- Hashtag "#芸能" returned 3378 results.
ハロー!プロジェクトの12人組アイドルグループ「BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)」が、デビュー2周年記念日の8月7日、昨年に引き続き2冊目のオフィシャルブック『BEYOOOOONDS②』を発売しています。
ボリュームたっぷりの撮り下ろし写真をはじめ、グループ内の3つのユニット「CHICA#TETSU」「雨ノ森川海」「SeasoningS」それぞれの座談会や、2年目を終えたソロインタビュー、アイドル誌『アップトゥボーイ』で連載中の「びよーんむ」の厳選未公開カットによる個人ページ、3年目の目標をテーマに一句披露するなど盛りだくさんの企画で構成され「BEYOOOOONDS」らしいコミカルなかいらしさが詰まった1冊となっています。
「BEYOOOOONDS」は、「Cchica」(一岡伶奈、島倉りか、西田汐里、江口紗耶)、「雨ノ森 川海」(高瀬くるみ、前田こころ、山崎夢羽、岡村美波、清野桃々姫)、『ハロー!プロジェクト〈ONLY YOU〉オーディション』合格者のユニット「SeasoningS」(平井美葉、小林萌花、里吉うたの)の3ユニットで構成される12人組です。
2019年8月7日に『眼鏡の男の子/日本のD・N・A!/Go Waist』でメジャーデビューし、オリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得しています。
元「モーニング娘。」の<鞘師里保>(23)が、名前にちなんだ令和3年8月4日の〈さやし〉の日に、1st EP(ミニアルバム)『DAYBREAK』でソロCDデビューしています。
<鞘師里保>は、2015年末、エースとして人気絶頂時にグループを卒業。海外でダンスと英語を勉強するための休業を経て、約5年半ぶりに音楽活動を再開しています。
自主レーベル「Savo-r(セイバー)」からリリースした『DAYBREAK』は全5曲入りです。
楽曲制作にはTAKAROT、Akira Sunset、APAZZIなどのヒット・メーカーが参加し、<鞘師里保>も自ら全曲作詞に携わった楽曲は各種音楽配信サービスで全曲配信中です。
現在、TBS系『炎の体育会TV』にレギュラー出演中のフリーアナウンサー<鷲見玲奈>さん(31)が1st写真集『すみにおけない』(2200円・撮影:三瓶康友・集英社)を、8月4日に発売しています。
<鷲見玲奈>さんは、1990年5月12日生まれ、岐阜県出身。2013年にテレビ東京にアナウンサーとして入社。2020年4月よりキャスター事務所セント・フォース所属のフリーアナウンサーになって芸能活動を続けています。
撮影はグラビアの聖地・沖縄本島と、久米島で敢行され、非日常感あふれる解放的な写真の数々を収録し、飾らない生身の彼女に迫っています。
360度の美しい海が広がる「はての浜」で波と戯れる姿、大好きな馬に乗って海の中を闊歩する様、食事どきの満面の笑顔、ホテルの朝、パジャマ姿での眠たげな表情など、さまざまな角度から切り取った多彩な鷲見玲奈を詰め込んだ構成になっています。
アイドルグループ「乃木坂46」の<賀喜遥香>(19)が、2日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第36・37合併号の表紙に登場しています。
<賀喜遥香>は、2001年(平成13年)8月8日、大阪府に生まれ、小学5年生のときに栃木県に引っ越しています。
2018年(平成30年)、坂道合同オーディションに応募し、8月19日に合格、同年12月3日、日本武道館で行われました「乃木坂46 4期生お見立て会」で「乃木坂46」の4期生としててデビューしています。
<賀喜遥香>は4期生曲『I see…』でセンターを務め、きょう発売の27thシングル『ごめんねFingers crossed』でもフロントに抜てきされています。NHKのドラマ『閻魔堂沙羅の推理奇譚』で初めて単独ドラマ出演し、バラエティー『プレバト!!』でも活躍しています。
グラビアでは、「次世代エース」「少しずつ大人っぽくなっていく」と紹介され、落ち着いた黒系のワンピース姿などが掲載されています。
フリーアナウンサーの<鷲見玲奈>(31)が、2日発売の『週刊プレイボーイ』33&34合併号(集英社)の表紙に登場。1st写真集『すみにおけない』(4日発売2200円・撮影: 三瓶 康友・集英社)から未収録カットを特別公開しています。
待望の初写真集は、グラビアの聖地・沖縄本島と久米島で撮影され、非日常感あふれる解放的な写真の数々を収録しているようです。
360度の美しい海が広がる「はての浜」で波と戯れる姿、大好きな馬に乗って海の中を闊歩する姿、食事どきの満面の笑顔、ホテルの朝、パジャマ姿での眠たげな表情など。さまざまな角度から切り取った多彩な<鷲見玲奈>が満載だとか。
写真集発売直前の『週刊プレイボーイ』では、未収録カットのほかに〈最初で最後〉のグラビアDVDが付録となっています。
韓国の人気4人組ガールズグループ「BLACKPINK」のデビュー5周年を記念して製作された長編映画『原題:Blackpink: The Show』が、邦題『BLACKPINK THE MOVIE』として2021年8月4日より公開されます。
<ジス>、<ジェニー>、<ロゼ>、<リサ>の4人で結成され、2016年8月8日にシングルアルバム『SQUARE ONE』でデビューした「BLACKPINK」です。日本では2017年7月20日、日本武道館にて「BLACKPINK PREMIUM DEBUT SHOWCASE」を開催しています。
瞬く間に世界的人気を獲得した彼女たちの本国デビュー5周年に製作された本作では、メンバーが5年間の思い出を振り返るほか、それぞれに個性を輝かせる4人の多数のイメージカット、未公開スペシャルインタビューなどが収録されています。
また、2021年の「THE SHOW」と2018年の「IN YOUR AREA」という2つのコンサートから厳選されたライブ映像をはじめとする、10数曲におよぶヒット曲のパフォーマンスやリハーサル風景も盛り込まれ、世界を魅了する「BLACKPINK」のステージとそれを作り上げる4人の姿を、<OhYoon-dong>と<JungSu-yee>が監督を務め、まとめ上げています。
女優・モデルの<川津明日香>(21)が、29日発売の『週刊ヤングジャンプ』35号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
現在放送中の『仮面ライダーセイバー』でヒロイン「須藤芽依」を演じています。また、5月21日より全国で公開されました『藍に響け』(監督:奥秋泰男)に出演していました。グラビアでも大活躍で、待望の1st写真集(撮影:桑島 智輝)を10月20日に発売することが決定しています。
今回のグラビアは、彼女が初訪問となる沖縄・宮古島で<Takeo Dec.>が撮影。ハツラツとしたハジける笑顔とスラリと伸びた手足の抜群スレンダースタイルが輝く、本格的な夏の始まりにピッタリな王道爽やかグラビアに仕上がっています。
女優のうえ<上白石萌歌>(21)が、28日(水)発売の『週刊少年マガジン』35号(講談社)の表紙に登場、表情豊かに愛らしさをたっぷり披露しています。
主演映画『子供はわかってあげない』(8月20日公開・監督:沖田修一)や、作家<宮部みゆき>の『ソロモンの偽証』(2012年・新潮社刊)が、WOWOW開局30周年記念として、完全ドラマ化されることになり、<上白石萌歌>が主演「藤野涼子」役を務めることが明らかになっています。また、NHKの2022年前期連続テレビ小説『ちむどんどん』など、話題作に次々と出演する<上白石萌歌>です。
アーティスト「adieu」としても活動し、ラジオ『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)ではパーソナリティーも務めています。
幅広く活躍する注目女優が、『週刊少年マガジン』に初登場。12ページの大ボリュームグラビアは、撮影<細居幸次郎>による透明感あふれるカットが満載。夏の風を感じさせる爽やかな雰囲気にあふれています。
<恩田陸>のデビュー作『六番目の小夜子』(1992年7月・新潮文庫書下ろし)を原作として2000年 4月8日~6月24日 に放映された連続ドラマ『六番目の小夜子』全12話の再放送が、ドラマの人気シリーズやドキュメンタリーの名作が集中放送される企画「深夜のイッキ見!まつり」として、7月30日(金)深夜から3夜連続でNHK総合で行われます。
『六番目の小夜子』は、とある地方の高校に転向してきた、美しく謎めいた「津村沙世子」ですが、高校には十数年間にわたり、奇妙なゲームが受け継がれていました。三年に一度、「サヨコ」と呼ばれる生徒が、見えざる手によって選ばれるのです。そして今年は、「六番目のサヨコ」が誕生する年でした。学園生活、友情、恋愛。やがては失われる青春の輝きを美しい水晶に封じ込め、漆黒の恐怖で包み込み、「子供たちにとって学校とは何か」がミステリータッチで描かれます。
<鈴木杏>、<栗山千明>、<山田孝之>、<村田雄浩>、<多岐川裕美>、<美保純>、<上杉祥三>、<冨士眞奈美>、<勝地涼>、<松本まりか>、<山崎育三郎>、<伊藤隆大>、<一色紗英>、<古尾谷雅人>らが出演しています。
「深夜のイッキ見!まつり」『六番目の小夜子』:NHK総合
第1回~第3回 2021年7月30日(金)24:11~25:38
第4回~第8回 2021年7月31日(土)24:36~27:03
第9回~第12回 2021年8月1日(日)24:36~26:34
来年4月の完成を予定する映画『喜劇 釜石ラーメン物語』の主演女優が、福岡県出身の<井桁弘恵>(24)に決まっています。
<井桁弘恵>は、2012年に開催されました、「2013ミス・ティーン・ジャパン」にて、サマンサタバサ賞を受賞。2019年9月1日、『仮面ライダーゼロワン』で刃唯阿 / 仮面ライダーバルキリー役を演じ、仮面ライダーシリーズ初となる物語開始時点から登場する女性ライダーのレギュラー出演を果たしています。また。2020年11月、初写真集になる『井桁弘恵1st写真集「my girl」』を刊行しています。
監督は、1983年に<富田靖子>主演の劇場映画『アイコ十六歳』で商業映画デビュー、海外で長編映画の製作を続けてきた東京都出身の<今関あきよし>監督(61)が釜石市を舞台に秋から撮影を始めます。
2022年8月に岩手県釜石市で先行上映、2022年9~10月に全国上映を順次行う予定です。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account