神戸：ファルコンの散歩メモ

＜江口のりこ＞民放ドラマ初主演＠『ソロ活女子のススメ』

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兵庫県飾磨郡夢前町（現・姫路市）出身の女優＜江口のりこ＞（４０）が、テレビ東京系ドラマ２５『ソロ活女子のススメ』（４月２日スタート　毎週金曜　深０：５２分～）で民放ドラマ初主演を飾ります。

同ドラマは、フリーライター＜朝井麻由美＞（３５）のエッセイ本『ソロ活女子のススメ』（２０１９年３月・大和書房刊）を原案に、主人公「五月女恵」が｛ソロ活｝にまい進しながら、新たな｛ひとり〇〇｝を体験していく物語です。

主人公「五月女恵」を演じる＜江口のりこ＞は、『半沢直樹』（ＴＢＳ）、『＃リモラブ～普通の恋は邪道～』（日本テレビ）など話題作に多数出演し、今年１月期も　『その女、ジルバ』（フジテレビ）、『俺の家の話』（ＴＢＳ）の２作に出演中。リアリティのある演技が定評で、今作で満を持して民放ドラマ初主演の大役を務めます。

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＜松岡茉優＞『生きるとか死ぬとか父親とか』＠テレビ東京

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テレビ東京（４月９日より毎週金曜　２４：１２～）ほかで放送されるドラマ　『生きるとか死ぬとか父親とか』　に＜松岡茉優＞（２６）が出演します。

＜ジェーン・スー＞が家族との出来事や思い出をつづった著書を原作とする本ドラマ。主人公「蒲原トキコ」を＜吉田羊＞、父「哲也」を＜國村隼＞が演じ、＜ＤＪ松永＞（Ｃｒｅｅｐｙ　Ｎｕｔｓ）、＜オカモト“ＭＯＢＹ”タクヤ＞（ＳＣＯＯＢＩＥ　ＤＯ）、＜森本晋太郎＞（トンツカタン）、＜ヒコロヒー＞もキャストに名を連ねています。

＜松岡茉優＞は物語の過去編に登場する、２０代の「蒲原トキコ」に扮します。

『生きるとか死ぬとか父親とか』は４月９日に放送スタート。＜山戸結希＞がシリーズ構成を担当し、＜山戸＞と＜菊地健雄＞が監督を務めます。また＜佐久間宣行＞や＜祖父江里奈＞がプロデューサーとして参加し、＜井土紀州＞が脚本を担当しています。

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ドラマ『桜の塔』キャスト発表＠テレビ朝日系

Mar

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『３年Ａ組　ー今から皆さんは、人質ですー』の＜武藤将吾＞が脚本を手がけ、警視総監の座を巡るパワーゲームが描かれるオリジナルドラマ『桜の塔』が、４月毎週木曜（２１：００～２１：５４）にテレビ朝日系で放送が始まります。

主演を務める＜玉木宏＞は、幼少期のある出来事により、権力を手に入れることを渇望するようになった警視庁捜査共助課の理事官「上條漣」役で出演。自らが属する派閥のトップが警視総監になることが出世の近道と考えた「漣」は、どんなに汚い仕事もためらうことなく遂行していきます。

「漣」の幼なじみであり、正義感に燃える警視庁捜査一課の「水樹爽」を演じるのは＜広末涼子＞。警視庁刑事部長「千堂大善」の娘である「千堂優愛」に＜仲里依紗＞が扮しています。また「漣」にマークされる銀行強盗事件の被疑者「蒲生兼人」役で＜森崎ウィン＞が出演。「漣」の父「勇仁」の後輩だった元警察官「刈谷銀次郎」を＜橋本じゅん＞、銀座の高級クラブ「S」のママ「小宮志歩」を＜高岡早紀＞、警視庁警務部長「吉永晴樹」を＜光石研＞が演じています。「大善」のライバルである警視庁警備部長「権藤秀夫」役には＜吉田鋼太郎＞、「大善」役には＜椎名桔平＞が扮しています。

『桜の塔』」は、＜田村直己＜＞、＞＜星野和成＞、＜片山修＞が演出を担当します。

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＜加納愛子＞『ステンドグラス』＠『文學界』４月号

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２０１０年に結成されたお笑いコンビ「Ａマッソ」（村上愛・加納愛子）の＜加納愛子＞が、３月５日発売の『文學界』４月号（文藝春秋）で書き下ろしの短編小説『ステンドグラス』を発表しています

１月には『文藝』（河出書房新社）にも短編小説『イトコ』が掲載されており、名門文芸誌に２誌連続で掲載となっています。

２０２０年１１月に発売したエッセイ集『イルカも泳ぐわい。』（筑摩書房）は、発売即日で重版がかかり、売れ行きも好調。加納の独特な言葉選びと、ユニークな視点を多くの著名人が絶賛しているなど、作家業としての評価も高まっています。

お笑いとしても昨年１２月に日本テレビ『女芸人Ｎｏ．１決定戦ＴＨＥ　Ｗ』ファイナリストとして、新しい形の映像漫才でインパクトを残した「Ａマッソ」で、２０２１年はテレビ、ラジオの出演も増えており、さらなる活躍が期待されます。

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＜泉里香＞『高嶺のハナさん』＠ＢＳテレ東・テレビ大阪

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「第７回カバーガール大賞」の「３０代部門」　に輝いたモデル・女優の＜泉里香＞（３２）が、４月１０日スタートの連続ドラマ『高嶺のハナさん』（ＢＳテレ東・テレビ大阪／毎週土曜深夜）にて、ドラマ初主演を務めることが発表されています。

＜ムラタコウジ＞の同名人気漫画（日本文芸社「週刊漫画ゴラク」連載）をドラマ化する本作は、会社では高嶺の花として一目置かれているバリキャリＯＬが､年下のダメ社員に恋してしまう、乙女心満載のオフィス・ラブコメディーです。＜泉里香＞は、｛バリキャリＯＬ☓恋する小学生のような乙女｝という二つの顔を愛らしく演じます。

伝統あるお菓子メーカー・ミツバチ製菓の商品企画部に勤める「高嶺華」（泉里香）は、企画した商品全て大ヒットの超エース社員。才色兼備にして誰もが憧れる｛高嶺の花｝的存在です。そんなバリキャリエリート女子社員が、いつも叱ってばかりの年下ダメ社員の「弱木強」に心の底から恋してしまいます。

しかし、「高嶺華」は小学５年生で恋愛スキルが止まっているため、仕事上ではキツく当たってしまい、「好き」とは言えず、もんもんとする日々が続きます。「華」は「弱木」が自分を愛してくれていることを知らず、「弱木」も「華」に嫌われていると思い込んでいるから、二人の恋の行く末はいつまでたっても平行線。恋のギャップにすれ違う二人の邪魔をするプレイボーイ社員の「更田元気」（通称チャラ田）や社内アイドル「天井苺」も絡んで、すれ違い恋愛が交錯します。

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＜中村ゆりか＞１ｓｔ写真集『Ｏｖｅｒ　ｔｈｅ　ｍｏｏｎ』

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女優＜中村ゆりか＞（２４）が、写真集のために自ら企画書を作成し、制作チームにコンセプトイメージや撮影シチュエーション、衣装やヘアメイクのアイデアを提案しての１ｓｔ写真集『Ｏｖｅｒ　ｔｈｅ　ｍｏｏｎ』（２７５０円・撮影：中村和幸・ＳＤＲ）が、３月４日に発売されています。

２０２０年にドラマ『女子高生の無駄遣い』（２０２０年１月２４日～３月６日・テレビ朝日系）・『ギルティ～この恋は罪ですか？～』などで話題を呼びました。

人気フォトグラファー＜中村和孝＞（４９）が撮影を担当した本書には、無邪気な笑顔、水着、すっぴんの姿などが収められています。

なお＜中村ゆりか＞が主演を務めたドラマ『エージェントファミリー～我が家の特殊任務～』は、２０２１年３月２１日深夜にカンテレで放送されます。
また、「五十嵐清華」役で出演した映画　『賭ケグルイ』　（２０１９年・監督：英勉）に続き、同役で出演しています『映画賭ケグルイＰａｒｔ２（仮題）』（監督：英勉）は、２０２１年５月に公開される予定です。

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＜奈緒＞＠『奈緒のご飯コロシアム』＠ＴＢＳラジオ

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『みをつくし料理帖』　（２０２０年・監督：角川春樹）など、話題作に次々と出演しています女優＜奈緒＞（２６）がパーソナリティを務める番組『象印マホービンｐｒｅｓｅｎｔｓ奈緒のご飯コロシアム』が、３月４日（木）２３：００（～２３：５５）時からＴＢＳラジオで放送されます。

この番組では、女優界きっての食いしん坊だという＜奈緒＞によるレシピ投稿バラエティ｛ご飯コロシアム｝が展開されます。第１回放送にあたりおにぎり編のテーマは｛家族が喜ぶおにぎりレシピ｝が展開されます。

象印マホービンのＴＶＣＭシリーズ『象印叔父さん』としてもお馴染みの人気俳優＜滝藤賢一＞（４４）がおにぎりエピソードを明かすほか、＜奈緒＞が料理研究家の＜土井善晴＞から学んだという特製塩むすびが登場します。

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＜泉里香＞「３０代部門」を受賞＠第７回カバーガール大賞

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カバーガール大賞実行委員会（一般社団法人日本雑誌協会、株式会社富士山マガジンサービス、マガジンサミット/カバーガールＴＶ）では、３月４日『雑誌の日』を記念して２０２０年に発売された雑誌の表紙カバーを最も多く飾った女性タレントを表彰する「第７回カバーガール大賞」が発表、女優・モデルの＜泉里香＞（３２）が「３０代部門」を初めて受賞しています。

＜泉里香＞は、専属モデルを務める『Ｏｇｇｉ』（小学館）の表紙を多く飾ったほか、『美人百花』（角川春樹事務所）や『ｗｉｔｈ』（講談社）の表紙にも登場。「３０代部門」に輝いています。

そのほかの部門賞も発表され、「大賞」「１０代部門」「コミック誌部門」「グラビア部門」の４冠を＜沢口愛華＞（１８）が獲得。「メンズ部門」は「Ｋｉｎｇ　＆　Ｐｒｉｎｃｅ」の＜平野紫耀＞（２４）、「ファッション部門」は＜井川遥＞（４４）、「エンタメ部門」は「乃木坂４６」の　＜与田祐希＞（２０）、「２０代部門」は「乃木坂４６」の＜齋藤飛鳥＞（２２）が受賞しています。

話題となった雑誌を実行委員会が選定する「話題賞」は、＜木村拓哉＞と＜工藤静香＞夫妻の長女でモデル・フルート奏者の　＜Ｃｏｃｏｍｉ＞（１９）が表紙を飾った『ＶＯＧＵＥ　ＪＡＰＡＮ　５月号』　が選ばれています。

◆２０２０年雑誌カバー登場回数ベスト１０
1位　沢口愛華　　2位　齋藤飛鳥（乃木坂４６）　　3位　白石麻衣　　4位　えなこ　　5位　石田桃香　　
6位　山下美月（乃木坂４６）　　7位　今田美桜　　7位　梅澤美波（乃木坂４６）　　7位　桃月なしこ　　7位　吉田莉桜
（※複数人で撮影された表紙についても、個人の登場回数に含み集計されています）

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＜黒島結菜＞『ちむどんどん』＠ＮＨＫ連続テレビ小説

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２０２２年前期のＮＨＫ連続テレビ小説１０６作目『ちむどんどん』のヒロインを女優の＜黒島結菜＞（２３）が務めることが３日、同局より発表されています。

沖縄県の本島北部のやんばる地方（架空の町）が舞台。２０２２年は沖縄の本土復帰から５０年の節目の年となり、沖縄から東京へと沖縄料理に夢を追うヒロインとその家族を描きます。

タイトルの「ちむどんどん」は沖縄の言葉で心がどきどき・胸が高鳴るというような意味です。沖縄では広く知られており、復帰とともに世の中に飛び出していく若者たちの思いを表すことばとして、タイトルに選ばれたようです。

＜黒島結菜＞は２０１３年、映画　『カツベン！』　（監督：周防正行）で日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞。朝ドラにも『マッサン』（２０１５年）、『スカーレット』（２０２０年）では＜戸田恵梨香＞演じるヒロインの弟子役で出演しています。

２０２２年に沖縄返還〈１９７２年（昭和４７年）５月１５日〉から５０年を迎えることにより、今作の舞台は沖縄です。なお、＜黒島結菜＞自身も沖縄県糸満市出身です。

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＜寺本莉緒＞表紙カバー＠『週刊プレイボーイ』１１号

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７年ぶりに復活した「ミスマガジン２０１８」で準グランプリに相当する「ミスヤングマガジン」に選ばれたグラビアアイドルの＜寺本莉緒＞（１９）が、３月１日発売の『週刊プレイボーイ』１１号（集英社）の表紙カバーに登場しています。

２００１年１１月５日生まれとして１９歳となり、プールで弾けたカットではグッと増した大人っぽさと抜群のスタイルでグラビアを飾っています。

昨年３月２５日発売の　１ｓｔ写真集『ＣＵＲＩＯＳＩＴＹ』　　（２７５０円・撮影：ＬＵＣＫＭＡＮ・講談社）は６刷りとなるヒットを記録し、｛グラビア界のニュークイーン｝として注目を集めました。

また、昨年１２月に発表された「全日本グラビア大賞２０２０」では新人賞を受賞。同賞は、２０２０年に紙媒体、ＷＥＢ媒体、写真集、フォトブックなどで、グラビアを披露した人物のなかから、魅力的なグラビアを披露したタレントに性別不問で贈られるもので、一般投票とＳＮＳでの反響、編集部の目利きによって選出されています。

女優としても４月期＜白石聖＞主演のＭＢＳ／ＴＢＳ系ドラマ『ガールガンレディ』（４月６日より放送予定）へ出演しているなど、加速する勢いそのままに、昨年６月以来の『週刊プレイボーイ』の表紙登場以来９か月ぶりに元気な姿を見せています。

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