神戸：ファルコンの散歩メモ

国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は最新のＦＩＦＡランキングを１１月２９日に発表しています。ロシアワールドカップ３位のベルギーが１位で変わらず、２位フランス、３位ブラジル、４位クロアチア、５位イングランドまでの順位の変動はありませんでした。ポルトガルが前回より一つ順位を上げ６位、ウルグアイがポルトガルに抜かれ順位を一つ落とし７位となっています。

１０位以下では、ＵＥＦＡネーションズリーグでリーグＡ未勝利に終わり、リーグＢに降格することが決まったドイツは順位を２つ落とし１６位です。

一方、＜森保＞ジャパンになって５戦無敗を維持している日本は前回と順位は変わらず５０位となっています。また、アジア勢ではイランが２９位でアジアトップ、オーストラリアが４１位でアジア２位、日本はアジア３位となっています。ライバル韓国も順位変わらず５３位でした。