界を感じさせてくれています。 低い「葉」は、前後にずらして「茎」が沈められており、切れ込みを入れ「葉」を立たせています。 もう少し時間が経てば「アヤメ」もきれいに開き、さらに水辺らしい雰囲気が楽しめそうです。
Posted at 2014-05-15 05:34
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Posted at 2014-05-15 06:19
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Posted at 2014-05-16 02:46
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Posted at 2014-05-16 05:25
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