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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ココでのはなし』@<こささりょうま>監督

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「詩子」役の<山本奈衣瑠> 「詩子」役の<山本奈衣瑠>
『猫は逃げた』(2022年)の<山本奈衣瑠>が主演を務めた『ココでのはなし』が、2024年11月8日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 『ココでのはなし』は2021年東京オリンピック開催直後、ゲストハウス「ココ」に集う人々と住み込みアルバイトの「詩子」の交流をつづる青春群像劇です。
 
公開された予告編では、「詩子」が「博文」、「泉さん」とともにつつましくも満ち足りた生活を送っている様子が写され。そして目標もなくくすぶっている青年「存(たもつ)」や、両親から帰国を促されている中国人の「シャオルー」らゲストハウスを訪れる人々が映し出され、「泉さん」が「みんな、なんか焦ってない? 若いのなんて人生のうちの一瞬よ」と語りかけています。
 
「詩子」を<山本奈衣瑠>が演じ、ココのオーナー「博文」役で<結城貴史>、SNSにハマりライフハック動画を配信する「泉さん」役で<吉行和子>が出演。<三河悠冴>、<生越千晴>、<モト冬樹>がキャストに名を連ね、<こささりょうま>が本作で長編映画監督デビューを飾り、『世の中にたえて桜のなかりせば』の<敦賀零>と共同で脚本を手がけています。
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『劇場劇場版「トリリオンゲーム」』

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左から<吉川晃司>演じる「祁答... 左から<吉川晃司>演じる「祁答院一輝」、<今田美桜>演じる「黒龍キリカ」、<福本莉子>演じる「高橋凜々」
<目黒蓮>(Snow Man)と<佐野勇斗>が共演します『劇場版「トリリオンゲーム」』の公開日が2025年2月14日に決定され、<今田美桜>、<福本莉子>、<吉川晃司>がテレビドラマ版(2023年7月14日~9月15日・TBS系)から引き続き出演しています。
 
〈原作:稲垣理一郎、作画:池上遼一〉による同名マンガ『トリリオンゲーム』(『ビッグコミックスペリオール』にて、2021年1号号より連載中)を原作に、天性の人たらしで口八丁な〈世界を覆すハッタリ男〉の「ハル」と、優れたプログラミング能力はあるが人付き合いが苦手なエンジニア「ガク」がタッグを組む「トリリオンゲーム」です。
 
ドラマ版では2人が1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぐべくゼロから起業するさまが描かれましたが、オリジナルストーリーとなる劇場版ではスケールアップし、日本初のカジノリゾート開発に挑む物語が展開されます。
 
<目黒蓮>が「ハル」、<佐野勇斗>が「ガク」を演じ、ドラマ版に続いて<稲垣理一郎>が監修を手がけています。
 
<今田美桜>は「ハル」のライバルで才色兼備の令嬢「黒龍キリカ」(通称:桐姫)に扮し、そして<福本莉子>はドラマ版の最終話で「トリリオンゲーム社」の社長を退任し、今作ではグループ会社の社長として「ハル」と「ガク」を支える「高橋凜々(通称:リンリン)」役で出演。<吉川晃司>は「ハル」と「ガク」の能力を見抜き出資する敏腕投資家「祁答院一輝(けどういんかずき)」役で巨額マネーゲームに参戦しています。
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映画動員ランキング@(8月16日~8月18日)

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映画動員ランキング@(8月16...
(8月16日から8月18日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、ディズニー&ピクサー作品『インサイド・ヘッド2』が2週連続で1位に輝いています。
 
 前作『インサイド・ヘッド』がテレビ放送されていましたが、9年ぶりの新作となる、<ケルシー・マン>が監督を務めた『インサイド・ヘッド2』です。高校入学を控えた「ライリー」の頭の中に、〈大人の感情たち〉が現れることから物語が展開します。日本版では<横溝菜帆>が「ライリー」、<小清水亜美>が「ヨロコビ」、<大竹しのぶ>が「カナシミ」、<浦山迅>が「イカリ」、<落合弘治>が「ビビリ」、<小松由佳>が「ムカムカ」、<多部未華子>が「シンパイ」、<村上>(マヂカルラブリー)が「ハズカシ」、<花澤香菜>が「イイナー」、<坂本真綾>が「ダリィ」に声を当てています。
 
 <ライアン・ゴズリング>と<エミリー・ブラント>が共演しましたアクション映画『フォールガイ』が初登場で7位に初登場しています。そのほか、8月18日に全国一斉上映が行われました『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』が6位、8月13日より復活上映中の『THE FIRST SLAM DUNK』が9位に浮上しています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年8月16日~8月18日)
1. 『インサイド・ヘッド2』 2. 『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』
6. 『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』 7. 『フォールガイ』(初) 8. 『デッドプール&ウルヴァリン』
9. 『THE FIRST SLAM DUNK』 10. 『あのコはだぁれ?』
#ブログ #動員ランキング #映画

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『ロマンチック金銭感覚』@<佐伯龍蔵・緑茶麻悠>監督

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『ロマンチック金銭感覚』@<佐...
俳優の<緑茶麻悠>と映画作家の<佐伯龍蔵>が共同で監督を務め、独自の金銭感覚を持つ人々に取材を重ねてフィクションパートを交えながら描き、第17回田辺・弁慶映画祭にてフィルミネーション賞、東京ドキュメンタリー映画賞2023にて準グランプリを受賞した異色のドキュメンタリー『ロマンチック金銭感覚』が、田辺・弁慶映画祭の受賞作品を上映する「田辺・弁慶映画祭セレクション2024」(2024年8月23日~9月12日/テアトル新宿/2024年9月20~26日=テアトル梅田)にて劇場公開されます。
 
映画監督の「龍蔵」と「麻悠」は、売れない自主映画を作り続けているため常にお金がなく、ついに生活費も底をついてしまいます。映画制作には避けて通れない「お金」について考え始める2人でしたが、突然現れた旅人から「お金って何ですか?」と問いかけられても答えることができません。
 
それ以来、「龍蔵」が黄金虫に変身してしまったり、覚えのない種籾(たねもみ)や蜂の巣が置いてあったり、鉱石ラジオから異次元ラジオを傍受したりと、次々と奇妙な出来事が起こるようになります。その過程で「地域通貨」という存在に出会った2人はその実践者たちに話を聞き、いつも何気なく使っている法定通貨の外側にロマンチックな経済圏があることを知ります。
 
「りゅうぞう」に<佐伯龍蔵>、「まゆ」に<緑茶麻悠>、「自然のなにか/旅人」に<湯山大一郎>、<傍嶋飛龍>、< 江頭一晃>、<林憲子>ほかが出演しています。
 
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『ダンケルク』@NHK-BS

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『ダンケルク』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2017年アメリカ製作の『原題:Dunkirk』が、邦題『ダンケルク』として、2017年9月9日より劇場公開されました、<クリストファー・ノーラン>監督が、初めて実話をもとに描く戦争映画の放送があります。
 
史上最大の救出作戦と言われる「ダイナモ作戦」が展開された、第2次世界大戦のダンケルクの戦いを描きます。ポーランドを侵攻し、そこから北フランスまで勢力を広げたドイツ軍は、戦車や航空機といった新兵器を用いた電撃的な戦いで英仏連合軍をフランス北部のダンケルクへと追い詰めていきます。
 
この事態に危機感を抱いたイギリス首相の「チャーチル」は、ダンケルクに取り残された兵士40万人の救出を命じ、1940年5月26日、軍艦はもとより、民間の船舶も総動員したダイナモ作戦を発動。戦局は奇跡的な展開を迎えることとなります。
 
出演は、今作が映画デビュー作となる新人の<フィオン・ホワイトヘッド>のほか、<ノーラン>作品常連の<トム・ハーディ>や<キリアン・マーフィ>、『ブリッジ・オブ・スパイ』(2015年・監督: スティーヴン・スピルバーグ)でアカデミー助演男優賞を受賞した<マーク・ライランス>、<ケネス・ブラナー>、2010年に結成されたボーイ・バンド「ワン・ダイレクションの<ハリー・スタイルズ>が出演しています。
 
第90回アカデミー賞では作品賞、監督賞、美術賞、撮影賞、編集賞、音響編集賞、録音賞、作曲賞の8部門にノミネートされ、編集賞、録音賞、音響編集賞を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『雉岳山(チアクサン)』@<キム・ソヌン>監督

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『雉岳山(チアクサン)』@<キ...
韓国の江原道に実在する雉岳山(チアクサン)を舞台とした、「雉岳山18分割連続殺人事件」と呼ばれる都市伝説に着想を得て製作されたホラー映画『雉岳山(チアクサン)』が、2024年8月23日より公開されます。
 
1980年、登山客とみられる男性の遺体が発見されて以降、毎週バラバラに切断された遺体が発見されたという韓国・雉岳山。再現が不可能なほど遺体の切断面は滑らかで、犯行に使用された道具や被害者の情報などはまったく明らかにならないまま事件は迷宮入りしました。当時はバラバラ殺人自体が珍しく、遺体も凄惨な状態であったこともあり、捜査は秘密裏に行われ、その情報はマスコミにも一切公開されていないといいます。
 
事件は本当に起こったのか。いまは都市伝説として語られていますが、そのことをまったく知らないマウンテンバイクサークルのメンバー5人が、ダウンヒルを楽しむために雉岳山を訪れる。そんな彼らに数々の不可解な現象が襲いかかります。
 
「ミンジュン」に<ユン・ギュンサン>、「ヒョンジ」に< キム・イェウォン>、「イサク」に< イ・テファン>、「スア」に< ペ・グリン>、「ヤンベ」に<ヨン・ジュウク>ほかが出演、監督は<キム・ソヌン>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『壁越しの彼女』@<イ・ウチョル>監督

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『壁越しの彼女』@<イ・ウチョ...
隣室の音が筒抜けの部屋に住む男女が、騒音をめぐるトラブルから恋愛に発展していく物語を描いた『壁越しの彼女』が、2024年8月23日より公開されます。
 
長年の夢だった歌手になるためのオーディションを控える「スンジン」は、苦労してようやく探した部屋で引っ越し初日の夜を迎えました。しかし、その部屋は防音がまったくできておらず、どこからか女性の泣き声が聞こえてくるのでした。声の主は隣室に暮らす女性「ラニ」でした。
 
彼女は壁が薄く防音がなされていない部屋のため、引っ越してきた隣人をあの手この手で追い出していたのです。しかし、彼女の妨害工作に「スンジン」はひるまず、騒音バトルの末、大きな音を出すときは4時間ずつ交代制にするという条件のもと、薄い壁を隔てて暮らすことになった2人は、互いの日常を共有する中で、次第に微妙な感情を抱いていきます。
 
『アンダー・ユア・ベッド』の<イ・ジフン>が「スンジン」役を、「ラニ」役を人気グループ「KARA」のメンバーで、ドラマ『恋する十二夜』などでも活躍する<ハン・スンヨン>がそれぞれ演じ、監督は<イ・ウチョル>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『エターナルメモリー』@<マイテ・アルベルディ>監督

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『エターナルメモリー』@<マイ...
アルツハイマーで記憶を失っていくジャーナリストの男性と彼を支える妻の愛と癒しに満ちた日々を記録したチリ製作のドキュメンタリー『エターナルメモリー』が、2024年8月23日より公開されます。
 
著名なジャーナリストである夫「アウグスト・ゴンゴラ」と、チリの国民的女優にして同国初の文化大臣となった妻「パウリナ・ウルティア」は、20年以上にわたって深い愛情で結ばれてきました。二人は、自然に囲まれた古い家をリフォームし、読書や散歩を楽しみながら毎日を丁寧に暮らしていました。
 
そんな中、「アウグスト・ゴンゴラ」がアルツハイマーを発症し、少しずつ記憶を失っていきます。やがて「アウグスト・ゴンゴラ」は、最愛の妻「パウリナ・ウルティア」との思い出さえも忘れてしまいます。
 
監督は『83歳のやさしいスパイ』でチリの女性として初めてアカデミー賞にノミネートされ、本作でも同長編ドキュメンタリー賞にノミネートされた<マイテ・アルベルディ>が務めています。『スペンサー ダイアナの決意』などの監督<パブロ・ラライン>がプロデュースに名を連ねています。
 
2023年サンダンス映画祭ワールド・ドキュメンタリー部門で審査員大賞を受賞した作品です。
#チリ映画 #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『兎姉妹』@<遠藤大介>監督

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『兎姉妹』@<遠藤大介>監督
新進の監督と俳優たちが自ら企画して手がけた短編映画『兎姉妹』が、2024年8月23日より公開されます。
 
主演俳優のひとりでもある<高尾美有>の実体験を含めた物語で、親の都合に振り回された姉妹の姿を通して、姉妹とは、家族とは何かを描いています。
 
温泉コンパニオンをしている「佐々木橙」の職場に新人がやってきますが、その新人は6年前に行方不明になっていた妹の「須藤優衣」でした。突然の思いがけない再会に驚く姉妹でした。2人は接待の仕事をしながら、その合間に各々の空白を埋めるように会話を紡いでいきます。
 
メイキングディレクターなどで映画制作の現場に携わる<遠藤大介>が企画、製作、プロデューサー、編集も兼ねて初監督作として手がけています。主人公姉妹の姉「橙」を演じた<高尾美有>は脚本も手がけたほか、企画、プロデューサー、編集にも参加。妹の「優衣」を演じた<松嶌かおり>も企画、プロデューサー、編集に名を連ねています。
#ブログ #映画

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『アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd Season 第2章』@<まんきゅう・ 岩田健志>監督

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『アイドルマスター シャイニー...
バンダイナムコエンターテインメントのアイドル育成シミュレーションゲームを原作とするテレビアニメの第2期『アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd Season』の(全12話)を、2024年秋のテレビ放送に先駆けて劇場公開する全3章のうちの第2章『アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd Season 第2章』が、2024年8月23日より公開されます。
 
「透」、「円香」、「小糸」、「雛菜」の幼なじみ4人組は、アイドルユニット「ノクチル」としてデビューを控えていました。ダンスの練習に励む「小糸」と、その様子を見守る「円香」、そこへ元気に飛び込んでくる「雛菜」と、少し眠そうに空を見る「透」でした。
 
レッスンの日々を経て、4人はついにデビュー当日を迎えます。一方、「アンティーカ」は個人の仕事が忙しく、「アルストロメリア」のメンバーたちはオーディションに挑む「甘奈」を応援します。
 
「桜木真乃」に<関根瞳>、「風野灯織」に<近藤玲奈>、「八宮めぐる」に<峯田茉優>、「月岡恋鐘」に<礒部花凜>ほかが声を当て、テレビアニメ第1期の監督<まんきゅう>と副監督<岩田健志>がともに監督を務めています。
#アニメ #ブログ #映画

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