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女優<藤原紀香>(49)が24日、インスタグラムを更新しています。26日(土)の「楽天-ソフトバンク戦」(楽天生命パーク)で行われます東日本大震災の復興支援イベントでチャリティーショーを行うことが決まったことを受け、5年前、同地で開幕戦の始球式を務めた時の写真を投稿しています。
2016年3月25日の開幕戦、「楽天-ソフトバンク戦」で、日本赤十字の広報特使として始球式を務めた<藤原紀香>は、赤い革パンツにユニホームをショート丈に短くしたファッションで、始球式を務めています。
さて、今回の始球式の姿が、今から期待されているようです。
女性アイドルグループ「26時のマスカレイド」の<来栖りん>が、24日発売の『週刊ヤングジャンプ』30号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
今号では、「26時のマスカレイド」(来栖りん・吉井美優・森みはる・江嶋綾恵梨・中村果蓮)のセンターであり、本誌の伝統オーディション企画「制コレ」の2018年度グランプリでもある正統派美少女<来栖りん>が、2019年11月14日発売の『週刊ヤングジャンプ』50号以来1年半ぶりにに再登場しています。
20歳になってから初の水着グラビアは、透明感と美少女感はそのままに、大人の魅力まで兼ね備えた今まで見たことのない<来栖りん>を<細居幸次郎>が撮り下ろしたグラビアになっています。また今回、本誌以上にノスタルジックで艶やかなデジタル版『YJ PHOTO BOOK「だから、もう一度君に恋をする!」』(撮影:細居幸次郎・集英社)も同日発売されています。
22日、米ディズニーによる名作アニメ映画『白雪姫』の実写版で、主役の白雪姫を演じる女優にコロンビア系米国人の<レイチェル・ゼグラー>(20)が起用されたことが明らかになっています。
主人公を演じる<レイチェル・ゼグラー>は今のところほぼ無名ですが、名作ミュージカル映画『ウエスト・サイド物語』を<スティーブン・スピルバーグ>監督がリメークした12月公開の新作映画では、3万人が参加した公開オーディションを勝ち抜き主役の「マリア」役に抜てきされています。
<レイチェル・ゼグラー>の起用により、これまで白人女優が演じてきたディズニープリンセスをラテン系女優が演じることになります。ディズニーは2019年にも、『リトル・マーメイド』実写版の「アリエル」役に黒人R&B歌手の<ハリー・ベイリー>を起用すると発表しています。
『白雪姫』実写版の監督は<マーク・ウェブ>が務め、タイトルは明らかにされていません。製作は来年始まる予定です。
「清川標」役の<工藤美桜>
7月4日(日曜日・21:00~21:54※初回は25分拡大枠)に放送が始まりますTBS系日曜劇場の医療ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」に<工藤美桜>(20)が出演しています。
「TOKYO MER」という救命救急のプロフェッショナルチームが、重大事故、災害、事件の現場に勇猛果敢に飛び込んでいくさまを描く本作。主演の<鈴木亮平>がチームリーダーの救命救急医「喜多見幸太」を演じ、<賀来賢人>、<中条あやみ>、<要潤>、<小手伸也>、<佐野勇斗>(M!LK)、<菜々緒>、<仲里依紗>、<石田ゆり子>らが出演しています。
<工藤美桜>は、東京都・危機管理対策室に勤務する「清川標」役で参加。「TOKYO MER」が出動した際に、室長の指示のもと活動をサポートする役柄です。
昨年はプラチナムプロダクション主催『劇団0話』(2019年8月30日)で主演を務め、『魔進戦隊キラメイジャー』でヒロイン「大治小夜 / キラメイピンク」役に抜擢され、『バイバイ、ヴァンプ!』 (2020年・監督:植田尚)にも出演、人気急上昇中の<工藤美桜>です。今回が連続ドラマ初のレギュラー出演となります。
フリーアナウンサーの<鷲見玲奈>(31)が、21日発売の『週刊ヤングマガジン』30号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。明るい雰囲気とヘルシーボディで大活躍中の彼女が、グラビアで〈喜怒哀楽〉を鮮やかに表現しています。
<鷲見玲奈>アナは昨年9月14日発売の「42号」の初表紙登場以来、2度目の『週刊ヤングマガジン』の表紙&グラビアで、体のラインがあらわになったワンピースや、健康的なスタイルが際立つタンクトップ、爽やかなブルーのワンピースなどを着こなしています。さらには浴衣姿も披露するなど、様々な容姿が存分に堪能できる撮影:<岡本武志>の撮り下ろしグラビアとなっています。
アイドルグループ「NMB48」の<白間美瑠>(23)と<上西怜>(20)が、21日発売の『週刊プレイボーイ』27号(集英社)の表紙に登場しています。〈難波のグラビアクイーン〉コンビが、「NMB48」の全57ページグラビアジャック号を飾っています。
二人は、5月31日発売の『週刊ヤングマガジン』27号(講談社)の表紙・グラビア(撮影:佐藤佑一)でも登場しています。
<白間美瑠>は、1期生としてグループを長年リードしてきましたが、16日発売のシングル『シダレヤナギ』でグループを卒業(卒業コンサートは緊急事態宣言を受けて延期)します。キュートなルックスとスタイルを生かし、グラビアでも多くのファンを魅了してきました。 2019年 6月19日には、1st写真集『LOVE RUSH』( 撮影:中村 和孝 ・集英社)を発売しています。
<上西怜>は、2016年「NMB48」第5期生オーディション、最終審査に合格しています。 2020年11月25日、1st写真集『水の温度』(撮影:佐藤佑一・集英社)を発売しています。
今号は、「NMB48」がグラビアをまるごと占領し、<白間美瑠>が全グラビアをプロデュースしています。11年分の<白間美瑠>の全グラビアをギュッとまとめたフォトブックをはじめ、<上西怜>のソログラビア、ドラフト2期生の<本郷柚巴>や<安田桃寧>の初ペアグラビアや、「NMB48」の2大小悪魔こと<新澤菜央>や<和田海佑>などが登場、「NMB48」の歴史と最新が楽しめる構成になっています。
女優でモデルの<髙橋ひかる>が、6月16日(水)発売の『週刊少年サンデー』29号(小学館)の表紙カバー&巻頭グラビアに登場しています。
<髙橋ひかる>は、2001年(平成13年)9月22日生まれで滋賀県大津市出身です。2014年8月、「第14回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞して、芸能界に入り、2016年1月9日、女優デビュー作品となる『人生の約束』(監督: 石橋冠)が公開されています。 2017年NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』で「高瀬」役としてテレビドラマデビュー、2018年11月23日発売のファッション誌『Ray』(主婦の友社)2019年1月号より同誌の専属モデルになり、初登場初表紙を飾っています。
また、2020年3月27日には、インドネシア・バリ島で撮影された 1st写真集『WATERFALL』 (撮影:神藤剛・東京ニュース通信社刊)があります。
「19歳、いつもより少しオトナな姿」と紹介され、ショートパンツ姿で美脚を披露したほか、ワンピース姿でたたずむ写真などが掲載されています。
<木村拓哉>と<工藤静香>夫妻の次女でモデルの<Kōki,>(18)が、ホラー映画『呪怨』(2000年)などを手掛けた<清水崇>が監督を務める『牛首村(うしくびむら)』で、女優デビューすることが発表されています。
『牛首村』は、2020年2月に公開されヒットを記録した『犬鳴村』、2021年2月に公開された『樹海村』に続く「恐怖の村」シリーズの第3弾となります。『樹海村』の舞台〈富士の樹海〉には、都市伝説やシンボル的な心霊スポットがなかったという反省を生かし、新作は北陸に実在する最凶の心霊スポットが舞台となるようです。
<清水崇>監督は<Kōki,>について「ミステリアスな存在感と物怖じしない物腰、時折垣間見える負けん気に大きな魅力を感じています。初めての映画にホラーを選んでもらえたことにも、日本の通常の芸能活動の枠を超えた度量と野心を感じ、一緒にチャレンジすることが、今からとても楽しみです!」と大きな期待を寄せています。
物語については「今回も実在する地を拠点にしつつ、あえて実態不明の怪談『牛の首』に焦点を当て、えぐろうと思います」と意欲を表しています。
動画配信サービス「Paravi」で先行配信中の<飯豊まりえ>主演のグルメドラマ『ひねくれ女のボッチ飯』が、7月1日から地上波・テレビ東京系で放送(毎週木曜 深1:00)されることが発表されています。
初回は深夜0時30分から第1話、深夜1時から第2話が続けて放送されます(※TVQ 九州放送のみ7月12日深夜0時30分放送スタートです)。
地上波放送に向けて、本作のポスタービジュアルも解禁され、 ポスタービジュアルは、生粋のひねくれ女である「川本つぐみ」(飯豊まりえ)と、顔も名前も分からないが「つぐみ」に「白馬の王子様」だと信じられている「白石一馬」(柄本時生)。二人のすれ違いな恋模様と、たくさんの〈ボッチ飯〉で彩られたビジュアルとなっています。
一人だからこそおいしいご飯を堪能し、日常で感じた嫌な気持ちを忘れて楽しむ、〈孤食〉の時間。そして、すれ違いの恋が生み出す、どこかクスッと笑えるラブコメディ要素。役者だけでなく、お笑い芸人、声優、そしてプロレスラーなど、さまざまな舞台で活躍する個性豊かなキャストの中には、主題歌の『僕はバカ』を担当する<瑛人>もドラマ初出演として登場しています。
「シン・エヴァンゲリオンのオールナイトニッポン」が、6月21日(月)25:00~27:00の深夜にニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットで生放送されます。
番組では、1995年10月の放送開始から26年を迎えようとする『エヴァンゲリオン』シリーズについて、オリジナルキャストや制作に関わったスタッフが語り尽くします。
パーソナリティを担当するのは「綾波レイ / アヤナミレイ(仮称)」役の<林原めぐみ>、フリーアナウンサー<荘口彰久>の2人です。加えて『シン・エヴァンゲリオン劇場版:❘❙』の主要キャストがリモート出演するほか、この特番のためのメッセージが届けられる予定になっています。
<庵野秀明>が原作、脚本、総監督を担当した『シン・エヴァンゲリオン劇場版:❘❙』は全国で上映中。3月8日に封切られ、6月14日までの99日間で興行収入90億円を突破しています。
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