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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『REDリターンズ』@BS日テレ

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『REDリターンズ』@BS日テ...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Red 2』が、邦題『REDリターンズ』として、2013年11月30日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ブルース・ウィリス>、<ジョン・マルコビッチ>、<ヘレン・ミレン>らが引退したCIAの元凄腕スパイに扮する『RED/レッド』(2010年)の続編になります。
 
コードネーム「RED(Retired Extremely Dangerous=引退した超危険人物)」と呼ばれ、CIAに危険視される「フランク、マービン」、「ビクトリア」らは、32年前に一度は失敗し、封印されたはずのミッションがきっかけとなり、再び戦いの舞台に呼び戻されます。
 
いまだ衰えない戦闘能力と情報収集能力を駆使して過去を探るうちに、一行は各国の諜報機関や殺し屋たちに狙われるはめになりますが、やがて封印されたミッションに隠された真実が明らかになります。
 
前作から続投の「フランク・モーゼズ」に<ブルース・ウィリス>、「マーヴィン・ボッグス」に<マルコビッチ>、「ヴィクトリア」に<ヘレン・ミレン>、「サラ・ロス」に<メアリー=ルイーズ・パーカー>に加え、「エドワード・ベイリー」に<アンソニー・ホプキンス>、「カーチャ・ペトロビッチ」に<キャサリン・ゼタ=ジョーンズ>、「ハン・チョバイ」に<イ・ビョンホン>が新たに出演、監督は<ディーン・パリソット>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ケイン号の叛乱』@NHK-BS

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『ケイン号の叛乱』@NHK-B...
honnjitu<13:00>より「NHK-BS」にて、1954年アメリカ製作の『原題:The Caine Mutiny』が、邦題『ケイン号の叛乱』として、1954年8月16日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
ピューリッツァー賞を受賞した<ハーマン・ウォーク>の同名の世界的ベストセラー小説(1951年)を、<エドワード・ドミトリク>が監督を務め映画化、映画史上に残る名作ドラマに作り上げています。
 
駆逐艦ケイン号に着任した新艦長「クイーグ」は、強度の偏執狂で航海中に異常な行動を繰り返していました。そんな折、ケイン号は台風に襲われ、副官「マリク大尉」は艦を救うため艦長から指揮権を奪い危機を切り抜けますが、港では反逆罪の容疑で軍法会議が待っていました。艦上の迫力あるスペクタクルと、息詰まる法廷場面で見せる作品です。
 
「フィリップ・クイーグ少佐(新任艦長)」に<ハンフリー・ボガート>、「スティーヴ・マリク大尉(副長)」に<ヴァン・ジョンソン>、「トーマス・キーファー大尉」に<フレッド・マクマレイ>、「ウィリー・キース少尉(当初は候補生)」に<ロバート・フランシス>、「“ミートボール”(甲板員)」に<リー・マーヴィン>、「ブレイクリー大佐(裁判長)」に< ワーナー・アンダーソン>、「ジョン・チャーリー少佐(検察官)」に< E・G・マーシャル>、「バーニー・グリーンウォルド大尉(弁護人)」に<ホセ・フェラー>、「メイ・ウィン(ナイトクラブ歌手、ウィリーの恋人)」に<メイ・ウィン>ほかが出演しています。
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『デッドプール&ウルヴァリン』@<ショーン・レヴィ>監督

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『デッドプール&ウルヴァリン』...
マーベル・スタジオが贈る映画『デッドプール&ウルヴァリン』が、2024年7月26日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
「デッドプール」シリーズ初のディズニー配給作品となる本作は、破天荒なマーベルヒーロー、「デッドプール」と「ウルヴァリン」の活躍を描いています。
 
人体実験で驚異的な治癒能力と不死の肉体を手に入れた代償に、醜い容姿に変えられてしまった〈俺ちゃん〉こと「ウェイド・ウィルソン / デッドプール」役に<ライアン・レイノルズ>、「X-MEN」シリーズのアウトローで同じく治癒能力を持つ「ローガン / ウルヴァリン」役に<ヒュー・ジャックマン>が扮しています。また、<マシュー・マクファディン>、<モリーナ・バッカリン>、<ブリアナ・ヒルデブランド>、<忽那汐里>もキャストに名を連ね、監督は<ショーン・レヴィ>が務めています。
 
公開された予告編では、「デッドプール」が「ローガン」のもとを訪れるシーンから始まります。<マドンナ>の楽曲『Like A Prayer』にのせて「デッドプール」と「ウルヴァリン」が対立するさまや、「行くぞクソ!」と彼らが世界の命運を賭けて共鳴する場面が収められています。「アントマン」の巨大なヘルメットや、「ウェイド」のルームメイトである「ブラインド・アル」の姿も確認できます。
#ブログ #映画

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<江口のりこ>『愛に乱暴』@<森ガキ侑大>監督

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<江口のりこ>『愛に乱暴』@<...
『悪人』『さよなら渓谷』『怒り』など多くのベストセラーが映画化されてきた<吉田修一>同名小説『愛に乱暴』(2013年5月・ 新潮社)原作の映画『愛に乱暴』が、<江口のりこ>主演にて、2024年8月に公開されます。
 
人間の複雑な感情とその裏に隠された本質を鋭くあぶり出してきた<吉田修一>が、愛が孕むいびつな衝動と暴走を描いています。
 
夫の実家の敷地内に建つ〈はなれ〉で暮らす「桃子」は、義母から受ける微量のストレスや夫の無関心を振り払うように、センスのある装い、手の込んだ献立など、いわゆる「丁寧な暮らし」に勤しみ毎日を充実させていました。そんな「桃子」の周囲で不穏な出来事が起こり始めます。近隣のゴミ捨て場で相次ぐ不審火、失踪した愛猫、たびたび表示される不気味な不倫アカウント。「桃子」の平穏な日常は、少しずつ乱れ始めます。
 
「桃子」役を唯一無二の存在感と演技力で多数の作品に出演する<江口のりこ>が演じ、徐々に平穏を失っていく〈妻〉を怪演、一瞬たりとも目を離せない危うい女性像を具現化させています。共演には<小泉孝太郎>、<馬場ふみか>、<風吹ジュン>ら個性豊かな俳優陣が名を連ね、<江口のりこ>扮する主人公を追い詰めていきます。
 
監督を務めるのは、CMディレクターとして国内外の広告賞を席巻後、初の映画長編作『おじいちゃん、死んじゃったって。』で第39回ヨコハマ映画祭森田芳光メモリアル新人監督賞を受賞、『さんかく窓の外側は夜』などの<森ガキ侑大>が務めています。
#ブログ #映画

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『あのコはだぁれ?』@<清水崇>監督

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『あのコはだぁれ?』@<清水崇...
<渋谷凪咲>が映画初主演を務めた『あのコはだぁれ?』が、2024年7月19日に全国で公開されます。
 
<清水崇>の監督作『ミンナのウタ』(2023年8月11日公開)のスタッフが再集結した本作は、夏休みの補習授業を受ける男女5人の教室で、いないはずの〈あのコ〉が怪奇を巻き起こす学園ホラー映画です。
 
<渋谷凪咲>が補習クラスを担当する臨時教師「君島ほのか」を演じたほか、生徒役には、6月7日より『違国日記』の公開を控える<早瀬憩>、『君たちはどう生きるか』の<山時聡真>、『あなたの番です 劇場版』の<荒木飛羽>、『こころのふた~雪ふるまちで~』に出演する<今森茉耶>『雑魚どもよ、大志を抱け!』の<蒼井旬>が出演しています。また「君島ほのか」の婚約者役の<染谷将太>や、<松尾諭>、<小原正子>(クワバタオハラ)、<マキタスポーツ>も出演しています。
 
解禁された映像には、早瀬演じる生徒「三浦瞳」と「君島ほのか」の背後に妙な人影が映り込むシーンや、〈あのコ〉におびえる生徒たちの姿が収められています。公開されていますビジュアルには、教室内に並んだ先生と5人の生徒に反射した手前の机に、7人分の影が映る様子が切り取られています。
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『エビータ』@NHK-BS

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『エビータ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1996年アメリカ製作の『原題:Evita』が、邦題『エビータ』として、1997年1月25日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
アルゼンチンの田舎町で私生児として生まれ、不遇の少女時代を送った「エバ・ピロン」は、故郷を飛び出し女優として成功し、やがて大統領夫人にまでなります。〈聖母エビータ〉と国民から慕われ、33歳で亡くなった彼女の激動の人生を描いた大ヒットミュージカルを映画化しています。
 
<マドンナ>が主人公「エバ・ペロン/エビータ」を熱演、「チェ」に<アントニオ・バンデラス>、「ホアン・ペロン」に<ジョナサン・プライス>、「ブランカ」に<オルガ・メレディス>ほかが出演、監督は<アラン・パーカー>が務めています。
 
アカデミー賞では5部門でノミネートされ、劇中曲のひとつ『ユー・マスト・ラヴ・ミー』(You Must Love Me)はアカデミー歌曲賞を受賞しています。また1997年のゴールデングローブ賞では、作品賞、主演女優賞、主題歌賞を獲得している作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『正義の行方』@<木寺一孝>監督

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『正義の行方』@<木寺一孝>監...
2022年4月にNHKーBSで放送され、令和4年度文化庁芸術祭・テレビドキュメンタリー部門大賞を受賞したBS1スペシャル『正義の行方 飯塚事件30年後の迷宮』の劇場版『正義の行方』が、2024年4月27日より公開されます。
 
1922年に福岡県飯塚市で2人の女児が行方不明となり、同県甘木市(現・朝倉市)の山中で他殺体となって発見されたのが「飯塚事件」です。1994年に逮捕され、DNA型鑑定などにより犯人とされた「久間三千年(くま・みちとし)」は死刑判決を受け、2008年に刑が執行されました。
 
しかし、執行の翌年に冤罪を訴える再審請求がなされ、事件の余波はその後も続いています。本作では飯塚事件に関わった弁護士、警察官、新聞記者がそれぞれの立場から語られる「真実」と「正義」をもとに、この事件の全体像を描きながら、日本という国の司法の姿を浮き彫りにしていきます。
 
監督はNHKディレクターとして死刑や犯罪を題材にした数多くのドキュメンタリーを手がけ、<樹木希林>を追った『“樹木希林”を生きる』を監督した<木寺一孝>が務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『越後奥三面 山に生かされた日々』@<姫田忠義>監督

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『越後奥三面 山に生かされた日...
日本各地の生活や民族を記録する作品を数多く手がけた記録映画作家・映像民俗学者の<姫田忠義>率いる民族文化映像研究所が、新潟県の最奥で自然に寄り添う暮らしを続けてきた山村・奥三面(おくみおもて)の最後の姿をとらえたドキュメンタリー『越後奥三面 山に生かされた日々』は、1984年9月21日より公開されていますが、この度、2024年4月27日よりデジタルリマスター版でリバイバル公開されます。
 
新潟県北部の朝日連峰に位置する奥三面では、山の恵みを隅々まで利用する生活が昭和の終わりまで奇跡のように保たれてきました。冬の深い雪に覆われた山では、ウサギなどの小動物や熊を狩り、春には山菜採りや、慶長2年の記録が残る古い田での田植え。夏の川では仕掛けやヤスでサケ・マス・イワナを捕らえ、秋になると木の実やキノコ採り、仕掛けや鉄砲による熊狩りが行われます。
 
ダム建設による閉村を前に、映画スタッフは1軒の家と畑を借り、1980年から4年間にわたって村の暮らしを撮影。村人たちが連綿と続けてきた山の生活を、四季を通じて丹念に映し出しています。
#デジタルリマスター版 #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『CUBE』@テレビ大阪

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『CUBE』@テレビ大阪
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、1997年カナダ製作の『原題:Cube』が、邦題『CUBE』として、1998年9月12日より劇場公開されました作品の放送があります。

謎の立方体に閉じ込められた男女6人の脱出劇をスリリングに描き、低予算ながら世界的ヒットを記録した作品です。
 
ある日突然、無機質な立方体の部屋で目を覚ました6人の男女。部屋には6つのハッチがあり、それぞれ別の立方体に繋がっています。自分たちが閉じ込められている理由も脱出方法もわからないまま、出口を求めて移動を続ける彼らでしたが、中には殺人トラップの仕掛けられた部屋もあります。やがて彼らは、安全な部屋を見つける法則を発見します。
 
トラップや仲間割れによってメンバーを失いながらも最終的に「カザン」のみが脱出しますが、一部の謎は解明されないまま完結しています。
 
出演は、「クエンティン」に<モーリス・ディーン・ウィント>、「ハロウェイ」に<ニッキー・グァダーニ>、「レブン」に< ニコール・デ・ボア>、「レン」に<ウェイン・ロブソン>、「ワース」に< デヴィッド・ヒューレット>、「カザン」に<アンドリュー・ミラー>、「オルダーソン」に<ジュリアン・リッチングス>、監督は長編デビュー作品になる<ビンチェンゾ・ナタリ>が務めています。
 
#カナダ映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『ある一生』@<ハンス・シュタインビッヒラー>監督

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『ある一生』@<ハンス・シュタ...
オーストリアの作家<ローベルト・ゼーターラー>による、2015年グリンメルズハウゼン賞を受賞、2016年国際ブッカー賞、2017年国際ダブリン文学賞の最終候補に選ばれている小説『ある一生』(2014年)を原作にした映画『ある一生』が、2024年7月12日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
本作は激動の20世紀を舞台に、アルプスに生きた名もなき男「アンドレアス・エッガー」の一生を描いた物語です。
 
時代ごとに3人の俳優が「エッガー」を演じ、幼少期に新人の<イヴァン・グスタフィク>、青年期に新人の<シュテファン・ゴルスキー>、老齢期に<アウグスト・ツィルナー>が扮しています。
 
予告編ではロープウェイが敷設され徐々に近代化していくアルプスを背景に、不条理な運命に翻弄された「エッガー」の80年にわたる人生の苦難と幸福が切り取られています。
 
『アンネの日記』(2016年:ドイツ映画祭2016『HORIZONTE』上映作品)の<ハンス・シュタインビッヒラー>が監督を務めています。
#ブログ #映画

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