<藤田菜七子>(30)コパノキッキング@交流G3・クラスターC
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同馬のオーナーである「Dr.コパ」こと<小林祥晃>氏(72)は 前走4月10日の大井:東京スプリント2着だった<菜七子>とのコンビで交流G3・クラスターC(8月12日・盛岡、ダート1200メートル)に参戦する「コパノキッキング」について、「私のテーマは「菜七子に重賞を勝たせることですから」といつもの持論を述べた上で、「アメリカ遠征もクラスターC次第になると思います。勝てば考えますし、負けたら韓国のコリアスプリントという考えもあります」と話し、既に登録のあるブリーダーズCスプリント・米G1(11月2日・サンタアニタパーク、ダート約1200メートル)や、コリアスプリント・韓国G1(9月8日・ソウル、ダート1200メートル)参戦を視野に入れていることも明かしています。