「神戸~青森」定期便就航@フジドリームエアラインズ
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式典は、感染の防止のため、出席者の人数を絞り、記念品も乗客に手渡しせずに、箱の中から取ってもらう形が取られました。
29日の第1便は、当初、航空ファンなどの予約で、満席でしたが、新型コロナウイルスの影響と見られるキャンセルが相次ぎ、搭乗率は60%程度にとどまったということです。
神戸空港では去年5月に発着枠の拡大が認められてからフジドリームエアラインズによる 長野県の松本や、島根県の出雲、それに 高知 との新たな定期便の就航が相次いでいます。