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<舘ひろし>が新事務所「舘プロ」を設立しています。
<舘ひろし>の所属していた1963年1月16日立ち上げの「石原プロモーション」(石原まき子会長)は、1月16日に解散をしています。そしてこのたび、4月から新会社・舘プロの所属俳優第1号として活動することを発表。「舘プロ」のスタッフは<舘ひろし>を含め5名で、<舘ひろし>の友人である<浅井武士>氏が社長を務めます。
社名を決める際は「石原プロモーション」にちなみ{舘プロモーション}という名称が一番に挙がりましたが、わかりやすさと響きを重視して「舘プロ」に決まったそうです。他事務所への移籍ではなく新会社設立を選んだ理由は、<石原裕次郎>らの掲げた映画への情熱を持ち続け、それを実現していくためだといいます。
<舘ひろし>は、5月から主演ドラマの撮影に入り、秋には主演映画の撮影を控えています。
映画作りを活動の大きな柱とし、そこに向かって全員で同じ釜の飯を食い突き進んできた「石原プロモーション」。<舘ひろし>は過去にそれを{おもちゃ箱のような会社}と表現しました。新会社でもそんな石原プロイズムの継承をモットーにしていくといいます。
現在、<舘ひろし>の出演作 『ヤクザと家族 The Family』 (監督:藤井道人)が、全国で上映中です。
<木村拓哉>と<工藤静香>夫妻の長女でモデルや音楽家として活躍中の <Cocomi>(木村心美) が、<明石家さんま>企画・プロデュースの2021年6月11日より公開のアニメーション映画 『漁港の肉子ちゃん』 (監督:渡辺歩)で声優に初挑戦し、映画デビューを飾ることが公表されています。
直木賞作家<西加奈子>のベストセラー小説を基にした本作は、漁港の船に住む母「肉子ちゃん」(声:大竹しのぶ) と11歳の娘「キクコ」の秘密がつなぐ奇跡を描き出すハートフルコメディーです。
先日発表された特報映像で「キクコ」の声のみが公開されていましたが、このたび<Cocomi>が声優であることが公表されています。「キクコ」は母親とは見た目も性格も正反対で、情に厚くて惚れっぽいゆえにすぐ男に騙されてしまう母のことを少し恥ずかしく感じている、思春期まっ盛りのクールでしっかり者な少女という役どころです。
<竹野内豊>が主演を務めるWOWOWプライム、WOWOWオンデマンド 2021年5月15日(土) 22:00~スタート の『連続ドラマW 東野圭吾 さまよう刃』(全6話)のポスタービジュアルが公開され、新たなキャストも発表されています。
<東野圭吾>の小説 『さまよう刃』 (2004年・朝日新聞出版刊)を 『岬の兄妹』 (2018年)の<片山慎三>がドラマ化した本作。男手ひとつで育ててきた娘を未成年の男たちに残忍な手段で殺された主人公「長峰重樹」が、もがき苦しみながらも復讐に突き進む姿を描き出します。「長峰」を<竹野内豊>、彼に手を差し伸べる「木島和佳子」を<石田ゆり子>が演じるほか、<井上瑞稀>(HiHi Jets/ ジャニーズJr.)がキーパーソンとなる少年「中井誠」役の発表はされています。
このたび、逃亡する「長峰」を追う捜査一課刑事「久塚耕三」役で<國村隼>、長峰に共感に似た思いを抱く若手刑事「織部孝史」役で<三浦貴大>、久塚と織部とともに捜査にあたる昔気質の刑事「真野寛治」役で<古舘寛治>の出演が公表されています。また、事件を利用する週刊誌記者「小田切ゆかり」には<瀧内公美>、和佳子の父「木島隆明」には<本田博太郎>が扮しています。
ポスタービジュアルには、各キャラクターの姿に「その罪を裁くのは人か、法か。」というコピーが添えられています。
女優・モデルとして活動する女性アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー<若月佑美>(26)が、NHK・BSプレミアム/BS4Kで放送中のプレミアムドラマ『やっぱりおしい刑事』(毎週日曜 後10:00~10:49)第3話(3月21日放送)にゲスト出演します。
『やっぱりおしい刑事』は、2019年に放送されました『おしい刑事』の続編になります。並外れた推理力で犯人を追い詰めるものの、いつも最後に事態が急転し、手柄を同僚に横取りされる{惜しい刑事}こと「押井敬史」(風間俊介・37)の残念な活躍を描きます。
第3話「三人の小学生」では、事故発生の知らせを受けた「押井敬史」は現場の小学校に向かいます。運動会の片づけ中に屋上から金属片が崩落、校長の頭を直撃したといいます。「押井」は現場に居合わせた教師たちから事情聴取をしますが、誰も救急搬送された校長の容態を心配しません。 <若月佑実>は、その小学校の教師の一人、「遠藤美咲」役を演じています。
昨年、『共演NG』(テレビ東京)、『新・ミナミの帝王~銀次郎の愛した味を守れ!~』(カンテレ)にも出演し、バーティカルシアターアプリ「smash.」窓キス編テレビCMにも出演と活動の場を広げています。
宝塚歌劇団は17日、特別顧問で専科の<轟悠>が10月1日付けで退団すると発表しています。18日に退団会見が開かれます。
8月11日生まれ、熊本県出身。人吉一中を経て1985年に71期生として『愛あれば命は永遠に』で初舞台を踏んでいます。月組に配属され、雪組に組替え、1997年に雪組トップに就任しています。代表作は『風と共に去りぬ』 ・ 『凱旋門』 ・ 『エリザベート』などに出演。
2002年、スペシャリスト集団が所属する専科へ異動。2003年理事に就任。2020年7月に退任し、特別顧問となっています。現役生徒の特別顧問は、 <松本悠里> に続いて2人目でした。
<轟悠>は、7月に星組公演『戯作 婆娑羅の玄孫』に主演します。大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで9〜15日、東京芸術劇場プレイハウスで21〜29日に上演されます。
女優・モデルとして活動する女性アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー<若月佑美>(26)が、「カンテレ」にて3月23日(火・19:00~20:59)より放送されます 『新・ミナミの帝王~銀次郎の愛した味を守れ!~』に出演しています。
『新・ミナミの帝王』は、原作<天王寺大>、萬画<郷力也>の漫画『ミナミの帝王』(1992年より週刊漫画ゴラク連載中)を実写化した作品で、借金をどんな手を使ってでも取り立てることから{ミナミの鬼}と恐れられている<千原ジュニア>演じる大阪ミナミの金貸し「萬田銀次郎」が主人公のヒューマンドラマとして、2010年の放送スタートから11年目、シリーズ第20作となる今作は、初のゴールデン帯で放送されます。
第20作の『新・ミナミの帝王~銀次郎の愛した味を守れ!~』は、「銀次郎」が通う小さなビストロを舞台にコロナ前、コロナ禍そしてコロナ後のミナミを描く構成です。
<若月佑実>は、「銀次郎」と弟分「坂上竜一」(大東駿介)が行きつけの喫茶店「エリエート」のウエイトレス「薄井翠」役で出演しています。「翠」は、愛想はないが物怖じしない性格で「銀次郎」から調べ物を頼まれるなど陰ながら「銀次郎」をサポートしていきます。
2021年度前期として5月17日8時スタートのNHK連続テレビ小説104作目 『おかえりモネ』 のメインポスタービジュアルが公開されています。
<清原果耶>(19)が主演を務めた本作は、宮城・気仙沼湾沖の島で生まれ、気象予報士の夢を追いかける「永浦百音」の成長を描く物語です。「百音」の横顔が捉えられたポスターには「晴れ、雨、進め。」というコピーが添えられています。
なお「永浦百音」が宮城・登米で出会う人々として、<塚本晋也>と<平山祐介>が出演しています。<塚本晋也>はジャズ喫茶のマスターで、実は「永浦百音」に縁のある人物「トムさん」こと「田中知久」役で登場。朝ドラ初出演の<平山祐介>は地域医療の発展を目指す診療所の医師「中村信弘」に扮しています。
ドラマ初主演となる<清原果耶>が主演を務めた『透明なゆりかご』(2018年7月20日~10話・NHK)の<安達奈緒子>が脚本を手がけ、<一木正恵>、<梶原登城>、<桑野智宏>らが演出に名を連ねています。
アイドルグループ「マジカル・パンチライン」元メンバーの<小山リーナ>(18)が、15日発売の『週刊プレイボーイ』13号(集英社)のグラビアに登場しています。2017年に同じく「マジカル・パンチライン」の元メンバーである<清水ひまわり>さんと一緒に、「ひまわリーナ」として『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場していますが、当時はまだ14歳でした。
ティーン誌モデルとして活動していた<小山リーナ>は、2016年に「マジカル・パンチライン」に加入。164センチのプロポーションを生かしてファッション誌『bis』(光文社)などのモデルとして活動し、昨年11月にグループを卒業、またこの春高校を卒業、今後は女優業を中心に活動の幅を広げていくようです。
顔面偏差値の高さでアイドルファンから注目されていましたが、今回のグラビアでは黒いワンピース水着のカットでポテンシャルを一気に高めています。
本日の23歳の誕生日に 1st写真集 『好きな人』 (集英社)を発売しています「=LOVE(イコールラブ)」の<大谷映美里>(23)が、同じく3月15日発売の『週刊プレイボーイ』13号(集英社)の表紙カバーに初登場しています。
<大谷映美里>は、1998年3月15日東京都生まれ。2016年4月17日まで元アイドルグループ「アキシブproject」のメンバーで、2017年6月14日現在の「=LOVE」の正式メンバーになり、2019年9月24日よりファッション雑誌『bis』(光文社)のレギュラーモデルを務めています。
タレントの<井上咲楽>(21)が、3月15日発売の『週刊ヤングマガジン』16号(講談社)の表紙と巻頭グラビアに登場しています。
<井上咲楽>は、2015年、第40回ホリプロタレントスカウトキャラバン ♯kawaii でソフトバンク賞を受賞し、デビューしています。
2017年10月から2019年3月まで『おはスタ』(テレビ東京)の日替わりアシスタント「おはガール」の(水曜日担当)を務め、 2020年4月から再び『おはスタ』に前回とは異なり、「おはガール」ではなく「水曜レギュラー」として出演しています。
昨年12月放送の日本テレビ系バラエティー『今夜くらべてみました』で、2年間片想いしている男性に「ちょっと変わって大人の女の子だなって思われたい」という気持ちのもと、トレードマークの太眉を人生初カットし、大胆にイメチェンを実行。iPhoneのFaceIDが反応しなくなるほどの大変身を遂げ、「美女になった!」と大きな反響を呼びました。
『週刊ヤングマガジン』では、赤ビキニをまとって初めて雑誌の表紙を飾り、グラビアでもプールでのビキニカットや、チューブトップビキニで谷間を強調した入浴カットなどを披露しています。
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