28日18:01、観客数3万2098人のマツダスタジアムにて「広島ー阪神」1回戦が行われ、阪神が開幕戦を「4-0」の完封勝ちを収めています。
阪神<藤川球児>監督が、指揮官として初勝利を挙げました。それも1990年4月7日・広島戦(広島市民球場)以来、球団35年ぶりの開幕戦の完封勝利です。
開幕投手を託した<村上頌樹>が9回135球4安打7三振1死球無失点の好投でした。9回2死一、三塁で<秋山>を迎えた場面で降板、クローザー<岩崎優>が、<秋山>を三振に打ち取り、初セーブを挙げています。
打撃陣は、3番で起用した<佐藤輝明>が初回に2番<中野拓夢>が四球で出塁後、カウント「1ー1」から<森下>のチェンジアップを捉え右翼席に2ラン本塁打を放ち、先制に成功しました。今季の12球団最速弾は自身初の開幕弾。前日27日に指揮官が「佐藤の活躍とともにシーズンを進めていきたい」とキーマンに挙げた主砲が、期待に応えました。
2点リードの8回2死一、二塁では、2番手<塹江>から5番<大山悠輔>が中前適時打、6番<前川右京>が右前適時打を放ち、突き放しました。